Warner Bros/1981/Netherlands/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
Zappの中心人物Roger Troutmanのソロ81年作「The Many Facets Of Roger」からのシングルカット。数々のアーティストがカバーしたNorman Whitfieldのペンによる名曲「I Heard It Through The Grapevine」のP-Funkカバー!!
UK Jazz Funkグループの代表格Shakatakの82年リリースレコード。サードアルバムのタイトルにもなった曲で、Bill SharpeとRoger Odellの作曲による流れるようなグルーヴが心地良いフュージョンダンサーの名曲!!
代表曲のひとつ「I Want To Be Your Man」をはじめ、艶やかさを増したバージョンB5「I Really Want To Be Your Man」、セルフリメイクカバーA3「Been This Way Before」、JBのトークボックスカバー「Papa's Got A Brand New Bag」、メロウB3「If You're Serious」などナイストラック満載です!!
男性シンガーソングライターRoger Voudourisの78年リリースアルバム。B3「The Finger Painter」のイントロにナイスドラムブレイク!!
孤高のアーティストRoger NelsonことPrinceの80年作「Dirty Mind」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。アルバム中でも特に人気の高かったプリンス流ファンクの逸品!!
Meco Monardoと盟友Jay EllisがプロデュースしたディスコプロジェクトShowodownの77年リリースレコード。ドラムブレイクで幕を開けるElton John「Come Down In Time」のナイスカバーをはじめ、Roger Cook「What's Your Name」、A3「Gotta Get Into You/Lay, Lady, Lay」といったナイスカバーを収録!!
西海岸ジャズシーンを代表するドラマーShelly Manneが自身のルーツであるユダヤ/イスラエルの有名曲をジャズカバーした企画盤。深溝ありの63年リリースオリジナルモノラル盤。辺りのエキゾチックなアレンジのA5「Bokrei Lachsh」やB1「Tzena」、B2「Exodus」、ヴィブラフォンの音色も心地良いA4「Zamar Nodad」辺りがおすすめです!!
Leon RussellのレーベルShelterからリリースした1stアルバムからのシングルカット。女性ヴォーカルをフューチャリングしたディープソウル「Where There's A Will」、タイトなリズムセクションやゴスペル風コーラスも印象的な「Celebration」ともにナイスです!!
Roger Williamsを中心とするグループSunburstの唯一と思われるシングル。耳に残るオルガンフレーズやうねるベースを軸に展開するナイスファンク「Good For You, Good For Me」がおすすめです!!マイナーグループながら中々しっかりとした演奏で聞かせます!!
Athens Of The North/2017/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
ChicのBernard EdwardsとNile Rogersも在籍したグループBig Apple BandことBABが残した激レアシングルの再発盤。サビの滑らかな高揚感が実に心地良いグレイトチューン!!オリジナルよりも長くなった「Full Length Mix」収録が嬉しいですね!!
Chuck Brown & The Soul Searchersにも在籍したDC出身のベーシストRonnie Hudson率いるグループの82年リリースシングル。ラベルに書かれた「Dedicated To The Funk Lover」の文字も輝かしい、Roger & Larry Troutman作の特大Pファンククラシック!!2Pac「California Love」ネタ。
Motownレーベルを代表する女性シンガーDiana Rossの80年作「Diana」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。印象的なイントロからして胸が熱くなるディスコの大名曲!!Bernard EdwardとNile Rogers制作のChicサウンドとDiana Rossの伸びやかなヴォーカルが絡み合う夢見心地な1曲です!!
Ten CityのMarshall Jeffersonが参加したハウストラックA1「Forever」とA5「Someday」、Garry Griffinとの共作となるB3「Why Me」辺りのクラブトラックから、伸びのある訴求力抜群のヴォーカルで聴かせるA3、B1、B2、B4辺りスロウまで充実の内容です!!
イントロが声ネタとして有名なブギートラックA1「What Kind Of Lady」からアーバンなA2「Your Spell」、爽やかなグルーヴのB2「Bright Skies, Sunny Days」、しっとりとしたB4「I Can't Stand The Pain」辺りのメロウトラックまで80sファンク/アーバングルーヴファンは必携の1枚!!
Large Professor、K-Cut、Sir Scratchから成るトリオMain Sourceの記念すべきファーストアルバムにしてヒップホップ史上に燦然と輝く大名盤!!中でも目玉は、Jesse Anderson「Mighty Mighty」をサンプリングしたA1、ファンククラシックLou Courtney「Hey Joyce」をサンプリングしたB3でしょう!!
ミネアポリスだけでなくアメリカを代表する偉大なミュージシャンRoger NelsonことPrinceの82年作「1999」からカットされた12inchシングル。アルバム中でも人気だったエレクトリックファンク「D.M.S.R.」と「Automatic」を収録したUS12inchはプロモオンリーです!!
Chuck Brown & The Soul Searchersにも在籍したDC出身のベーシストRonnie Hudson率いるグループの82年リリースシングル。ラベルに書かれた「Dedicated To The Funk Lover」の文字も輝かしい、Roger & Larry Troutman作の特大Pファンククラシック!!2Pac「California Love」ネタ。
「The Horse」のヒットで知られるCliff Noblesとその仲間(Bennie Martin、Steve Dickenson、Webb Dixon、Edward Davision、Elbert Byford)がJimmy Rogers指揮のもと、約2年に渡るレコーディングセッションを集めたアルバム。
コメディアンTimmie RogersがStax傘下のスモールレーベルParteeからリリースした74年作「Timmie Rogers As Super Soul Brother Alias Clark Dark」からのカットシングル。アルバムのハイライトにもなったファンク名曲で、中盤のブレイクも格好良いです!!