メンフィス出身のロックシンガー/ギタリストLouis PaulがStax傘下Enterpriseに残した唯一のアルバム。ロックを軸にファンクやジャズ等のエッセンスが混じり合ったエッジの効いたサウンドが格好良いA1「Leaving The Door Where You Found It」を収録!!
ヤマハポプコン出身のシンガーソングライター門あさ美のデビューアルバム。軽やかなグルーヴが心地良いA2「Keep On Loving」、メロウなB5「Blue」やウェストコースト風インストフュージョングルーヴA4「South Shoare」辺りも良いですが、戸塚修編曲、恋人との最後の夜を描いた切ない歌詞が胸に沁みる極上メロウダンサー「Stop Passing Night」が出色の出来!!
様々なアーティストがカバーしたA1「Theme From Shaft」をはじめ、カバーバージョンがErykah Badu「Bag Lady」でサンプリングされたA2「Bumpy's Laent」、ディープソウル名曲B1「Do Your Thing」、アフロファンクバンドIkebe ShakedownもカバーしたD2「No Name Bar」など枚挙に暇がないサントラ名盤です!!
後期Enterpriseロゴ盤。
Billy Holidayの自伝を基に制作されたSidney J. Furie監督、Diana Ross主演映画「Lady Sings The Blues」のオリジナル・サウンドトラック。
「By The Time To Get Phoenix」や「Wichita Lineman」などの名曲で知られるJimmy Webbがプロデュースとアレンジを手掛けた72年発表アルバム。A2「5:30 Plane」やB5「Cheap Lovin'」などナイスとカバーを収録。
1stシングル「While You're Out Looking For Sugar」をはじめ、Mach Hommy「LAJAN SAL」でサンプリングされたA4「Girls It Ain't Easy」、A3「Take Me With You」、サイケデリックなアレンジが格好良い名曲カバー「You Made Me So Very Happy」、「Son Of A Preacher Man」、「Aquarius」など枚挙に暇がない名盤です!!
The Graham Bond Organizationでの活躍も知られるイギリスのジャズサックス奏者Dick Heckstall-Smithの72年リリースレコード。A1「Future Song」、A4「What The Morning Was After」、11分を超えるB1「The Pirate's Dream」等を収録したジャズロック好盤!!
アンダーグラウンドシーンで注目を集め始めるトロントのプロデューサーBozack Morrisと、Kev Brown率いるクルーLow Budget Crewの切り込み隊長J. Scienideのコラボアルバム「Popular Mechanics」が入荷しました!!ドープラッパーを虜にするBozckのビートに流れるようなフロウで見事に乗りこなしたJ Scienideのラップがバッチリとハマった快作!
ペンシルバニア州出身のローカルジャズ/フュージョンバンドReverieが、Scrantonで行ったライブ録音盤。17分にも及ぶA1「The Feelers」、B1「Hummingbird」といったナイスフュージョン/ジャズファンクを収録です!!シールドコンディション!!
Capitol/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Ernest K. DominyとWilliam A. Castlemanを中心とするビッグバンドの72年リリースアルバム。ナイスグルーヴで始まるNeil Young「Heart Of Gold」、Paul Williams「An Old Fashioned Love Song」のナイスカバーがオススメです!!
アメリカのブルースマンを代表する人物B.B. Kingの65年リリースレコード。A1「Please Love Me」やB1「Sweet Little Angel」など紳士淑女をロックしまくるKing氏の絶頂期を収めたライブ録音盤!!