ファンキープレジデントJames Brownの大名作「Hot Pants」からのシングルカット。「ゲッダン!!」のシャウトも有名なファンク名曲!!
Leon Michels主宰Big Crown Records所属アーティストによるSunny & The Sunlinersのトリビュートカバーアルバム。66年発表アルバムのタイトル曲にもなった「Smile Now, Cry Later」、チカーノルーツを持つBobby Orozaによる「Should I Take You Home」、夢見心地な79.5が歌う「My Dream」、ファンク名曲「Get Down」のスティールカバー、レジェンドLee Fieldsによる「The One Who's Hurting Is You」、男女デュオでのカバー「Talk To Me」、味わい深い「Rain Makes Me Blue」、そしてBrainstoryによる「Runaway」で締めくくられる濃厚盤。
テキサス州はサンアントニオ出身のシンガーSunny Ozunaを中心とするグループSunny & The Sunlinersのコンピレーションアルバム。チカーノ/ローライダーソウルクラシックス「Should I Take You Home?」をはじめ、Billy Stewartのカバー「Cross My Heart」、ファンク名曲「Get Down」など珠玉のトラックが満載です!!
前作「Education & Recreation」に続く2023年発表の6曲入りミニアルバム。1999 Write The Future「SPIKY BOiz」でサンプリングされた「Spiky Boi」、サイケジャズファンクな趣の「Rosemary Hemphill」や「Talent Stick」、「Pash Rash」など激渋曲を収録!!
Quincy Jonesに見出された兄弟ユニットBrothers Johnsonの80年作「Light Up The Night」からのシングルカット。アップリフティングな曲調が良いディスコ名曲!!裏のインストブギー「Let's Swing」も使えるダブルサイダー!!
79年発表アルバム「Secret Omen」からのシングルカット。DJ Quik「Quik Is The Name」などでサンプリングされたPファンク名曲「I Just Want To Be」、ミッドテンポの「The Rock」共にナイス!!
シカゴのファミリーグループ5 Stairsteps & Cubieの68年発表アルバム「Our Family Portrait」からのシングルカット。「Bad News」は迫力のイントロからして惹き込まれる激渋クロスオーバーソウル!!9th WonderがBuckshotとの共演曲「Be Cool」でサンプリングしていました。
A1「Saturday, Saturday Night」やA2「Move and Groove」辺りのディスコファンクトラックも良いですが、Planet Asia「EggNog & Hennessy」でサンプリングされたメロウダンサーB3「Love Seasons」やB1「I Believe In You」辺りのメロウトラックがオススメです!!
改名後3枚目となる81年リリースレコード。サビの高揚感も印象的なB1「Heaven In The Rain」、James Jolis作A1「Stay」、サビのフレーズが耳に残るA2「Good Ole' Days」、Lonnie Youngbloodがサックスで参加したB3「Midnight Lady」など洗練された上質ソウルトラックを収録です!!
大名盤「A Quiet Storm」からのシングルカット。 「The Agony and The Ecstasy」はLittle Simz「Two Worlds Apart」などでサンプリングされたグレイトメロウソウル!!同タイプの「Wedding Song」も良いです。
当時のジャケット付きスペイン盤
Bernard PurdieやHubert Laws等腕利きミュージシャンが参加した68年発表アルバム。中盤に強烈なドラムブレイクが入るJames Brown「Cold Sweat」をはじめ、Wilson Picket「In The Midnight Hour」やOtis Redding「Respect」、Booker T & The MG's「Green Onion」、Valerie Capers「Chili Beanns」といった名曲のナイスラテンジャズカバーを収録!!
Peter Alan SilbergとTroy Raglinを中心に結成されたロスのグループSpacearkのファーストアルバム。自由を希求した「Everybodys Trying」をはじめ、疾走感あふれる「Do What You Can Do」、強度のあるグルーヴが印象的な「Jr. Blaster」、クロスオーバーソウル「I'm Only Me」などナイストラック満載です。
2018年リリースの再発盤。
Larry Cohen監督のアクション映画「Black Caesar」のオリジナル・サウンドトラック。James BrownとFred Wesleyが音楽を担当。Nas「Get Down」などでサンプリングされたA5「The Boss」、Das EFX「They Want EFX」などで使われたA2など枚挙に暇がないブラックスプロイテーション名盤!!
Missy ElliottのフックアップによってデビューしたシンガーソングライターNicole Lady WrayのBig Crownでの2枚目のアルバム。訴求力抜群のメロディー惹き込まれる「Joy & Pain」、冒頭を飾った「I Do」、強度のあるグルーヴが印象的な「Through It All」、激渋なタイトル曲「Piece Of Me」、「Under The Sun」、「Games People Play」など、情感豊かなヴォーカルとLeon Michelsによるサウンドプロダクションが高次元で融合したソウル/R&B大傑作!!
グループEdgar Winter's White Trashでの活躍も知られるシンガー/サックス奏者Jerry La Croixのセカンドアルバム。ナイスドラムブレイクで始まるA1「Mean Ole World」をはじめ、B1「She Does It To Me」などファンキーロックチューンからJohnny Winterが参加したブルーストラックB2「Funny Boy」などナイストラックを収録!
Martha WashとIzora Armsteadから成る女性ヴォーカルデュオTwo Tons O Funのファーストアルバムからのシングルカット。走っているバックの演奏と圧倒的な歌唱力が絡み合う「Do You Wanna Boogie, Hunh」、同系統の「Earth Can Be Just Like Heaven」共に格好良いダブルサイダー12inch!!US12はプロモオンリーです。
Leee John、Ashley Ingram、Errol Kennedyから成るUKのトリオImaginationの82年リリースシングル。妖艶な雰囲気をまとったUK産モダンディスコ名曲!!ピアノが華麗に舞うインストバージョンも使えます!!Mariah Carey「Get Your Number」での引用やエディットなど多くのアーティストが愛するクラシック!!
George Clinton率いるファンクバンドFunkadelicの78年リリースシングル。同年発表アルバムのタイトルにもなった曲で、ジャンルを超えて広く愛される大名曲!!EPMD「So Wat Cha Sayin」でサンプリングされていました!!
ダンスクラシックス「You're So Right For Me」で知られるグループのアナザークラシック!!名コンピ「Ultimate Breaks & Beats」にも選出されたオールドスクールブレイクス名曲!!終盤のブレイク部分はSlick Rick「Mona Lisa」などでサンプリングされています。