サザンソウルの名シンガーの68年作「The Immortal Otis Redding」からのカットシングル。イントロのブレイクがMarley Marl「The Symphony」でサンプリングされた事でも知られるファンキーソウル名曲!!「Ultimate Breaks & Beats」収録です!!
Lowell Fulsomの名曲「Tramp」のOtis ReddingとCarla Thomasによるグレイトカバー!!頭にはドラムブレイクあります!!
悲劇的な飛行機事故でこの世を去った名シンガーソングライターOtis Reddingを代表する1曲にして、孤独感を温もりのあるメロディーに乗せて歌ったサザンソウル大名曲。裏のファンキーな「Sweet Lorene」も良いです。
ロックの殿堂入りも果たした名シンガーソングライターSolomon Burkeが音楽を手掛けた映画「Cool Breeze」のサントラからのカットシングル。サントラ中でもハイライトの1つだった「Figth Back」は、Diamond Dが「Step To Me」でサンプリングしたフレーズも印象的なファンク名曲です!!
Jeff Laneを中心にBarbara JoyceやBilly Nicholsが参加したブルックリンのファンクバンドB.T. Expressの74年発表シングル。同年発表アルバムのタイトルにもなった曲で、Dreをはじめ、J Dilla、No I.D.等、名プロデューサーがサンプリングしたファンク名曲!!
Sylvester StewartことSly Stone率いるグループの67年発表シングル。「Dance To The Music」は翌年発表アルバムのタイトルにもなったファンク/ソウル名曲!!
79年発表アルバム「The Music Band 2」からのシングルカット。ブレイクで幕を開けるSide-B「Don't Take It Away」はA.Y.B.「Blow Your Whistle」でサンプリングされたフレーズも印象的なにナイスファンク!!
Ahmad Jamal等、色々なアーティストがカバーした憂いの濃厚なメロディーや土臭いグルーヴが印象的なソウル/ファンク名曲!!
ファンキープレジデントJames Brownの大名作「Hot Pants」からのシングルカット。「ゲッダン!!」のシャウトも有名なファンク名曲!!
Leon Michels主宰Big Crown Records所属アーティストによるSunny & The Sunlinersのトリビュートカバーアルバム。66年発表アルバムのタイトル曲にもなった「Smile Now, Cry Later」、チカーノルーツを持つBobby Orozaによる「Should I Take You Home」、夢見心地な79.5が歌う「My Dream」、ファンク名曲「Get Down」のスティールカバー、レジェンドLee Fieldsによる「The One Who's Hurting Is You」、男女デュオでのカバー「Talk To Me」、味わい深い「Rain Makes Me Blue」、そしてBrainstoryによる「Runaway」で締めくくられる濃厚盤。
ヴィンテージソウルファンを虜にした2024年発表のデビューアルバム「Perak」からのシングルカット。繊細で美しいメロディーが胸を打つ「Not Today」、ドラムブレイクで幕を開ける激渋メロウ「Over」共にグレイト!!
ファーストアルバムのタイトルにもなった「This Love」はスウィート/ローライダーソウルファンの耳を虜にした現行ヴィンテージソウルの大名曲!!イントロのドラムブレイクもナイスです!!またカップリングは、彼が敬愛するSunny & The Sunlinersの名曲「Should I Take You Home」をカバーしたダブルサイダー盤!!
Dead Ocean//US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
Durand Jones、Aaron Frazer、Blake Rheinを中心に結成されたグループの記念すべきファーストアルバム。オールディーズフレーヴァーな極上スロウ「Can't Keep My Cool」やAaronのファルセットが心地良い「Is It Any Wonder」、ドラムブレイクで幕を開ける「Make A Change」、ファンクトラック「Tuck N Roll」など粒ぞろいのソウル/ファンク傑作!!
テキサス州はサンアントニオ出身のシンガーSunny Ozunaを中心とするグループSunny & The Sunlinersのコンピレーションアルバム。チカーノ/ローライダーソウルクラシックス「Should I Take You Home?」をはじめ、Billy Stewartのカバー「Cross My Heart」、ファンク名曲「Get Down」など珠玉のトラックが満載です!!
オーストラリアのインストゥルメンタルコレクティブSurprise Chefの3年ぶりとなる待望のフルアルバム。吸引力抜群のリフも渋い「Bully Ball」をはじめ、「Body Slam」、「Dangerous」、激渋メロウ「Websites」、中毒性の高い「Fare Evader」、ドライブするグルーヴが印象的な「Tag Dag」、首振り必至の「Plumb Tuckered」、終盤のスロウダウンも渋いクローザー「Slippery Dip」など枚挙に暇がない濃厚盤!!
前作「Education & Recreation」に続く2023年発表の6曲入りミニアルバム。1999 Write The Future「SPIKY BOiz」でサンプリングされた「Spiky Boi」、サイケジャズファンクな趣の「Rosemary Hemphill」や「Talent Stick」、「Pash Rash」など激渋曲を収録!!
メルボルン近郊の街コーバーグを拠点に活動するバンドSurprise ChefのBig Crownでの1枚目のアルバム。「Velodrome」、「Money Music」、「Together Again」、「Winter's Theme」などジャズ、ファンク、サイケロック、ヒップホップなどを消化/昇華した温故知新な極上インストゥルメンタルトラックが満載!!
Natassya Sianturi、Sinatrya Dharaka、Tommy Satwickから成るインドネシアはスラバヤのソウルトリオThee Marloesのデビューアルバム。訴求力抜群のオープナー「I Know」、インドネシア語で歌ったメロウ「Logika」や「Beri Cinta Waktu、キャッチーなサビも印象的なアップテンポチューン「Midnight Hotline」、マイナー調の「True Love」、吸引力のあるメロディーに惹き込まれる「Mungkin Saja」、繊細で美しいメロディーが胸を打つ「Not Today」、ドラムブレイクで幕を開ける激渋メロウ「Over」など、ソウルミュージックをベースとした抜群のメロディーセンスが炸裂した全12曲を収録した傑作!!
偉大なジャズピアニストHerbie Hancockの代表作のひとつ「Takin' Off」からのシングルカット。数多くのアーティストがカバーしたラテンフィーリングなソウルジャズ大名曲「Watermelon Man」とクールな「Three Bags Full」をカップリングしたダブルサイダーシングル。レコードはUSプレスでジャケットを付けてフランスで販売されていたものです。