南アフリカ出身のシンガーNathan Caffeeの83年リリースレコード。オランダのデュオBolland & Bollandがプロデュースしたミッドテンポのナイスモダンディスコ!!
Xavier King Roy IIIがプロデュースしたシカゴのローカルグループFantasieの唯一と思われるシングル。情感豊かな女性ヴォーカル、優しいメロディーラインが印象的なメロウダンサー「Can't Get It」、Mr. Peabodyがエディットしたソウルフルダンサー「The Composer」共に格好良いダブルサイダー盤!!
HMCレーベルからのセルフタイトルアルバムも人気のサウスカロライナのグループThe Entertainersの87年リリースレコード。艶やかさを含んだグルーヴが印象的なモダンダンサー「Do You Like It Baby」、「Let's Make Love」共に良いです!!黒盤より少し珍しい青盤。
Pyramid/1976/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
パーカッションが絡んだディスコブレイクが随所に入るファンキーディスコトラック!!B-Boyブレイクファンに特におすすめです!!
オハイオ出身のロックバンドWild Cherryのファーストアルバムからのシングルカット。イントロのギターフレーズがあまりにも有名なファンク大名曲!!
ドクターの異名を持つ名オルガン奏者Lonnie Smithの75年発表アルバム「Afrodesia」からのシングルカット。コシと粘り気のあるグルーヴにホーンやコーラスが絡むナイスジャズファンク/レアグルーヴトラック!!
「Don't Hold Back」や「Don't Let Go」等と並ぶオシドリ夫婦デュオの代表曲にして傑作モダンディスコ!!Cheryl Lynn「Shake It Up Tonight」を思わせる洗練されたサウンドが実に心地良い名曲です!!
Willie ClarkがプロデュースしたシンガーソングライターTimmy Thomasの76年作「The Magician」からのカットシングル。彼の代表曲「Why Can't We Live Together」の一節も飛び出すセミインストのナイスモダンダンサー!!
George Dukeとの共演でも知られるベーシストStanley Clarkeの80年作「Rocks, Pebbles And Sand」からのカットシングル。イントロのファンキーなベースから惹き込まれる、ミッドテンポの粘り付くようなファンクグルーヴが格好良いナイスPファンク!!
Samuel King主宰、オハイオ州はウインタービルのローカルレーベルKing Productionsに残されたレアシングル!!メロウ「Why Can't I Get Over You」、モダンディスコ「It's Your Chance」ともにグレイトなダブルサイダー盤!!
Greg CarmichaelがプロデュースしたPam Todd擁する女性ヴォーカルグループLove Exchangeの78年リリースシングル。Greg Carmichaelプロデュースのグレイトディスコトラック!!アップリフティングな展開が格好良いです!!ちなみに12inchはレアーです。
デビューアルバムのタイトルにもなったファンキーディスコ名曲!!軽快なリズム、グルーヴィーなベース等が体を否応なく刺激するキラートラック!!Moodymanが「Music People」でサンプリングしていた事でも知られる1曲です!!流れるようなグルーヴが心地良いカップリングの「Magic」もナイスです!!こちらのUK盤はUS盤とはカップリングが違います。
名曲「Bounce, Rock, Skate, Roll」で知られるVaughn Mason率いるグループがSalsoulレーベルに残したレアアルバム「Feel My Love」からのシングルカット。同じアルバム収録曲「You Can Do It」と比べ、ヴォーカルに比重を置いたアレンジがバッチリとはまったグレイトブギー!!ミックスはShep Pettibone!!
デトロイト出身の女性シンガーSandra Fevaの78年リリースレコード。Tony Camilloがプロデュースを手掛けた躍動感のあるグルーヴが印象的なナイスディスコ!!
Sly & The Family Stoneや、自身のグループGraham Central Stationでの活躍、Princeとの共演でも知られる名ベーシストLarry Grahamも82年作「Sooner or Later」からのシングルカット。自身のペンによる鉄壁のブギー/モダンファンクサウンドが体を揺らすディスコ名曲!!
Jellybeanがミックスで参加、Richard AlexanderがバックアップしたグループCharadesのファーストシングル。印象的なギターカッティング、うねるシンセベースなどが絡み合う抑揚の効いた洗練されたトラックが好印象なグレイトモダンファンク/ブギー!!
Motownレーベルでソングライティングなど裏方として活躍していたMike Suttonとその奥さんBrendaの夫婦デュオの82年リリースアルバム「Don't Hold Back」のタイトル曲にもなったミッドテンポの傑作モダンディスコ!!洗練された艶やかなディスコトラックと男女ヴォーカルの掛け合いがバッチリとハマった名曲!!
名ヴォーカルグループTemptationsに在籍していたことでも知られるシンガーDamon Harrisの唯一のアルバム「Damon」からのシングル・カット。「It's Music」は伸びやかなヴォーカルや効果的なストリングスアレンジが演出する突き抜ける高揚感と幸福感を併せ持ったディスコ大名曲にしてガラージクラシックス!!メロウソウル「Funday」もナイスです。
Leroy Burgess擁するヴォーカルトリオBlack Ivoryの85年リリースレコード。シンプルで硬質なトラックとソウルフルなヴォーカルがバッチリとハマったナイスモダンファンク/ブギー!!カップリングには初期名曲「Find The One Who Loves You」の新録バージョンを収録!!
オークランドを拠点としたグループHot Iceのファーストアルバム「Hot Ice No.1」からのシングルカット。各パートが渾然一体と成して生み出すダンスグルーヴに身体を揺らさずにはいられない、まさにタイトル通りのナイスファンクダンサー!!