ニューヨーク録音作。Cecil McBeeが参加、流線型のグルーヴが印象的なタイトル曲「Lonesome Cat」をはじめ、Lenny Whiteのドラムで幕を開ける「Somebody Samebody」、10分に及ぶファンキージャム「Blackstone」、メロウな「Mirrors」など世界水準のクロスオーバーサウンドが詰まったフュージョン好盤。
、Idris MuhammadとAlex Blakeを中心とするタフなグルーヴを紡ぐリズムセクションを軸としたジャズファンク「Village In Bubbles」、流線型のグルーヴに惹き込まれるA2「Dance Of Corona」やB2「Mustache Daddy」、ほんのりラテンフィーリングな「Magic Carpet」など、トップクラスのサウンドが詰まったフュージョン名盤。
ヴィブラフォン奏者Mike Mainieriがプロデュースを担当したニューヨーク録音作。Stalley「Stop Signs」でサンプリングされたメロウジャズファンク「Black Canal」、メロウジャズ「Sayonara」、アコースティックギターを手にしたMike Maineiriとのデュオ曲「To Chi Ka」がおすすめです!!
高柳昌行、中牟礼貞則に師事し18歳でデビューを果たした凄腕ギタリスト渡辺香津美の78年発表アルバム。
高柳昌行、中牟礼貞則に師事し18歳でデビューを果たした凄腕ギタリスト渡辺香津美のBetter Daysレーベルでの名演を集めた編集盤。ジャズファンクグルーヴA2「Village In Bubbles」をはじめ、坂本龍一作曲の「Kylyn」、流線型のグルーヴに惹き込まれる「Lonesomecat」、Mike Mainieriとのデュオ曲「To Chi Ca」など世界水準のフュージョントラックが満載です。
サードアルバム。フュージョンダンサー「Sexy Dance」、ドラムブレイクで幕を開けるB3「Sundrops」、メロウ「Malibu」といったナイストラックを収録した人気作!!
イタリアの作家Ul de Ricoの「The Rainbow Goblins」にインスパイアされた制作されたコンセプトアルバム。ヴォコーダーを使用したC3「Just Chuckle」、ドラムブレイクで幕を開けるB2「Soon」、Harry FraudがBenny The Butcher「No Instructions」でサンプリングしたD2「You Can Never Come To This Place」がおすすめです!!
セカンドアルバム。オープナーに相応しい「Summer Breeze」、Tan Tanをフューチャリングに迎えたA3「Sweet Agnes」、中盤にドラムブレイクが入る「Mambo Magic」、「Ready To Fly」などナイスフュージョン満載です!!
スティールパンをフューチャリング、ヴォコーダーも使用したミディアムのラテンフュージョン「Bamboo Vender」、Jorge Benの名曲カバー「Taj Mahal」、軽やかなフュージョンダンサー「パラレル・ターン」、タメのあるグルーヴが印象的な「Raindy Day Blue」、浮遊感が心地良い陶酔系メロウ「珊瑚礁の妖精」などナイストラック満載!!
日本を代表する名ギタリスト高中正義の80年発表アルバム。こちらは限定のブルークリアーヴァイナル。オリジナルとなるブラジル名曲「Mambo No.5」の続編「Mambo No.6」をはじめ、B2「空ド白ソ」、唯一のヴォーカル曲「My Secret Beach」などナイスフュージョンを収録です。
日本を代表する名ギタリスト高中正義の80年発表アルバム。オリジナルとなるブラジル名曲「Mambo No.5」の続編「Mambo No.6」をはじめ、B2「空ド白ソ」、唯一のヴォーカル曲「My Secret Beach」などナイスフュージョンを収録です。
Sheila Eや坂本龍一が参加した86年発表アルバム。坂本龍一がアレンジを手掛けたエレクトロチューンB1「Sonna Bahama」、シンセバキバキなB3「When You're Near Me」、Sheila Eのティンバレスが炸裂するA4「Shake It」辺りがおすすめです。
フュージョンを代表するギタリスト高中正義が80年に発表した4曲入りミニアルバム。ディスコフィーリングなタイトル曲「Finger Dancin'」、メロウ「Plastic Tears」がおすすめです。
Lo Borgesが後にセルフカバー、Mission「Contagious」などでサンプリングされた大名曲「Tudo Que Voce Podi Ser」を筆頭に、D3「Trem De Doido」、D4「Nada Sera Como Antes」、感傷的なメロディーに惹き込まれるB5「Clube Da Esquina No.2」、George DukeもカバーしたA6「Cravo E Canela」、Wayne ShorterがカバーしたD2「Lilia」など枚挙に暇がないMPB大名盤!!
Odeon黄色ラベルの2ndプレス。
B1「Ponta De Areia」やB5「Paula E Bebeto」をはじめ、ドラマティックな展開のA5「Gran Circo」、幻想的なイントロで幕を開けるA4「Saudade Dos Avioes Da Panair」、エモーションナルなB3「Idolatrada」、甘美なメロディーとサイケデリックな感性が融合したB4「Leila」など、美しくも棘のある、メロウでありながらも刺激的なミナスサウンドが詰まった傑作!!
76年発表アルバム。AzymuthやAirtoもカバーしたB4「Circo Marimbondo」、Joao Dnatoが参加、Toninho HortaとRonaldo BastosのペンによるB3「Viver de Amor」、ミナスらしい優しくも棘のあるメロディーが印象的なA6「Carro de Boi」、牧歌的なA2「Calix Bento」などをナイストラックを収録!!
Herbie Hancockが参加した88年発表アルバム。洗練されたグルーヴが印象的なB1「Don Quixote」やA2「Feito Nos」、口笛やスキャットが幻想的な雰囲気を助長するB4「Bola De Meia, Bola De Gude」やA3「La Bamba」などを収録したMPB名盤!!
サードアルバム。NxWorries(Anderson Paak & Knxwledge)「Link Up」でサンプリングされた極上のブラジリアンメロウグルーヴ「Onda」をはじめ、AlchemistがDurag Dynasty「Bigger U Are the Harder You Fall」でサンプリングしたB5「A Lua E Eu」や同系統のB4「Salve Essa Flor」、A2「Colecao」、ファンクヴァイヴなB1「Central Do Brasil」など心地良いグルーヴ満載の名盤です!!
「Vale Tudo」などの名盤で知られるシンガーSandra Saの86年発表アルバム。アーバンファンクA2「Joga Fora」、エレクトリックなB1「Usa E Abusa」、セカンドアルバムの冒頭を飾った彼女の代表曲のひとつの新録バージョンA5「Olhos Coloridos」、メロウA3「Solidao」などナイストラック満載です!!
G.R.E.S.E. Imperio da TijucaのオリジナルメンバーSynval Silvaのソロファーストアルバム。A3「Crioulo Sambista」、A4「Nao E De Nada」、A6「Negro Artilheiro」など自身のペンによるナイスサンバトラック満載です!!
Luiz Melodiaをフューチャリングに迎えたB2「Sexy Sim」やJorge Benがギターで参加したミディアムA3「Menina Mulher Da Pele Preta」辺りのUK/アシッドジャズフレーヴァーな曲から、ソウルフルなスロウA4「Stop」やA5「Essa Historia Era So Minha」などナイストラックを収録!!
Baden PowellのナイスカバーA1「Samba Da Partida」をはじめ、軽やかなグルーヴが心地良いB2「Fim De papo」、熱量高く躍動する「Kangala」、タメのあるグルーヴが印象的なA4「Irmao De Fe」、情感豊かなヴォーカルに惹き込まれるメロウB3「Acalmar」などを収録したナイスサンバ/MPBアルバム!!
Arthur Verocaiがアレンジを手掛けたB4「Pontos De Luz」は古くからブラジリアンレアグルーヴの名曲として知られ、近年Kaytranada「Lite Spots」でサンプリングされ再び注目を集める1曲!!他、ファンキーサンバB1「Relance」、優しいメロディーに惹き込まれるA3「Presente Cotidiano」やB2「Da Maior Improtancia」、B3「Passarinho」、B5「Desafinado」などナイストラック満載です!!
Gilberto Gil作「Barato Total」をはじめ、Joao DonatoとCaetano Velosoのペンによる名曲「A Ra」、ファンキーなA5「Flor De Maracuja」、Caetano Velosoが歌う「Girl From Ipanema」が被さるアレンジが斬新な「Flor Do Cerrado」、呪術的なグルーヴが印象的な「Joia」など彩り豊かなナイストラックが満載な名盤!!
76年発表アルバム。Joao Donatoが演奏とアレンジを担当。滑らかなグルーヴが心地良いA1「Vatapa」をはじめ、軽やかなA2「Festa de Rua」やB4「Peguei um Ita no Norte」、リズミカルなB5「Dois de Fevereiro」、タメのあるグルーヴが印象的なA5「O Vento」、メロウA3「Nem Eu」などナイストラック満載のMPB名盤!!
ブラジルを代表する女性シンガーの一人、Gal Costaの82年発表アルバム。Antonio Carlos Jobimの素晴らしいカバーA6「Borzeguim」をはじめ、Djavan「Azul」、Gilberto Gil「Musa Cabocla」、Caetano Veloso「Dom De Iludir」のカバーなど洗練された軽やかなグルーヴが心地良いMPB好盤!!
MPBの代表的シンガーGal Costaの81年発表アルバム。Ivan Lins「Roda Baiana」やA1「Canta Brasil」辺りのモダンなサンバトラックからCaetano Veloso「Meu Bem, Meu Mal」、Djavan「Acai」のナイスカバー、幻想的なメロウA4「Faltando Um Pedaco」などナイストラックを収録!!
73年発表アルバム。感情が爆発するディストーションギターと激しいリズムが絡み合うA6「De Cara/Eu Quero Essa Mulher」、サイケデリックなメロウサンバB2「Julia/Moreno」、読めない展開が興味深い10分に及ぶB1「Sugar Cane Fields Forever」などアヴァンギャルドな感性が昇華した初期を代表する名盤!!
Maria Bethaniaの実兄でトロピカリアムーブメントの中心人物Caetano Veloso率いるグループの79年発表アルバム。優しく滑らかなメロディーが心地良いA1「Lua De Sao Jorge」やB1「Trilhos Urbanos」、A3「Beleza Pura」、8分弱に及ぶB2「Louco Por Voce」、チルアウトなB4「Aracaju」などナイストラック満載です!!
82年発表アルバム。滑らかで魅力的なメロディーに惹き込まれるA1「Queixa」、タイトなリズムセクションが印象的なA2「Ele Me Deu Um Beijo Na Boca」、軽やかなグルーヴが好印象なA3「Trem Das Cores」、躍動するサンバトラックB1「Cavaleiro De Jorge」、Djavan本人をフューチャーしたカバー「Sina」、包容感に溢れたメロウB6「Surpresa」などナイストラック満載のMPB名盤!!
83年発表アルバム。妹Maria BethaniaをフューチャーしたB4「Salva Vida」とサンバトラック「E Hoje」、軽やかなグルーヴのB3「A Outra Banda Da Terra」、ラテンの旋律が印象的なA5「Quero Ir A Cuba」、メロウなB1「Voce E Linda」、タイトル曲「Uns」などナイストラック満載です!!
81年発表アルバム。こちらはEMIクリームラベルの(恐らく)2ndプレス。滑らかなグルーヴと伸びのあるヴォーカルが絡み合うA4「Jogral」やA1「Pedro Brasil」、軽やかに躍動するB2「Extase」、メロウA5「A Ilha」などナイストラックを収録!!
セカンドアルバム。オープナーに相応しいタイトル曲「Amazon River」、同タイプの「Itaca」、ラテンタッチのA3「Noite De Parica」、軽やかなグルーヴが心地良いA4「Fiu Assim」やB2「Pede」、B3「Meu Amor E Prato Cheio」、ナイスグルーヴで幕を開けるB4「Ana Ortiz Y Castellar」、リフが印象的なブラジリアンダンサーA5「Banho De Cherio」などナイストラック満載のMPB名盤!!
94年作。王道Jorge BenスタイルのサンバソウルB1「Quero Ter Voce」やB2「Mestica」をはじめ、A3「Bel Bel」、代表曲「Maravilhosa」の再録バージョン、メロウなB4「Fruto Do Nosso Amor」、Jorge Ben「Mulher Brasileira」のカバーなどナイストラック満載です!!
ブラジルファンには知られた名盤「Povo Novo」に続くセカンドアルバム。Serginho Meritiとの合作となるタイトル曲「Dama Maravilhosa」とメロウなB3「E Ela Nada」、同タイプのB1「Ciumera」などJorge Benスタイルの良質サンバソウルが満載です!!
洗練された躍動感が好印象なB5「Vai La Coringao」、タメのあるグルーヴが印象的なB3「Minha Geruza」、訴求力のあるヴォーカルで聴かせるA4「Meu Tudo」やA3「Sambe O Rock」、艶のあるイントロから惹き込まれるメロウトラックB2「Por Te Amar Demais」などナイストラック満載のサンバソウル好作!!
「Grilo na Cuca」のディスコヒットを期に注目を集めたサンパウロ出身のシンガーソングライターDudu Francaのセカンドシングル。ファンキーなベースプレイをはじめ、ホーン隊やストリング、コーラスが後押しする躍動感溢れるグルーヴが印象的なナイスファンキーダンサー!!ディスコミックス収録の12inchシングル。
セカンドアルバム。Helio Matheusとの共作で、清涼感を伴った滑らかなグルーヴが心地良いB4「Esta Escrito No Ar」をはじめA1「Renascer」、Robson JorgeやLincoln OlivettiのペンによるA2「Brilho Novo」、軽快なグルーヴが印象的なB2「A Felicidade」、Marcos Valle作のシティポップ風のB5「Cinema De Verdade」などナイストラック満載です!!
奇才Hareton Salvaniniの89年発表アルバム。サンプリングに向きそうなナイスグルーヴで幕を開けるA4「Marane」やA2「Nas Asas Da Imaginacao」、B5「Aue」辺りのメロウトラックから、ファンクヴァイヴなB2「Saire」などナイストラックを収録!!
45KingがQueen Latifa「How Do I Love Thee」でサンプリングしたアーバン/クロスオーバートラックB1「Made In New York」をはじめ、耳に残るイントロのフレーズも好印象なメロウブラジリアンフュージョンA2「E-Carnival」といったナイストラックを収録です!!
Gracinha Leporaceが加わりBrasil 77と改名して初のスタジオアルバム。Edu Lobo「Zanzibar」をはじめ、「Asa Branca」、「After Midnight」、「Pais Tropical」といったナイスカバーが満載!!
当時の日本盤。
冒頭A1「Morse」をはじめ、A2「Super-God」、ファンキーなA4「Make Believe Waltz」やB4「Hey, Man」、コンピにも選出されたB3「Feira Moderna」などを収録したブラジリアンサイケロック名盤!!
77年リリースのジャケットデザイン違いの再発盤。
ブラジルのトランペット奏者Jose Lidio CordeiroことPapudinho率いるグループの70年発表アルバム。Galt MacDermot「Here Krishna」、Marcia「Gostei De Ver」、Jorge Ben「Vou Me Pirulitar」、「Pais Tropical」、Shango「Day After Day」などのナイスインストカバーを収録!!
Grupo Pentagramaにも在籍したブラジルの女性シンガーLoma Pereiraの自主制作によるソロファーストアルバム。Luiz Pauloの情熱的なピアノプレイとLomaのヴォーカルが織り成すグルーヴに惹き込まれるB4「Alternativa」は、レアグルーヴファンにもおすすめなジャズフィーリング溢れるナイスダンサー!!緊迫感のあるグルーヴが印象的なA4「Momento」もおすすめです。
Jose AfonsoことDum Dumを中心に結成されたリオデジャネイロのグループOs Devaneiosの78年発表アルバム。B2「Vou Me Mandar」、B1「Toca Cachorra」、A1「Embalo Diferente」A4「Conversa Fora」、B4「Catarina」など枚挙に暇がないサンバソウル名盤!!
数多のプロデューサーが愛したRolandの名リズムマシーンTR-808を題材とした児童書。執筆を手掛けたのは、名盤「ココナッツハイ」やアニメ「うる星やつら」の主題歌などで知られるシンガーソングライター/鍵盤奏者、小林 "ミミ" 泉美氏。自身の練習法などをもとに考案されたリズム遊びを軸に、音楽的素養を物語仕立てで学ぶことができます。更に、デトロイト・テクノシーンの重鎮ビジュアリストA. Qadim Haqqがイラストを描き下ろした視覚的にも凄い児童書の枠を超えた1冊。
Jorge BenのカバーA1「Silva Lenheira」、英語詩のA6「What You Say」、イントロのホーンフレーズも好印象なB2「Aleluia Aleluia」、Archie Bell & The Drells「Tighten Up」似のグルーヴやBeatlesの有名メロディーも飛び出すB3「Mamae Eu Quero」など枚挙に暇がないブラジル名作!!
Polydorからの名作で知られるOs MutantesのメンバーRita LeeがRobert De Carvalhoと組んでリリースした1枚目のアルバム。ディスコフィーリング溢れるB2「Atlantida」、B1「Banho De Espuma」、滑らかで優しいグルーヴが心地良いA3「Munante」、B3「Favorita」などナイストラック満載です!!
RCA/1973/Brazil/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
ブラジルの名シンガーソングライターデュオAntonio Carlos & Jocafiのサードアルバム。サンバファンク名曲B6「Xamego De Ina」やサンバソウル名曲A2「Glorioso Santo Antonio」をはじめ、B3「Tereza Guerreira」、B4「Por Nossa Senhora」などナイストラック満載の名盤!!
Som Livre移籍第1弾アルバム。タイトなリズムセクションも好印象なB1「Menino Jesus de Praga」、アップテンポなタイトル曲A1「A Banda do Ze Pretinho」、タメのあるグルーヴが印象的なA5「Minha estrela e do oriente」、軽やかなB3「Berenice」などを収録したサンバソウル/ファンク名盤!!
79年発表アルバム。Lincoln Olivettiがアレンジを担当。B2「Menina Crioula」やA2「Ive Brussel」、B3「Occulatus Abis」辺りのサンバソウルから、躍動感溢れるサンバファンクA1「Boiadeiro」、「Salve Simpatia」などナイストラック満載です!!
ブラジリアンソウルの最重要人物Tim Maiaの73年リリースレコード。A1「Reu Confesso」をはじめ、英語詞A3「Over Again」、A4「Ate Que Enfim Encontrei Voce」、ファンキーなA5、英語詞のメロウA6、ホーンやストリングスが後押しする高揚感も心地良いB2「Gostava Tanto De Voce」など枚挙に暇がないブラジリアンソウル名盤!!
ブラジリアンソウルの重鎮Tim Maiaの80年発表アルバム。タメのあるグルーヴが印象的なメロウファンクA4「Nissei Linda, Linda Nissei」、中盤にブレイクが入るファンキーなA1「Voce E Eu, Eu E Voce」、自身のペンによるメロウグルーヴB3「Esta Dificil De Esquecer」やRobson JorgeとLincoln Olivettiとの共作B5「Doeu Mais Que Doer」とA2「Nao Va」、滑らかな高揚感が心地良いA5「Nossa Historia De Amor」、サンバソウルB4「Meu Samba」など枚挙に暇がないブラジリアンソウル/ファンク名盤!!
ファーストアルバム。滑らかな高揚感を持ったイントロで幕を開けるB2「Prima Vera」、サンプリングに向きそうなイントロで幕を開けるA4「Padre Cicero」、Cassiano作「Voce Fingiu」、感情的なヴォーカルも印象的なB3「Risos」、味わい深いB1「Eu Amo Voce」やB4「Azul Da Cor Do Mar」、ファンキーなA2「Cristina」、A5「Flamengo」など枚挙に暇がないブラジリアンソウル名盤!!
ファーストアルバム。滑らかな高揚感を持ったイントロで幕を開けるB2「Prima Vera」、サンプリングに向きそうなイントロで幕を開けるA4「Padre Cicero」、Cassiano作「Voce Fingiu」、感情的なヴォーカルも印象的なB3「Risos」、味わい深いB1「Eu Amo Voce」やB4「Azul Da Cor Do Mar」、ファンキーなA2「Cristina」、A5「Flamengo」など枚挙に暇がないブラジリアンソウル名盤!!
Barbara Acklin「Am I The Same Girl」辺りを彷彿とさせるA6「Vou Correndo Te Buscar」、爽やかなメロディーラインが好印象なB1「Labios De Mel」、タメのあるグルーヴが印象的なB2「Reencontro」やA4「Pra Voce Voltar」、イントロのホーンアンサンブルから惹き込まれるB4「Concao Para Cristina」、味わい深いメロウA2「Eu So Quero Ver」辺りのソウルトラックから、イントロと中盤にディスコブレイクがあるインスト曲B6「Garca Dourada」、中盤にディスコブレイクがあるA1「Boogie Esperto」、ミッドテンポでコシのあるグルーヴが格好良いA3「Vou Com Gas」、ファンキーなB5「Para Com Isso」辺りのファンクトラックまで枚挙に暇がないブラジリアンソウル/ファンクの名盤!!