Ultimate Breaks & Beats!!DJ Shadow「Lesson 4」をはじめ色々な曲でサンプリングされたドラムブレイクで始まるPart2、こちらもイントロがScholar 1「Turn Up Radio」やGangrene「Ransom」等でサンプリングされているPart1、どちらもグレイト!!
Teddy Pandazzoプロデュースの映画音楽カバーアルバム。Planet Asia & Musalini「Pharaoh Chain」でサンプリングされたA3「The Shadow Of Your Smile」をはじめ、こちらもサンプリングに向きそうなグルーヴで幕を開けるB5「The Gentle Rain」やB6「Restless One」、ラウンジーなB3「Watch What Happens」などナイストラックを収録。
ギター、ベース、ドラムのシンプルながらにドンドンとハメられるフレーズと絶妙なダブ/エフェクト処理がバッチリとハマったオールドスクールブレイクス名曲にしてガラージクラシックスA5「Voices Inside My Head」、ドープグルーヴではじまるB2「Behind My Camel」、ニューウェーブレゲエなB4「Shadows In The Rain」がおすすめです!!
愛の伝道師The Man Barry Whiteの初期ベストアルバム。代表曲「I'm Gonna Love You Just A Little More Baby」をはじめ、似たグルーヴの「Never Never Gonna Give Ya Up」、Jay-Z「No Hook」ネタの「Love Serenade」、Pete RockがCypress Hill「Light It Up」で使った「Standing In The Shadows Of Love」など名曲満載です。
A2「I Call Out Your Name」、A4「So He's Yours Now」、A5「From His Woman To You」辺りのとろけそうなスロウ/スィートトラックや、Killah Priest「Shadows」などでサンプリングされたB1「One-Two-Three」、ファンクヴァイヴなB4「What Am I Gonna Do」などナイストラック満載です!!
BuckwildがRakim「Guess Who's Back」のリミックスでサンプリングしたインスト曲B4「Where Can I Turn To」、ファンキーなA1「I've Got The World To Hold Me Up」、分厚いオーケストラサウンドをバックに歌い上げたディープソウルチューンA3「Your Heart and Soul」などナイストラックを収録です!!
地を這うようなイントロのベースラインも渋いB5「Junkie」をはじめ、A3「You Say You Love Me More」、B3「Footsteps In The Shadows」辺りのファンキートラック、メロウソウルA2「Rollin' Dice」等、Don Covay似の存在感のあるヴォーカルで聴かせるナイストラックを収録!!
77年8月13日にジャズ名門Blue Note所属アーティストとL.A. Philharmonicが共演したライブの録音盤。ヴィブラフォンの名手Bobby Hutchersonの「Now」やCarmen McCrae「Sunday」、Earl Klugh「Angelina」などの好演を収録。
Jive FiveのCasey Spencerが在籍したソウルグループShadowの74年リリースシングル。ディスコ期の活躍も知られるMeco Monardoがプロデュース。哀愁たっぷりなメロディーを歌い上げるヴォーカルに惹き込まれるメロウソウル「Sad Faces」、イントロのブレイクパートも渋い「People Don't Know What Love Is」共にナイスなダブルサイダー盤!!
Duke EllingtonやCount Basie等のバンドでの活躍も知られるベテランジャズトランペッターClark Terryの66年録音作。Candidoのプロデュースでも知られるJoe Cainがプロデュースを担当。彼の愛称でもある「Mumbles」をはじめ、滋養に満ちたモダンジャズからラテンタッチな楽曲までを収録!!シールドコンディションです!!