当時流行の兆しを見せていたGo-Goシーンに焦点を当てた映画「Good To Go」のサントラからのカットシングル。「Pump Me Up」や「Drop The Bomb」で知られるGo-Goを代表するバンドTrouble Funkによるタイトル曲!!破壊力抜群のGo-Goファンクサウンドが格好良いです!!
ロンドンで結成されたアフロバンドOsibisaの76年作「Ojah Awake」からのシングルカット。カリビアンディスコ名曲「The Coffee Song」も格好良いですが、カップリングのアフロディスコ/ファンクトラック「Keep On Trying」がオススメです!!中盤にブレイクがあるDJユースな展開も嬉しい限りです!!
Morris Pert、Peter Robinson、Alyn RossのジャズロックトリオSuntreaderの73年リリースアルバム。疾走感溢れるB1「Orinoco」、激渋プログレA1「Zin-Zin」、かなり前衛的なA2「Stardance」とB2「From The Region Of Capricorn」とジャズロック/プログレファン以外にもオススメなナイストラックを収録です!!
自身のライブでもよくプレイしていたBrown Dust「So I'm Down」の中盤のブレイク使いが渋すぎる「Walkie Talkie」、「Right Thing」のZ-Tripによるリミックス等を収録した12インチ2枚組。
御大Larry Levanも関わったグループN.Y.C. Peech Boysの83年発表アルバム「Life Is Something Special」からのシングルカット。暗いダンスフロアーが似合うディープな曲調が印象的なガラージクラシック!!
デトロイトのバンドWas(Not Was)のファーストアルバムからのカットシングル。芯の通ったファンキーなディスコグルーヴが格好良いニューウェーブディスコクラシック!!ダブバージョンのB1も渋いです!!
2ndアルバム。1stに続きTom Moultonがプロデュースを担当。メドレー形式になったSide-Aは勿論、NYクラシックなB3「Am I Ever Gonna Fall In Love NYC」やB4「Below The Belt (La Vieille Fille)」などフィリーマナーなディスコトラックが満載です!!
2ndアルバムからカットされた12inchレコード。アルバムの1曲目を飾った「Do or Die」、シングルオンリー曲「Comme Un Oiseau Qui S'Enovole」ともにTom Moultonプロデュースのフィリーマナーなディスコトラック!!