Dukeレーベルを中心に50年代より活躍するベテランブルースシンガーJunior Parkerの71年リリースシングル。Jimmy McGriffとの共演となる「Drownin' On Dry Land」、Percy Mayfieldのカバー「Rivers Invitation」共にナイス!!
Leon Sylvers III擁するファミリー・グループSylversの71年リリースシングル。特別な力を感じる少年ヴォーカルをメインとするヴォーカルワークに惹き込まれる「Come On, Give Me A Chance」、「I'm Just A Lonely Soul」共にナイスキッズソウルです!!
50年代より活躍するベテランギタリスト/シンガーJohnny Guitar Watsonの78年発表アルバム「Giant」からのシングルカット。Side-B「Guitar Disco」は軽快でファンキーなギタープレイも心地良い疾走感溢れる傑作クロスオーバーダンサー!!
Larry MizellとFonce Mizellの兄弟がプロデュースを手掛けた79年作「Another Taste」からのシングルカット。滑らかな高揚感が心地良いディスコトラック「Race」、メロウソウル「Let's Begin」共にナイスです!!
Jerome Jacksonと共にMain Ingredientを引き継いだ実力派シンガーStanley Earl Alstonの自主制作アルバム。Vaughan Masonも参加したモダン/エレクトロディスコA2「We're Hot」、Earth, Wind & Fireのカバー「Reasons」、エレクトロディスコB2「Lay It Down Mr. D.J.」といったアーバントラックを収録したレアアルバム!!
エレクトリックディスコ名曲Patrick Cowley「Megatron Man」の女性版アンサーソング。Joe LongによるPatrick Cowleyにも負けないエッジの効いたアレンジが格好良いコズミックディスコです!!
名盤「The Show Must Go On」などで知られるバーミンガム出身の名シンガーソングライターSam Deesの71年リリースシングル。「Can You Be A One Man Woman」は吸引力のあるグルーヴに惹き込まれるグレイトディープソウル!!ファンキーな「Put You Back In Your Place」もナイスです。
Greene Mountain/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
夫婦デュオShirley & Kurtis Vaughnの唯一と思われるシングル。夫婦ならではのタイトな掛け合いが好印象なナイスソウル!!裏のディープソウル「That's How It Is」もナイスです。
数枚のシングルを残す男性シンガーDonnie VannがGambleレーベルに残したシングル。壮大な盛り上がりを見せるソウルトラック「Hold Back The Night」、ファンキー/ノーザンソウル「A Hundred Pounds Of Clay」共に格好良いです!!
Bobby PattersonがプロデュースしたシンガーTommie Youngの72年リリースシングル。メロウ/ディープ「She Don't Have To See You」、コシのあるグルーヴが印象的なファンキーソウル「That's All A Part Of Loving Him」共にグレイトなダブルサイダー!!
訴求力のあるヴォーカルに惹き込まれるディープ/メロウ「Make It Together」、軽快なグルーヴのクロスオーバーソウル「How Can We Save It」共にClarence Johnsonプロデュース、Tom Washingtonアレンジのソウル2サイダー!!
ニューヨークを拠点に活躍したR&B/ソウルシンガーSam HawkinsがEpicに残したシングル。「Dream Lover」はBobby Darlinのナイスカバー!!
20th Century/1975/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
AOR名盤として名高いファーストアルバム「Promised Love」からのシングルカット。Jay Senterとの合作で、The Miraclesがバックヴォーカルを務めたブルーアイドソウル名曲!!
極上メロウソウル「I'll Be Around」が好事家に知られたIndependent Movementの前身グループといわれるMidwest Franchiseの77年リリースシングル。終盤のB-Boyブレイクも格好良いナイスファンクダンサーSide-B「Come On Let's Dance」がオススメです!!
Jay Dee名義での活躍も知られるシンガーJackie Leeの67年リリースシングル。Billy Hill作曲、タイトなリズムセクションと情感豊かなヴォーカルが絡み合うナイスソウル!!
Tony Greenを中心とするディスコプロジェクトU.N.にも参加したカナダのシンガーGoldie Alexanderの83年リリースシングル。女性シンガーとのデュエット曲となる素晴らしいスロウ「Show I Love You」、同年発表のアルバムのタイトル曲にもなったブギー「Fool In Love」共にナイス!!
「Tell Me You Love Me」が好事家に知られるソウルシンガーBobby Hillのファーストシングル。サビにかけての盛り上がりが印象的な「The Children」、訴求力のあるヴォーカルで聴かせるメロウ「I Wanna Be With You」共にGeorge Kerrプロデュースのナイスソウル!!
「Float On」などの名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループFloatersの76年リリースレコード。甘いグルーヴに包み込まれる「I Am So Glad I Took My Time」、グルーヴィーダンサー「Take One Step At A Time」共にナイス!!ABCからライセンスリリースされますがこちらのFeeがファーストプレスです。
ABC/1977/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
One Wayの前身となるデトロイトのヴォーカルグループAl Hudson & The Soul Partnersの77年リリースレコード。恋人との別れを滑らかなメロディーに乗せて歌い上げた「Why Must We Say Goodbye」、Russ Stringerのペンによるファンクダンサー「I Like Everything About You」共にナイスです!!
グループGlass Bottleでの活躍も知られるシンガーGary Crissの78年作「Rio De Janeiro」のタイトル曲にもなったブラジリアンディスコ名曲!!アレンジでJohn Davisが参加した重厚なオーケストラディスコサウンドと陽気なメロディーが格好良いです!!