Madlibがリミックスアルバムで素晴らしいリミックスをしていた元曲「Stepping Into Tomorrow」をはじめ、Main Source「Looking At The Front Door」をはじめ数多くの曲でサンプリング/カバーされた「Think Twice」、頭のブレイクも印象的な「Makin' It」等、名曲満載のレアグルーヴ大名盤!!
Wayne Henderson(for At Home Productions)がプロデュースを手掛けた75年発表アルバム。Side Effectもカバーしたレアグルーヴ名曲「Always There」やBlack Moon「Who Got The Props」でサンプリングされていた素晴らしいメロウジャズファンク「Tidal Wave」、Rufusのカバー「Tell Me Something Good」、Microphone Pager「東京地下道」ネタの「Never Be The Same」等を収録した名盤!!
Joey Bada$$「Alowha」でサンプリングされていたメロウフュージョン「Night Breeze」、数多くのアーティストがカバーしたJohn DavenportとEddie Cooley作の名曲「Fever」のジャズファンクカバー、「Captain Midnite」、名曲「Always There」の影がちらつくレアグルーヴトラック「Let's Keep It Together」等、ナイストラック満載の充実作!!
キラーディスコチューンA2をはじめ、Phillip MitchellとEleanore Millsをヴォーカルに迎えたメロウグルーヴB2、StylisticsのカバーA1、Cam'ron「Double Up」で早回しサンプリングされたA3、Pharoah SandersのカバーB3等、洗練されたフュージョン/クロスオーバートラックが満載です!!
2024年11月3日、91歳という長い生涯を全うし天に召された偉大なプロデューサー/コンポーザーQuincy Joneの89年発表アルバム。Barry White、El Debarge、Al B. Sure、James Ingramをフィーチャーした極甘アーバン「The Secret Garden」、Sledah Garettがリードを取ったアーバンソウル「One Man Woman」、Tivin Campbellが歌う「Tomorrow」、Kool Moe DeeとBig Daddy Kaneによるジャズレジェンドと名所を散りばめたウイットに富んだ「Jazz Corner Of The Word」など聴きどころ満載!!
Jay Graydonをフィーチャーした「Change」、コンガ & パーカッション入りの「In A Stranger's Arms」、Brian & Brenda Russellのペンによる「Drink My Water」、軽やかな「Sweet Summer Music」、ブレイクで幕を開ける「Let's Talk Turkey」、Ringo StarrやBooker T. Jones、Tower Of Power Horn Sectionが参加したタイトル曲「Good News」など枚挙に暇がないAOR/Blue Eyed Soul名盤!!
高齢ながらも精力的に活動を続ける偉大なファンカーGeorge Clinton率いるバンドParliamentのサードアルバム。Dr. Dreの名作「The Chronic」収録曲「The Roach」等でサンプリングされたA1「P. Funk」や、終盤部分がDr. Dre「Let Me Ride」でサンプリングされた「Mothership Connection」、「Give Up The Funk」等、枚挙に暇がないをPファンク大名盤!!
CharmeもカバーしたTOTOの名曲「Georgy Porgy」の素晴らしいカバーをはじめ、ナイスグルーヴで幕を開けるB5「Superwoman」やBeatlesの名曲カバー「Eleanor Rigby」、メロウ「Close To Me」、スウェイビートA5「I Feel It's Real」、Pファンクヴァイヴな「Take A Chance N Dance」、清涼感のあるメロウ「Catch It Fore It Falls」などナイストラック満載です!!
White Promo Copy 白プロモ盤
1972年11月25日にシカゴのHigh Chapparral Clubで行ったライブの録音盤。彼等の代表曲「Slippin' Into Darkness」をはじめ「Cisco Kid」、20分を超える「Get Down」など白熱のライブの模様を閉じ込めた素晴らしいアルバム!!
フィリーソウルの代表格Delfonicsの名曲カバーB3「La La(Means I Love You)」のカバーをはじめ、アルバムラストを飾るにふさわしい極上スウィートB5「I Can't Stand(To See You Cry)」、George Kerr作「Let's Make Love」、The Flammingosの古典カバー「I Only Have Eyes for You」など、そんな逆境をもろともしない高い実力で聴かせるソウルトラックが満載!!
「Joy and Pain」や「The Look In Your Eyes」といった名曲の素晴らしいライブテイクも格好良いですが、スタジオ録音曲として追加されたB2「Before I Let Go」がやはり最高!!洗練の極みとも言える完成度の高いバックとBeverlyの芳醇なヴォーカルが見事に絡み合う特大ダンスクラシックス!!
Philadelphia International/1979/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
Harold Melvin & The Blue Notesでの活躍も知られるシンガーTeddy Pendergrassのライブ録音盤。L.A.をビガップしてからの「Come Go With Me」、「Close The Door」、「Turn Off The Lights」といったメロウチューンを畳み掛けるSide-3は淑女ならずとも火照る素晴らしい流れです!!
Linda JonesもカバーしたA1「I'll Be Sweeter Tomorrow」、ImplementsのカバーA6「Look Over Your Shoulder」、Murs & 9th Wonder「Murs Inatra」でサンプリングされたB4「Love Is Everywhere」、タイトなコーラスワークに上げられるクロスオーバーソウルの隠れた名曲「You're Too Sweet」など素晴らしいスウィートソウルが詰まった名作!!
「And The Beat Goes On」などのヒットで知られるロスのヴォーカルグループThe Whispersの84年リリースアルバム。A1、A2、A3辺りのモダンファンク/ディスコトラックから、Madvillain「Eye」やLittle Brother「Curtain Call」などでサンプリングされたB5、B2、B4辺りのメロウモダンソウルまでナイストラック満載です!!
心の襞にスッと沁みこむ込み上げるメロディーラインが実に心地良いA1「Still Water(Love)」とそのリプライズ的なB5「Still Water(Peace)」、Norman Whitfieldの影響を感じるノーザンソウルトラックA5「Loe Is The Answer」、イントロのブレイクもファンキーなB3「Bring Me Together」等、ナイストラックを収録!!
Mario Andrettiが設立した「The Lehigh Valley Hemophilia Association」が当時難病だった血友病患者の為の寄付と輸血を呼びかける為に制作したコンピレーションアルバム。激渋サイケロックPhusion「Lonely Twilight (Hemophilia Theme)」をはじめ、ブラスロックJustice「Does Anybody Really Know What Time It Is」、ガレージロックMax Blatt「I Loved Another Woman」など、ツウ受けするような佳曲を収録したレアコンピ。
Rakim「Guess Who's Back」でサンプリングされていたフレーズが印象的な激渋フュージョンA3「Shaboozie」、Moodymann「Shades Of Jae」で使われたA1「Spunky」等ナイストラックを収録したジャズファンク/フュージョン名盤!!
フィラデルフィア出身の5人組ヴォーカルグループThe Futuresの1stアルバムにしてソウル名盤「Castles In The Sky」にシングルオンリーの「(That's) The Way Of A Woman In Love」を加えた編集盤。
サントラ「Armed and Dangerous」からのシングルカット。Earth, Wind & FireのMaurice White(Kalimba Production)がプロデュースを手掛けたアップリフティングなシンセブギー!!
Three Degreesにも一時在籍、ハイエナジーシーンでの活躍でも知られるカナダ生まれの女性シンガーMiquel Brownの85年リリースレコード。Record Shackレーベルの中心人物Ian LevineとFiachra Trench全面バックアップ、John MoralesとSergio Munzibaiがミックスを担当したナイスアーバンダンサー!!