Drum & Bass Recordsのスタッフでラヴァーズ・ロック研究家Zunggu Zungguが監修を手掛けたコンピレーションアルバム。ジャマイカ出身、渡英後にサウンドシステムと自身のレーベルを立ち上げた知る人ぞ知る人物Neville Kingに焦点を当てた全12曲。ソウル/ディスコ名曲カバーからオリジナル曲まで、彼の周辺にいたほぼ無名アーティストによる瑞々しいサウンドが満載。
シングルオンリーで入手困難なCutis Myfieldのペンによるファンク/ソウル名曲Patti Jo「Ain't No Love Lost」と「Make Me Believe In You」に加え、Independentsのグルーヴィーソウル名曲「I Love You, Yes I Do」、Ultra High Frequency「We're On The Right Track」を収録!!
Duke Reidが興したレゲエ名門Treasure Isleのコンピレーションアルバム。Alton Ellis「Breaking Up」、Phyllis Dillon「Love Was All I Had」、The Paragons「Maybe Some Day」、John & Joya「I'll Be Lonely」、ファンキーなJohn Holt「Tonight」など良質ロックステディ満載の名コンピ!!
東芝のオーディオライン「Aurex」主催のジャズフェスティバル「Aurex Jazz Festival」の81年回のライブ録音盤。Hubert Lawsの代表曲のひとつでディスコファンからの支持が厚い「Family」やメロウフュージョン名曲「Land Of Passion」がおすすめです!!
Cameo「I Just Want To Be」やParliament「Flash Light」といったクラシックチューンを収録していますが、やはり目玉はこの盤オンリーとなるDanny Krivit氏によるリエディットが施されたBrenda & The Tabulations「Let's Go All The Way」!!
Cameo「I Just Want To Be」やParliament「Flash Light」といったクラシックチューンを収録していますが、やはり目玉はこの盤オンリーとなるDanny Krivit氏によるリエディットが施されたBrenda & The Tabulations「Let's Go All The Way」!!
ブルガリアの首都ソフィアで行われた初のジャズフェスティバルの模様を収めたアルバム。ジャズファンク/レアグルーヴなOrch Experiment「Dangerous Curves」、Jazz Quartet From The Bulgarian State Conservatoireによる洒脱な「A Sunday Afternoon Walk」がおすすめです!!
タイの音楽シーンを語る上で欠かせない重要人物Maft SaiがコンパイルしたKhaen Sangレーベルのコンピレーションアルバム。タイ東北部イサーン出身のモーラムシンガーSoonthorn Chairungreuangを中心に家族と友人たちが残したレア音源を収録した貴重な1枚。ディスコを殆ど聞いたことがない彼等が、伝統的モーラムに最先端サウンドを注入すべく電子楽器に加えテープエコーを駆使して生み出したサウンドは唯一無二。一度聞けば耳から離れない中毒性の高い楽曲の数々をご賞味あれ!!
150枚のみ生産されたシルクスクリーンジャケット+トートバッグ付き限定盤。
【予約商品 発売日未定】
レゲエアーティストによるソウル/ファンク/ディスコ名曲カバーを集めたコンピレーションアルバム「Reggae Funkyfied」が、Rock-A-Shackaよりリリース!!原盤の美品はどれも入手困難な為、ファンには嬉しすぎる内容となっております!!是非!!
サンフランシスコを拠点とする飢餓撲滅を掲げる団体「The Hunger Project」とも関わりのあるレーベルGoodworks Musicによるコンピレーションアルバム。カントリーやロックなど計4グループの楽曲を収録。ニューヨークのゴスペル/ソウルグループNational Black Thearterサイドがおすすめです。団体の活動や当時の状況を窺い知ることができる貴重な資料であるThe Hunger Project発刊の新聞「A Shift In The Wind」の第3号が付属しております。
東芝のオーディオライン「Aurex」主催のジャズフェスティバル「Aurex Jazz Festival 80」の模様を収めたライブ録音盤。Freddie Hubbardのオリジナル「Intrepid Fox」、ほんのりトロピカルなフレーヴァーが溶け込んだAlphonso Johnson作のA2「Bahama Mama」、Joe Hendersonの往年の名曲「Home Stretch」など熱のこもった演奏が詰まっています。
77年8月13日にジャズ名門Blue Note所属アーティストとL.A. Philharmonicが共演したライブの録音盤。ヴィブラフォンの名手Bobby Hutchersonの「Now」やCarmen McCrae「Sunday」、Earl Klugh「Angelina」などの好演を収録。
プラハで75年に行われたジャズフェスティバル「Prague Jazz Days」の模様を収めたアルバム。ImpulsによるHerbie Hancock「Sly」とChick Crea「Crystal Silence」のナイスカバーをはじめ、4組の熱演を収録!!77年リリースのリプレス盤。
Chrysalis/1975/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
A3のJim Dandy「Country Cooking」は「Ultimate Breaks & Beats」にも収録されたクラシックブレイク!!中盤です。
当時、革新的とされた4チャンネルシステムの紹介を兼ねたデモンストレーション用レコードのパイオニア編。Bobby Hebbの大名曲「Sunny」のファンキーなカバーをはじめ、こちらもファンキーなA1「テーマ曲」がおすすめです!!随所に入るナレーションも声ネタとして使用できそうなフレーズがあります。