名曲多数のソウルトリオMain Ingredientの73年発表シングル。「Afrodisiac」からのシングルカットとなる「You Can Call Me Rover」はビートメーカー受けバッチリな格好良いドラムブレイクで始まるナイスソウルトラック!!Mach-Hommy「Bride of the Water G-d」などでサンプリングされたメロウ「I'm Better Off Without You」もナイス!!
名曲多数のソウルトリオMain Ingredientの73年発表シングル。「Afrodisiac」からのシングルカットとなる「You Can Call Me Rover」はビートメーカー受けバッチリな格好良いドラムブレイクで始まるナイスソウルトラック!!Mach-Hommy「Bride of the Water G-d」などでサンプリングされたメロウ「I'm Better Off Without You」もナイス!!
Yellow Dragon Band、Yellow Teresa、Jumbo等、ヘッズを唸らすリリースが続く注目のレーベルM-13の最新作は主宰者DJ Sooma自身のビート2曲をカップリング。レゲエ大ネタAnsel Collins「Stalag 17」を軸としたSide-A「Bang Bang」は、Chakachas「Jungle Fever」辺りを彷彿とさせるレアグルーヴな趣もある土臭い中毒性を持った渋い1曲!!一方、サントラ風の緊迫感と重厚感のあるSide-B「Criminal」は、倍速テンポのパーカッションを絡ませたニクい趣向が凝らされたブレイクビーツトラックでこちらも使えるダブルサイダー7inch!!
Princeとの蜜月関係も知られる名ベーシストLarry Graham率いるファンクバンドが残したディスコファンク名曲にしてヒップホップ黎明期よりプレイされるオールドスクールブレイクス!!
Lou Lupoを中心に結成されたフィラデルフィアのグループPanic Buttonsの68年リリースシングル。ドラムブレイクで幕を開ける「Lovin' Horns」、「The Horse」路線の「Hitch It To The Mule」共に疾走感のあるナイスファンク/R&B!!
Lou Lupoを中心に結成されたフィラデルフィアのグループPanic Buttonsの68年リリースシングル。ドラムブレイクで幕を開ける「Lovin' Horns」、「The Horse」路線の「Hitch It To The Mule」共に疾走感のあるナイスファンク/R&B!!
Diamond D氏等がプレイするオールドスクールブレイク「Sang and Dance」と、Isaac Hayes作の名曲「Shaft」をオリジナルに負けないファンクグルーヴでカバーした「Son Of Shaft」をカップリングしたシングルオンリーのダブルサイダー45!!
Diamond D氏等がプレイするオールドスクールブレイク「Sang and Dance」と、Isaac Hayes作の名曲「Shaft」をオリジナルに負けないファンクグルーヴでカバーした「Son Of Shaft」をカップリングしたシングルオンリーのダブルサイダー45!!
74年発表アルバム「Put The Music Where Your Mouth Is」からのシングルカット。タイトなリズムセクションに印象的なギターリフなどが絡むブレイクビーツ風ファンクの名曲!!
テキサス出身の名シンガーソングライターJoe Texの72年発表アルバムからのシングルカット。Steady Bの同名曲でもサンプリングされていたファンク名曲!!
Nite-Litersを中心とする大所帯ファンクバンドNew Birthの74年作「Comin' From All Ends」からのシングルカット。初期Funkadelicを思わせるちょっとサイケなアレンジも格好良いナイスファンク!!イントロのドラムブレイクもナイスです!!
Nite-Litersを中心とする大所帯ファンクバンドNew Birthの74年作「Comin' From All Ends」からのシングルカット。初期Funkadelicを思わせるちょっとサイケなアレンジも格好良いナイスファンク!!イントロのドラムブレイクもナイスです!!
73年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「It's Been A Long Time」はRoc Marciano「Ice Cream Man」でサンプリングされたグレイトメロウ/ディープソウル!!ナイスドラムブレイクで始まる「Keep On Doin It」は哀愁を湛えたメロディーラインも印象的なナイスソウルトラックでこちらも使えます!!
73年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「It's Been A Long Time」はRoc Marciano「Ice Cream Man」でサンプリングされたグレイトメロウ/ディープソウル!!ナイスドラムブレイクで始まる「Keep On Doin It」は哀愁を湛えたメロディーラインも印象的なナイスソウルトラックでこちらも使えます!!
ファーストアルバムにしてスウィートソウル大名盤「La La Means I Love You」からのシングルカット。「Break Your Promise」はグループ代表曲にしてChicago GangstersやChosen Few等がカバーしたスウィートソウル名曲!!「Alfie」はBurt Bacharach & Hal David作、Dionne Warwick等が歌った名曲のカバー。
ファンククラシックス「Funky Black Man」で知られるシンガーEarnest JacksonによるAl Greenの名曲カバー!!終盤にドラムブレイクが入るナイスバージョン!!ファンキーなカップリングの「Hogwash」もナイスです。
The Decoysに在籍した女性シンガーConnie Questellの65年発表シングル。「Don't Let It Break Your Heart」は吸引力のある魅惑的なメロディーラインが胸に刺さるソウル/ヴォーカルの隠れた名曲!!自身も制作に参加したドゥーワップ/ノーザン「Straighten Up」も良いです。
Love Soul Productions/2022/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): M/M
Big Crownとの契約も話題となったカリフォルニア州ホーソーン出身のチカーノソウルグループThee Heart Tonesの自主制作デビューシングル。「Don't Take Me As A Fool」、ドラムブレイクで始まる「Drownin' In Love」共にド渋なチカーノ/ローライダーソウル!!
Red Vinyl 2ndプレス
New ZealandのマルチミュージシャンKris Holmesが2009年に200枚だけプレスしたレア45!!「His Voice」はTommy Roe「Sweet Pea」のドラムを下敷きにRawな演奏を乗せたモダンゴスペルファンクの傑作!!裏の「He Spoke」はオルガンバージョンでこちらも渋いです。
Tee 'N' Cee & The L.T.D.'sが別名The U-F-O'sでリリースしたシングル。頭と中盤にドラムブレイクが入るディープファンク名曲「Too Hot To Hold」、Delfonicsの名曲サックスカバー「La-La Means I Love You」ともに最高です!!