バハマはナッソー出身のファンクバンドBeginning Of The Endのファーストアルバムのタイトル曲にもなった特大アイランドファンククラシックス!!中盤にはドラムブレイクあり!!Wess and the AiredalesやHopeton Lewis等、ジャンルを超えて色々なアーティストにカバーされる名曲です!!
ファンキープレジデントJames Brownの大名作「Hot Pants」からのシングルカット。「ゲッダン!!」のシャウトも有名なファンク名曲!!
durium/1967/Italy/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX
「Funky Nassau」や「Shaft」のカバーも人気のイタリア出身のシンガーWess Johnson率いるグループの67年リリースレコード。Bar-Kays「Soul Finger」と同じく「メリーさんの羊」を引用したイントロも印象的なファンキー/ノーザン「I'll Never Turn Back On You」、ディープソウルテイストの「I Miei Giorni Felici」ともにナイスです!!
「Blues and Pants」などを収録した名アルバムのタイトルにもなったファンク名曲!!サンプリングソースとして大変有名な1曲です!!
ドイツのロックバンドRandy Pieの74年リリースシングル。サントラのような雰囲気を感じる疾走感のある「Highway Driver」、同系統の「Sightseeing Tour」共に格好良いです!!
Warner Bros/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG
ベイエリアを代表するブラスロック/ファンクバンドTower Of Powerのセカンドアルバム「Bump City」からのシングルカット。滑らかな高揚感が心地良い「What Happened To The World That Day」、ナイトライフのワクワク感が印象的な「Down To The Nightclub」ともにナイス。
ABC/1977/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
One Wayの前身となるデトロイトのヴォーカルグループAl Hudson & The Soul Partnersの77年リリースレコード。恋人との別れを滑らかなメロディーに乗せて歌い上げた「Why Must We Say Goodbye」、Russ Stringerのペンによるファンクダンサー「I Like Everything About You」共にナイスです!!
名盤「The Show Must Go On」などで知られるバーミンガム出身の名シンガーソングライターSam Deesの71年リリースシングル。「Can You Be A One Man Woman」は吸引力のあるグルーヴに惹き込まれるグレイトディープ/メロウソウル!!ファンキーな「Put You Back In Your Place」もナイスです。
The Sinceresを前身とするヴォーカルグループBloodstoneの75年発表シングル。麗しいメロディーと躍動感が同居するノーザン「My Little Lady」、タメのあるグルーヴが印象的な「Loving You Is Just A Pastime」ともにナイス!!
Tee 'N' Cee & The L.T.D.'sが別名The U-F-O'sでリリースしたシングル。頭と中盤にドラムブレイクが入るディープファンク名曲「Too Hot To Hold」、Delfonicsの名曲サックスカバー「La-La Means I Love You」ともに最高です!!
男女混成グループCreative Sourceの75年リリースアルバム「Pass The Feelin' On」のタイトル曲にもなったナイスメロウソウル!!流れるようなグルーヴが心地良い「Turn On To Music」もナイスです!!
Sylvester Stewart率いるファンクバンドSly & The Family Stoneの名作「There's A Riot Goin' On」からのシングルカット。Nineteenthe Wholeのカバーバージョンも人気の「Smilin'」、「Luv N' Haight」共にグレイトです!!
75年発表アルバム「Don't Feel It Good」からのシングルカット。Charles Stephney作のファンクダンサー/レアグルーヴトラック「What's The Name Of This Funk」、メロウグルーヴ「Juaacklyn」ともにナイス!!
Melvin Davisを中心とするデトロイトのグループ8th Dayのセカンドアルバム「I Gotta Get Home」からのシングルカット。H-D-Hプロデュースの「Rocks In My Head」は終盤にパーカッション入りのブレイクが入るナイスファンク!!
「Clean Up Woman」などで知られるマイアミ出身のシンガーソングライターBetty Wrightの73年リリースシングル。温もりのある優しいメロディーラインが心地良い「Who'll Be The Fool」、コシのあるグルーヴが印象的な「It's Hard To Stop」ともにナイス!!
短い中に様々な展開が盛り込まれた、Eddie Kendricksを代表するクラシックチューン!!中盤のストリングスフレーズは、Mr. Cheeks「Lights Camera Action」やJennifer Lopez「Do It Well」などでサンプリングされていました!!
ファンキープレジデントJames Brownの大名作「Hot Pants」からのシングルカット。「ゲッダン!!」のシャウトも有名なファンク名曲!!
ファンキー大統領Jame Brownの代表曲の1つにしてファンク名曲!!Mongo Santamariaをはじめ多くのアーティストがカバーした大クラシック!!Clyde StubblefieldによるPart.2の中盤のブレイクも激渋です!!
ソウルブラザー#1James Brownの68年リリースレコード。サンプリングに向きそうなイントロで始まるディープソウル「Goodbye My Love」、ブルースフィーリングなソウルジャズ/ジャズファンクトラック「Shades Of Brown」共にナイス!!
マイナーヴォーカルグループEnergyの唯一と思われるシングル。ファンキーな「Function At The Junction」も良いですが、甘いメロディーに惹き込まれるスィートソウル「Better Not Live Outside Your Heart」がおすすめです!!