ガラージ/レアグルーヴクラシックス「Zone」をはじめ、GQの代表曲「Disco Nights」の元となったタイトル曲「Soul On Your Side」、中盤にB-Boyブレイクが入る「Monterey」、Westside Gunn「Mariota」でサンプリングされたメロウ「You're My Last Girl」などアップからスロウまで一切の隙きが無いソウル/ファンク名盤!!
ファーストアルバム。タイトル通りの渋いレゲエトラック「Deep Reggae」、アフロテイストなB3「Safari」、ソウルレゲエ「If It's Funky, Wake Me」や「Searching」、お得意のファンキーディスコ「Hold Down To The Funk」、「Reggae Rockroad」などソウル/ファンクに傾倒した激渋チューン満載です!!
タイトル曲「Comin' At You」は、Chic「Good Times」を彷彿とさせるベースラインを軸としたコズミックなディスコトラックとベレスの歌声が絡み合うグレイトチューン!!B2「Stand By」やA3「Don't Want To Loose You」などソウルフルな楽曲が満載のオススメアルバム!!
60年代初期より活躍するシンガーソングライターWilson Pickettの後期79年作。メロウファンクといった趣の「Shameless」や都会的なサウンドのモダンソウル「I Want You」、ブギー「Superstar」等ナイストラックを収録しています!!「Shameless」はRick Ross「Ashamed」でサンプリングされていました!!
DJ Dez aka Andresもお気入り、滑らかな高揚感が心地良いグルーヴィーソウルA4「Body Talk」をはじめ、中盤部分がJuelz Santana「Lil Boy Fresh」でサンプリングされた長尺曲B4「I've Got To Be」、メロウなB2「Skippin' Work Today」などナイストラックを収録です!!
詳細不明の女性シンガーMarcia Pharrの80年リリースレコード。イナタいシンセがアイランド感を醸し出すほっこりソウル「Cheer Up」、コンピにも収録されたLuther Ingram(サザンソウルの人とは恐らく別人)作のディスコファンクチューン「I'll Be The One」共にナイス!!
Philadelphia International/1980/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
Brenda、Shirley、Valorieの女性ヴォーカルトリオJones Girlsの80年作「At Peace With Woman」からのカットシングル。Gamble & Huffプロデュースの洗練されたソウルフルダンサー!!
50年代より活躍するベテランギタリスト/シンガーJohnny Guitar Watsonの78年発表アルバム「Giant」からのシングルカット。Side-B「Guitar Disco」は軽快でファンキーなギタープレイも心地良い疾走感溢れる傑作クロスオーバーダンサー!!
Turner兄弟を中心とするクリーヴランドのローカルグループの唯一と思われるシングル。艷やかなメロディーが心地良いアーバンメロウソウル佳曲!!
Sam Cookの娘さんLindaとその夫Cecilの夫婦デュオWomack & Womackのファーストアルバムからのシングルカット。Teddy Pendergrassに提供したメロウ名曲「Love T.K.O.」の本家バージョン!!モダンソウル「Express Myself」も良いです。
洗練された優しいメロディーが印象的なメロウアーバンソウル「This Feeling Must Be Real」、軽快なモダンディスコトラックにラップ調のヴォーカルが乗ったファンキーな「Can We Did It Again」ともにナイス!!
Carl McIntosh、Jane Eugene、Steve Nicholから成るロンドンのトリオLoose Endsの86年作「Zagora」からのシングルカット。艶やかなグルーヴに惹き込まれるアーバンメロウソウル「Sweetest Pain」、エレクトリックな音像の「Ooh, You Make Me Feel」共に格好良いです!!
Philadelphia International/1980/US/BOOKS/MAGAZINE
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Leon Huffがアレンジを手掛けたメロウソウル「In Answer To Your Question」、Theodore Worthamのペンによるディスコトラック「Let's Dance Together」共にナイスです!!
ゴスペル畑出身の実力派シンガーJohnnie Taylorの78年リリースアルバム。タイトル曲「Ever Ready」は、Sugarhill Gang「8th Wonder」でも引用されたディスコブレイクも格好良いディスコファンク名曲!!「Ultimate Breaks & Beats」にも収録!!
ファンクバンドBrass ConstructionのメンバーRandy MullerとJaff LaneがプロデュースしたグループFunky Peopleの75年リリース7inchシングル。Brass Construction直系のナイスディスコファンク!!
P.I.P./1975/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
鍵盤奏者Gary Toms率いるニューヨークのバンドGary Toms Empireのデビューシングル。Blue Mink「Get Up」をよりアップテンポに仕上げた彼等を代表するヒット曲にしてディスコファンクの名曲!!Abnormal Yellow Band「Blow Your Whistle」などでサンプリングされています。
Afrika Bambaataa「Death Mix」でも使われていたディスコブレイクを搭載したオールドスクールブレイク/ディスコファンク名曲!!日本盤はUS盤とカップリング違いで「Steppin' Out」を収録。
ジャケット付き日本盤7inchシングル。
ディスコブームの時流に乗ったディスコオーケストラプロジェクトNew York Disco Orchestraの唯一のアルバムからのシングルカット。クラシックの名曲ドビッシー「夢」をシンセをアクセントにディスコアレンジでカバー!!
ジャケット付き日本盤7inchシングル。
Tony Camillo率いるバンドBazukaの75年発表のセルフタイトルアルバムからのシングルカット。イントロのブレイク部分も有名なファンキーロック/ブレイクビーツクラシックス!!