「Right On Be Free」でも知られるイーストハーレムの青年、約20名から成るグループVoices Of East Harlemの73年リリースレコード。
Curtis Mayfield、Leroy Hutson、Rich Tufoのシカゴ勢がプロデュース。
爽やかなメロディーラインが実に心地良いオープナー「Cashing In」をはじめ、ファンキーなB1「Wanted, Dead or Alive」や「Little People」、Rejjie Snow「Arigato」などでサンプリングされたメロウA4「Giving Love」、等、枚挙に暇がない名盤!!