Brother Soulのリリースで知られるLeo Miniレーベルに2枚のシングルを残すマイナーグループGentleの75年発表シングル。こちらはUKのレベルSuncutからの再発盤。重厚なグルーヴに女性ヴォーカル/コーラスやホーンが絡むナイスファンクダンサー!!
「Can't Price Love」が好事家には知られたシカゴのローカルシンガーソングライターLarry Dixonの87年リリースシングル。こちらはPast Dueレーベルからの再発盤。イナタさも心地良いナイスモダンソウル!!
フィラデルフィアのレーベルSound Gemsに2枚のシングルを残すグループEbb Tideの75年シングル。ボストン録音ですが、ストリングス・アレンジ、メロディーライン等、どこを切っても王道フィリーダンサーな1曲!!
Claridge/1976/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
「Hang On In There」が人気のMike James KirklandとIkettesのメンバーだったRuth Davisのデュエット作「Bo & Ruth」からのカットシングル。サビのユニゾンも良いストレートソウル「I Feel Love In This Room Tonight」がオススメです!!
Curtis Mayfield、Donny Hathawayによって生み出されたニューソウルの名曲!!ポジティブなヴァイヴスの詰まったメロディーラインが印象的なナイスソウル!!ヴァイナルプレスです。
Say It Loud/2020/Spain/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/M
大好評につきリプレス決定!!3月中旬頃入荷予定です。スペインのビッグバンドGramphon Allstars Big BandによりMarvin Gayeの大名曲「Let's Get It On」のラヴァーズロックカバー!!カップリングには名手Robert Sanchezによるダブバージョンを収録!!
Soul Townからのレアシングルが好事家には知られたシンガーGene MiddletonがフロリダのローカルレーベルAndeeに残したシングル。コンピにも収録されたディープソウル「Don't Let The Green Grass Fool You」も良いですが、滑らかな高揚感を持ったメロディーが印象的なクロスオーバーソウル「No One To Love You」がおすすめです!!
Bobby Womack、Jerry Butler、Jimmy Holidayという錚々たるメンバーが作曲を手掛けたAl Perkinsの佳曲「Yes, My Goodness Yes」のナイスカバー!!GhostfaceやRaekwon辺りが使いそうな雰囲気を感じます。
Hervey Fuqua IIIがプロデュースを手掛けた男女混成グループLast Stopの唯一と思われるシングル。流麗で洒脱なアレンジが好印象なナイスメロウソウル!!
Capitolとその傍系レーベル123に作品を残すディープソウルシンガーJoe Odomのファーストシングル。Side-B「Big Love」は中盤のブレイクも格好良いブルースフィーリング溢れるナイスファンキーソウル!!味わい深い「It's In Your Power」もナイスです。
不慮の飛行機事故により夭折したシンガーOtis ReddingによるSam Cookeの名曲を力強いヴォーカルでカバー!!
Floatersの前身グループDetroit Emeraldsの73年作「I'm In Love With You」からのシングルカット。「Whatcha Gonna Wear Tomorrow」は、J Dilla「The New」でサンプリングされたほっこりソウル!!
ゴスペルファンには知られたサクラメント出身のシンガーソングライターMary Loveの68年リリースレコード。自身のペンによるクロスオーバー/メロウソウル「The Hurt Is Just Beginning」、ファンキーソウル「If You Change Your Mind」共にナイス!!
Bruce Childs、Sherman Mylesを中心とするシカゴのソウルグループThe Admirationsの67年リリースレコード。夢見心地なメロウソウル「All For You」、ノーザンソウル「Don't Leave Me」共にグレイト!!
Hiレーベルに残した名盤「Trying To Live My Life Without You」で知られる男性ソウルシンガーOtis Clayの80年リリースレコード。Benjamin Wrightプロデュース、Roscoe Robinsonとの共作となるナイスモダンディープソウル!!
ニューヨークサルサ名門Faniaレーベル随一のソウルマンRalfi Paganの73年作「Ralfi」からのカットシングル。「The Gambler」は最早ラテン臭ゼロなメロウソウルトラック!!
ソウルシンガーArthur Lee BrownことPep Brownの73年リリースアルバム。イナタさが充満するバックの演奏を感情たっぷりのヴォーカルで乗りこなしたナイスソウル!!
Phil RanelinとWendell Harrisonが興したデトロイトのジャズレーベルTribeに残された珍しいソウルシングル。「Don't Make The Angels Cry」、「I Blew It」共にフィリー路線のナイスソウル!!
Xavier King Roy IIIがプロデュースしたシカゴのローカルグループFantasieの唯一と思われるシングル。情感豊かな女性ヴォーカル、優しいメロディーラインが印象的なメロウダンサー「Can't Get It」、Mr. Peabodyがエディットしたソウルフルダンサー「The Composer」共に格好良いダブルサイダー盤!!
HMCレーベルからのセルフタイトルアルバムも人気のサウスカロライナのグループThe Entertainersの87年リリースレコード。艶やかさを含んだグルーヴが印象的なモダンダンサー「Do You Like It Baby」、「Let's Make Love」共に良いです!!黒盤より少し珍しい青盤。