セカンドアルバム「Mandrill Is」からのシングルカット。「I Refuse To Smile」は9th WonderがWale「The Sun」でサンプリングしたナイスメロウソウル!!ラテン/アフロスピリチュアルジャズといった趣の「Kofijahm」も激渋!!
ファーストアルバムに引き続きWayne Hendersonがプロデュースを手掛けたセカンドアルバム「Fever」からのシングルカット。メロウネスに包み込まれるような「Karmen」、ジャズファンク/レアグルーヴトラック「All The Time」共に格好良いです!!
ジャズファンクファン御用達の名ギタリストIvan Boogaloo Joe Jonesの71年作「What It Is」からのカットシングル。Carol King「I Feel The Earth Move」のナイスカバー、自身作のジャズファンク「Inside Job」共にナイスです!!
名曲多数のデュオによるJohnny Taylorのサザンソウル名曲カバー!!「Soulful Strut」路線の洒落たアレンジが格好良いナイスカバーです!!
Claire Laneが在籍したファミリー・グループRamrodsがBobby RobinsonのレーベルRampageからリリースした1枚目のシングル。ディストーションギターやオルガンの絡みも格好良いインストファンク!!
ジャズフルート奏者Hubert Lawsを兄にもつジャズサックス奏者Ronnie Lawsのデビューアルバム「Pressure Sensitive」からのシングルカット。レアグルーヴトラック「Momma」、タメのあるグルーヴのジャズファンク「Mis' Mary's Place」共に格好良いです!!
名盤「Conversations With The Silhouettes」で知られるピッツバーグのグループThe Silhouettesの69年リリースレコード。タメのある重厚なグルーヴにフルートやヴィブラフォンが絡む激渋ジャズファンク「Red Snow」、女性ヴォーカルをフューチャリングした流麗な「Oh What A Day」ともにグレイト!!
詳細不明のビッグバンドDan Terry Thingがハリウッドのローカルレーベルに残したシングル。A面「Big Daddy」、B面「Funnin'」ともに熱量高く疾走するグルーヴが印象的なビッグバンドジャズファンク!!
ダンスの教則レコードをリリースしているレーベルHoctorのレアアイテムNilo Toledo「Jazz In The Sun」からのシングルカット。B.T. Expressのファンク大名曲「Do It (Til You're Satisfied)」と、Al Hurt「Raw Sugar」のナイスカバーをカップリングしたダブルサイダー45s!!
Blue Noteレーベルでの活躍も広く知られた名シンガーMarlena Shawの68年リリースレコード。Side-A「Looking Thru The Eyes Of Love」、Side-B「Anyone Can Move A Mountain」共にRichard Evans & Charles Stepneyプロデュースのナイスチューン!!
Lionel Hamptonのバンドにも在籍したドラマーAlbert June GardnerことJ. Gardnerの65年リリースシングル。随所に入るドラムブレイクもナイスなファンキーなラテンジャズトラック!!
Flying Dutchman/1971/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/NM
ヨーデル唱法で知られるシンガーLeon Thomasのライブアルバム「In Berlin」からのシングルカット。Pharoah Sandersとの共作で、多くのアーティストがカバーした大名曲!!
Cotillion/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
シカゴのラジオDJ、Lucky Cordellによる語りがのるA面も良いですが、女性コーラスをフューチャリングしたメロウソウルジャズな「This Is The Woman」がおすすめです!!
Manfred Mann率いるグループEarth Bandの76年リリースアルバム「The Roaring Silence」からのカットシングル。序盤にB-Boy好みなブレイクが入るフュージョン/ジャズロックトラック「Starbid No.2」がオススメです!!
Kevin Ayers、Robert Wyatt、Mike Ratledgeが在籍したイギリスのジャズ・ロック/プログレバンドSoft Machineのファーストアルバム「Soft Machine」からのカットシングル。Side-A「Joy Of A Toy」、Side-B「Why Are We Sleeping」ともに陶酔系のナイスプログレチューン!!
詳細不明のシンガーソングライターBob Lewisの唯一と思われるレコード。長目のイントロを経て、ドラムの挿入と共に盛り上がりを見せるインストルメンタルバージョンSide-B「Johnny's March」がオススメです!!
ロフトクラシックスとして名高いクロスオーバーに人気の名曲「Could Heaven Ever Be Like This」とアルバムタイトルにもなったジャズファンク/レアグルーヴトラック「Turn This Mutha Out」をカップリングしたダブルサイダー仕様のUK盤7inchシングル!!
覆面グループと思われるMaurice Laurant Orchestraなるオーケストラによる「ドラゴン怒りの鉄拳(Fist Of Fury」と「エクソシスト(Exorcist)」のナイスカバー!!