西海岸に移住して制作した73年作。Ed Townsendとの共作でメロウソウルの名曲として知られるタイトル曲「Let's Get It On」をはじめ、Kanye West「Spaceship」でサンプリングされた「Distant Lover」、Gene Pageがアレンジを手掛けた「Come Get To This」等を収録した名盤です!!
涙腺を刺激するメロディーが非常に印象的なラブソング「Call Me」は、Kanye WestをフューチャリングしたSlum Villageの「Selfish」でサンプリングされていました。他、Dusty Springfield「Son Of A Preacher Man」、Beatles「Eleanor Rigby」などのナイスカバーなど充実の内容です!!
Bernard MendelsonとJimmy Roachがプロデュースを手掛けた75年発表アルバム。タイトかつ重厚なリズムセクションが印象的なジャズファンクトラック「How Vicious」や「Ain't Nothin' But A Funky Song」、軽いブレイクで幕を開ける「Soul Samba」、Isley Brothersのカバー「For The Love Of You」などを収録したナイスソウルジャズ/ジャズファンクアルバム。
George LagiosとPat Deserioがプロデュースを手掛けたディスコプロジェクトBobmersのセカンドアルバム「2」からのシングルカット。タイトル通りのアップリフティングなグルーヴが良いディスコ/ガラージクラシックス!!