77年作「Got To Have Your Love」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。Dennis Coffeyが全面バックアップしたファンキーなサウンドと力強いヴォーカル/コーラスワークがハマったグレイトディスコチューン!!
アサイラムレーベルに移籍しての第1作目、The Bandがバックを担当した74年発表作。
名コンポーザーGalt MacDermotが音楽を手掛けたミュージカル「Hair」の曲を、Jim RadoとJerry Ragniを迎えて制作された番外編的な1枚。Andres aka DJ Dez「New World」でサンプリングされたサイケロックチューンA1「One Thousand Year-Old Man」がキラーです!!
盲目のゴスペルシンガーClarence Fountainの89年リリースレコード。フィラデルフィアのスモールレーベルWajjiからの作品。ディープ/サザンスタイルのA1「Leave Them There」、B3「I'll Do His Will」辺りがおすすめです!!
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。モノ盤「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
Queen Of the Solo Gospel Singersとの評も得るバーミンガム出身の女性シンガーInez Andrewsの76年作。MCA刻印ありのリプロ盤。優しく心に響くメロディーも好印象なディープ・ソウルスタイルのA2「Nobody Knows」やサンプリングに向きそうなナイスグルーヴで始まるB3「Troubled Young Man」といったナイスゴスペルソウルを収録です!!
US12がプロモオンリーでコレクターズアイテムとしても知られるソウル/アーリーディスコサウンドの名曲!!イタリア盤はUS盤とはカップリングが違い、Frederick Knight作の「Number One」を収録。