ファーストアルバムのタイトルにもなった「This Love」はスウィート/ローライダーソウルファンの耳を虜にした現行ヴィンテージソウルの大名曲!!イントロのドラムブレイクもナイスです!!またカップリングは、彼が敬愛するSunny & The Sunlinersの名曲「Should I Take You Home」をカバーしたダブルサイダー盤!!
サンフランシスコのグループMonophonicsのリードヴォーカリストKelly Finniganの最新シングルが入荷しました。シカゴのOGシンガーRenaldo DominoをフィーチャーしたSamson & Delilahのカバー「Keep Me In Mind」、2024年発表アルバム「A Lover Was Born」からのカットとなるスウィート「Let Me Count The Reasons」ともにグレイト!!
前作から約4年の時を経て発表されたファン待望の4枚目のスタジオアルバム。Aaronのファルセット・ヴォイスと清涼感のあるグルーヴが心地良い「Paradise」をはじめ、滑らかな高揚感が心地良い「Flower Moon」、アルバムの初MV曲「Been So Long」、包容力のあるスウィート「Everything」、マイナー調の「Rust and Steel」などを経て、DurandとAaronのツインヴォーカルが琴線を刺激しまくりの「Without You」で締めくくられるソウル傑作!!
前作から約4年の時を経て発表されたファン待望の4枚目のスタジオアルバム。Aaronのファルセット・ヴォイスと清涼感のあるグルーヴが心地良い「Paradise」をはじめ、滑らかな高揚感が心地良い「Flower Moon」、アルバムの初MV曲「Been So Long」、包容力のあるスウィート「Everything」、マイナー調の「Rust and Steel」などを経て、DurandとAaronのツインヴォーカルが琴線を刺激しまくりの「Without You」で締めくくられるソウル傑作!!
フィンランドはヘルシンキ出身、ブラウンアイドソウル界の新星Bobby Orozaの記念すべき1stアルバム!!現行ソウルファン御用達のレーベルTimmionのハウスバンドCold Diamond & Minkの味わい深い演奏と透明感のある歌声が絡み合う素晴らしいソウルトラックが満載です!!
「This Love」でスィート/ローライダーソウルファンの心を鷲掴みにしたBobby Oroza待望の2ndアルバムが入荷しました!!コロナパンデミックにより音楽活動の休止を余儀なくされ、家族を養うためにブルーカラーワークに従事。そこでの体験や出会った人々との交流を経て得た気付きを糧に、より深みを増した世界観を示した傑作!!
テキサス州はサンアントニオ出身のシンガーSunny Ozunaを中心とするグループSunny & The Sunlinersのコンピレーションアルバム。チカーノ/ローライダーソウルクラシックス「Should I Take You Home?」をはじめ、Billy Stewartのカバー「Cross My Heart」、ファンク名曲「Get Down」など珠玉のトラックが満載です!!
Natassya Sianturi、Sinatrya Dharaka、Tommy Satwickから成るインドネシアはスラバヤのソウルトリオThee Marloesのデビューアルバム。訴求力抜群のオープナー「I Know」、インドネシア語で歌ったメロウ「Logika」や「Beri Cinta Waktu、キャッチーなサビも印象的なアップテンポチューン「Midnight Hotline」、マイナー調の「True Love」、吸引力のあるメロディーに惹き込まれる「Mungkin Saja」、繊細で美しいメロディーが胸を打つ「Not Today」、ドラムブレイクで幕を開ける激渋メロウ「Over」など、ソウルミュージックをベースとした抜群のメロディーセンスが炸裂した全12曲を収録した傑作!!
Herbie HancockやJean Carn、Gary Bartz、Eddie Henderson、Buster Williams等豪華メンバーが参加した75年発表作「Saturday Night Special」からのシングルカット。Nas「Life Is Like A Disc Game」でサンプリングされていたメロウクロスオーバートラック「Valentine Love」、Michael Hendersonのファンキーなベースで幕を開けるナイスジャズファンク「Akia」ともにナイスです。
ジャズフルート奏者Harold Alexanderの74年発表アルバム「Raw Root」からのシングルカット。サンバのリズムとストリングスやコーラスが参加したスケールの大きい音像に惹き込まれる激渋曲。
Music Merchant/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
後のソロでの活躍も知られるMichael Lovesmithを擁するファミリーグループSmith Connectionの名作「Under My Wings」からのシングルカット。「I Can't Hold On Much Longer」、「I've Been In Love」共に、甘く切ないメロディーラインが好印象なナイスメロウソウル!!
モダンディスコ/ブギー名作として名高い82年作「Stronger Than Ever」の中でも「Still In Love」と双璧をなす人気の1曲!!突き抜けるような高揚感が最高なグレイトモダンディスコトラックです!!
20th Century-Fox/1980/Netherlands/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
グラミー賞も獲得した名シンガーStephanie Millsを代表する曲!!Gwen Guthrie等もカバーするポップで耳障りのいいメロディーが心地良いダンスクラシックス!!
81年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「A Woman Needs Love」後にNew Editionに提供する「Mr. Telephone Man」の原型になったダンスクラシックス!!カップリングの「So Into You」はメロウ。
Superclasseの創設者DJ Zaz監修のアフロファンクコンピレーション。Lafayette Afro Rock Bandの未発表音源「Red Match Box」をはじめ、フレンチファンクの至宝Noel Mc Ghie & Space Spies「Mademoiselle Tuloch」、カメルーン出身のデュオJean-Michel Tim et Fotyの名曲「Funky Bafoussam」、Airto Fogo「Just Over」、The 13th Floor「Sweet Lovely Girl」、Ice「M.F. Grayson」など珠玉の8曲を収録。
グループLutherやChange「Grow Of Love」等の客演を経てのソロデビュー作からのシングルカット。「Never Too Much」はアルバムタイトルにもなったヒット曲にして彼の代表曲!!艶やかなヴォーカルが印象的なモダンディスコの大名曲です。
82年発表アルバム「Forever For Always For Love」からのシングルカット。「You're The Sweetest One」はMarcus Millerとの合作となるグレイトモダンディスコ!!「Since I Lost My Baby」はThe Temptationsのカバー。
詳細不明のグループBelow ZeroがThe Circle City Bandのリリースで知られるインディアナのレーベルCircle Cityに残した唯一と思われるシングル。艷やかなヴォーカルに惹き込まれるモダンメロウソウル「Give Love A Chance」、シンセブギー「Messin' Around」共にナイス!!
Peter Alan SilbergとTroy Raglinを中心に結成されたロスのグループSpacearkのファーストアルバム。自由を希求した「Everybodys Trying」をはじめ、疾走感あふれる「Do What You Can Do」、強度のあるグルーヴが印象的な「Jr. Blaster」、クロスオーバーソウル「I'm Only Me」などナイストラック満載です。
2018年リリースの再発盤。
マイナーシンガーAvisが87年に発表した4曲入りミニアルバム「Sweet Life」からのシングルカット。A Tribe Called Quest「Check The Rhyme」ネタにもなったMinnie Ripertonの名曲「Baby, This Love I Have」のナイスカバー!!こちらもMinnie Ripertonのカバーとなる「Simple Things」も良いです。