ロス・アンジェルス録音、Gene Pageが作・編曲を担当した75年発表アルバム。Wilton Felder、Ray Parker Jr、Lee Ritenour、Ernie Watts等、腕利きミュージシャンが参加。キッズソウルなB2「リサ」、ファンキーディスコなA5「ハイウェイ・パトロール103」などを収録。
「ニューウェイブ4人衆」の一角、安部恭弘のソロデビューアルバム。シティポップA2「Season」、ニューウェーブフィーリングなB2「Single Room」、メロウB5「Manhattan」辺りがおすすめです。
恐らく広島出身と思われるシンガーソングライター富永憲治の自主制作盤。サンプリングに向きそうなナイスメロウグルーヴで幕を開けるB3「今やすらかに」、任侠映画名作「仁義なき戦い」の一場面を熱く歌い上げた「昭和38年9月21日」、グルーヴィーなA5「山に登ろう」がおすすめです!!
マニア垂涎の1枚、アマチュアグループSaratogaが残した唯一のアルバムから人気の2曲をDJ Notoyaプロデュースで初7inchカット!!ミッドテンポの「Rainy Town Light」、グルーヴィーダンサー「Fall Lady」ともに一級品の輝きを放つグレイトトラック!!
梟観光総帥DJ Kensawの秘蔵っ子Tiggaの約10年ぶりとなる新作。DJ Sooma全面バックアップのもと、結婚、出産など紆余曲折の中で深化した世界観を表現した入魂の5曲入りミニアルバム。DJ Soomaらしいドープでダビーな「Mafia」、「Skylarkin」使いの「Nanana」、ルーツヴァイヴな「Hana」といったレゲエヴァイヴなビートから、茂千代、SKE13、Massadawg、ガスデマス、Kent Wildという猛者が参加したファンキーな「Dive」など、トラックに合わせて多彩な表情を見せた濃厚な1枚!!
「Just Call Me Penny」などの名盤で知られるシンガーソングライター当山ひとみの81年10月発表のセカンドシングル。前述アルバムにも収録されたメロウな「ミッドナイト・エキスプレス」がおすすめです。
アジアの歌姫テレサ・テンの77年発表作。「あなたと生きる」などを収録した日本での5枚目のアルバム。エレピ & パヤパヤスキャットで幕を開ける「ムーン・ライト・ダンシング」がおすすめです。
ピンナップポスター(カレンダー)付き
7、80年代にアジアで絶大な人気を誇った歌手テレサ・テンの77年発表アルバム。「夜のフェリーボート」、「ふるさとはどこですか」などを収録した日本での4枚目のアルバム。
ポスター付き
「Mico」の愛称で知られる「ポップス界の女王」弘田三枝子の70年発表アルバム。ヒットとなった「人形の家」など歌謡曲も良いですが、ヴォーカリストとしての素質を遺憾なく発揮したBen Tucker「Comin' Home Baby」、Hoagy Carmichael「Stardust」、Bobby Darin「Mack The Knife」辺りのスタンダードカバーがおすすめです!!
テレビアニメ「宇宙戦士バルディオス」の劇画版オリジナルサウンドトラック。音楽を担当したのは羽田健太郎。後半部分がMF Doom & Ghostface Killahの某曲でサンプリングされたA2「序曲」をはじめ、サントラっぽいジャズファンク/レアグルーヴトラックA8「予感」などナイストラックを収録です!!
It's A Romance Production/2020/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): M/M
■予約商品■古くからレゲエが盛んな事で知られる愛媛は松山市出身の女性シンガーFrankie Parisが歌う爽やかで甘く温かいラヴァーズ・ロック!!後半は難波のダブ・マスター、ハヴ 氏によるドリーミーなダブへと接続される、ラヴァーズ・ロック・ファンには堪らないディスコ・ ミックス仕様。
紫綬褒章も受賞した俳優、原田芳雄の4枚目のアルバム。宇崎竜童がプロデュースを担当。Allen Toussaint作のニューオリンズソウル/ブルース大名曲「Get Out Of My Life Woman」のナイスカバーを収録!!
コロンビアレコードが仕掛ける教則シリーズ「Super Rock Guitarlist Minus One Series」の第3弾、サンタナ編。B5「Batuka」、B4「Flor D'Lun(Moon Flower)」、B3「Samba Pa Ti」などメインギターが無くても聞けてしまうのは楽曲の良さでしょうか。
石川晶、猪俣猛、田畑貞一、田中清司の日本人ドラマーを代表する4人の夢の共演盤!!Santana「Black Magic Woman」やSam & Dave「Hold On I'm Coming」をはじめ「Venus」、「Proud Mary」といった名曲をファンキーにカバー!!
当時、革新的とされた4チャンネルシステムの紹介を兼ねたデモンストレーション用レコードのパイオニア編。Bobby Hebbの大名曲「Sunny」のファンキーなカバーをはじめ、こちらもファンキーなA1「テーマ曲」がおすすめです!!随所に入るナレーションも声ネタとして使用できそうなフレーズがあります。
ドラムブレイクで幕を開けるA2「行け、子供達(New Generation)」、A3「分身(You're A Part Of Me)」、A1「新しい世界へ(To The New World)」辺りのソウル/ブルースの影響を感じる楽曲から、中東/インドな旋律が印象的なバレアリックトラックB4「霊なる力(Influence)」などナイストラックを収録!!
現在はニューヨークに居を構えているらしい、大阪は藤井寺出身の男性シンガーソングライター大江千里さんの84年リリースレコード。アーバンなポップスA3「待ちわびて」、アーバンメロウなB2「三人目のパートナー」やB5「ふたつの宿題」あたりがオススメです!!