Curtis Mayfield作、Baby Hueyのテイクでも知られる名曲のグレイトカバーにして、Large ProfessorがMain Source「Sneak Eyes」でサンプリングしたファンク名曲!!中盤の極太ブレイクも格好良いです!!Side-A「I Got A Problem」もナイスファンキーソウル。
75年作「Finger Lickin' Good」からのシングルカット。ファンキーなベースラインや彼らしいギターフレーズも好印象なグレイトファンクトラック!!
オハイオ州はデイトンを代表するファンクバンドOhio Playersの71年リリースシングル。同年発表アルバムのタイトルにもなった彼等らしい粘り気のあるグルーヴが印象的なファンク/ソウル名曲!!序盤部分はGang Starr「Love Sick」で、Part IIの終盤部分はJ Dilla「One」でサンプリングされていました。
オハイオ州はデイトン出身のバンドOhio Playersの72年発表シングル。セカンドアルバムのタイトルにもなったナイスファンク。
セカンドアルバム「The Mad, Mad, Mad, Mad, Mad Lads」からのシングルカット。De La Soul「Change In Speak」でサンプリングされた「No Strings Attached」、Glen Campbellの名曲カバー「By The Time I Get To Phoenix」ともにグレイト!!
Brenda Paytonを擁するフィラデルフィアのグループの66年発表シングル。彼女らの代表曲にしてファーストアルバムのタイトルにもなったスウィートソウル大名曲!!裏の「The Wash」はノーザン/シェイカー。
Chubby & The Turnpikesを前身とする兄弟グループTavaresの77年リリースシングル。Ruff Ryders「The Great」でサンプリングされた「Whodunit」も良いですが、Butch Tavaresの作曲、Wade MarcusとFreddie Perrenがバックアップしたナイスメロウソウル「Fool Of The Year」がおすすめ!!
Motownにも数枚のシングルを残す男性ヴォーカル・グループThe NaturalsがCallaに残したシングル。Jack Moves「All At Once」でサビのメロディーが引用されたグレイトメロウ/スィートソウル「I Can't Share You」が最高です!!カップリング「Young Generation」はファンキーソウル。
Source/1978/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
ファンククラシックスとして、そしてオールドスクールブレイクス定番アイテムとして有名な名曲!!Bar-Kays「Holy Ghost」にも通じる粘り気のあるファンクグルーヴにハマる事請け合いの1枚!!Stezo「Freak The Funk」でガッツリ使われていました。
Frankie Beverly率いるグループMazeの82年リリースレコード。彼らが旧ハマースミス・オデオン、現在のハマースミス・アポロで行ったライブの録音盤。特大ダンスクラシック「Before I Let Go」、78年作のタイトル曲「Golden Time Of Day」共に、アルバムバージョンよりも長いライブならではのテイクと観客の歓声が入ったナイスバージョンです!!ジャケット付きは珍しいと思います。
名盤「Feelin's From Within」中でも人気の「Polarizer」のスペシャルディスコバージョンを収録した12inchシングル。メロウジャズファンクといった趣のグルーヴがとても心地良い名曲で、D.I.T.C.「Way Of Life」やHigh & Mighty「B-Boy Document 99」でサンプリングされていました。
うねるベースラインとタイトなドラムで幕を開けるA2「輝くオリハルコン - M-104 突撃」をはじめ、杉本喜代志のギターが激渋なA4「大西洋へ旅立つ - M-103 ゴルセイノス」、A3「行け南の島 - M-101 戦い」、B1「消えたトリトンの遺跡」など、激渋ジャズファンクトラックが満載です!!
John TravoltaとOlivia Newton-Johnが主演の映画「Grease」のオリジナルサウンドトラック。Frankie Vallieの歌うテーマ曲A1「Grease」は、De La Soul「A Roller Skating Jam Named Saturday」でサンプリングされたイントロも印象的なナイストラック。終盤にはドラムブレイクもあり。B3「Grease Lightnin」はDJ Quik「Hydromatic」でサンプリングされた声ネタが入ってます。
サントラ好きにはお馴染みのイタリアのBeatレーベルの人気コンピシリーズ「I Sogni Della Musica」の第3弾。こちらは93年リリースの日本再発盤。Guido & Maurizio De Angelisによる「The Other Face」と「Roma Violenta」がおすすめです!!
サントラ好きにはお馴染みのイタリアのBeatレーベルの人気コンピシリーズ「I Sogni Della Musica」の第2弾。こちらは93年リリースの日本再発盤。パーカッションが効いたA3「Paesaggio」、スキャット入りのA5「Tema Di Londra」やPiero Umiliani「L'ultimo Wisky」辺りがおすすめです。
ファーストアルバム。タイトル曲「Tell Him」、Otis ClayのカバーA3「Tired Of Falling In Love」、Supremesもカバーした「I Can't Shake It Loose」、原曲同様ドラムブレイクで幕を開けるJoe Texのカバー「Show Me」、B1「Stop and Listen」などナイストラック満載です!!
Mono盤
National General/1970/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
タイトル曲「If You Knew Him Like I Do」をはじめ、A3「Oh Me Oh My」、Dusty Springfieldのカバー「Just A Little Lovin」、そして自身の代表曲「Yes, I'm Ready」路線の夢見心地なスウィートソウル「Yes, It's You」などを収録したグレイトレディ・ソウルアルバム!!
Billy Paulの名曲「Me and Mrs. Jones」のアンサー「Me and Mr. Jones」をはじめ、自身のペンによる「Caught In The Middle」、「I Miss You Gordon」、Stevie Wonder「All In Love Is Fair」のカバー辺りのメロウ/スウィートトラックは勿論、社会派ソング「World War Three」なども収録したソウル佳作。
A2「I Call Out Your Name」、A4「So He's Yours Now」、A5「From His Woman To You」辺りのとろけそうなスロウ/スィートトラックや、Killah Priest「Shadows」などでサンプリングされたB1「One-Two-Three」、ファンクヴァイヴなB4「What Am I Gonna Do」などナイストラック満載です!!
Philadelphia International/1979/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Jerry Butlerが制作に関わったガラージクラシックス「Was That All It Was」をはじめ、こちらもディスコ名曲として親しまれるB2「What's On Your Mind」、フィリーダンサーB1「Lonely Girl In A Cold Cold World」、メロウダンサーA2「Intro / My Love Don't Come Easy」、メロウA4「All I Really Need Is You」まで充実の内容です!!