Chycago International Music/1982/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
爽やかに駆け抜けるヴォーカルが心地良いナイスモダンディスコB2「Be My Cinderella」をはじめ、Tom Tom 84がアレンジを担当したモダンダンサー「Come Fly With Me」、ミッドテンポのモダンファンクA2「Wide Shot」、メロウモダンソウルA1」、サンプリングライクなイントロで始まるA4など枚挙に暇がないモダンソウル/ファンク名盤です!!
ヴァージニア州南西部の街Salemのローカルレーベルに残されたレアソウルシングル!!チカーノソウルのコンピにも収録されたオーセンティックな香りを色濃く残す極上スウィートソウル「Everybody Knows」、こちらもコンピに収録されたファンキー/クロスオーバー「Keep On Trying」共にグレイト!!
ニューヨークのガールズグループThe Witches & A Warlockの65年リリースシングル。バラード「Won't You Please」、ノーザン「Heavenly Love」ともにグレイト!!
50 Cent feat Nate Dogg「21 Questions」でサンプリングされた傑作メロウダンサーB2をはじめ、ソウルスクリーム「黒い月のよう」でサンプリングされたメロウダンサーB1、流れるようなグルーヴのディスコトラックA2などナイストラック満載です!!
68年発表作。Harvey FuquaとJonny Bristolの名コンビ作A1「I Can't Believe You Love Me」、A3「Come On and See Me」、コシのあるグルーヴのA4「What A Good Man He Is」、A5「Tears At The End Of Love Affair」、スウィートなA2「That's What Boys Are Made For」などナイストラック満載のソウル名盤です!!
Cissy Houston脱退後、1枚目のアルバム。Gamble & Huffのペンによる「(Gotta Find) A Brand New Lover」をはじめ、Jonwayneが「Afraid Of Us」でサンプリングしたB5「That's The Way My Baby Is」、ファンキーなB2「Them Boys」などナイスソウル満載です!!
ソウルコレクター垂涎の1枚「Love Is The Key」のグループとは別グループと思われるThe Dynamic Fiveが極小レーベルJoint Effortに残したレアシングル!!Side-B「Baby, I Need You」はスウィートファン腰砕けの1曲!!
メンフィスの名門Voltを代表するヴォーカルグループThe Mad Ladsの68年発表シングル。「Whatever Hurts You」は夢見心地なハーモニーに惹き込まれるグレイトスウィートソウル!!裏の「No Time Is Better Than Right Now」はファンキー。
メンフィス出身の名ヴォーカルグループThe Mad Ladsの66年発表シングル。メンバーのペンによる「You Mean So Much To Me」はドゥーワップ/ブルースの香りを色濃く残すナイススウィートソウル。ノーザン/クロスオーバー「Patch My Heart」も良いです。
John Gary Williams、Julius Green、William Brown、Robert Phillipsから成るメンフィスの男性4人組ヴォーカルグループThe Mad Ladsの66年リリースレコード。「I Want Someone」は同年発表の1stアルバム「In Action」の冒頭を飾ったドゥーワップフィーリングなナイススウィートソウル!!「Nothing Can Break Through」も良い曲です。
ヴァイオリンに、フルート、チェロ、ピアノ、そしてソングライティングもこなす才女Brenda Hollowayの64年発表シングル。タイトルにもなった「Every Little Bit Hurts」はファーストアルバムのタイトルにもなった代表曲にしてスウィートソウル大名曲!!自身のペンによる「Land Of A Thousand Boys」も良いです。
The UniquesよりThe Broadwaysとなっての1枚目のシングル。「Goin' Goin' Gone」、「Are You Telling Me Goodbye」ともにDrake Hollonのペンによるグレイトスウィート/クロスオーバーソウル!!
名ヴォーカルグループThe Manhattansの70年発表シングル。スウィート「From Atlanta To Goodbye」、クロスオーバー「Fantastic Journey」ともに安定の出来です!!
Brenda Paytonを擁するフィラデルフィアのグループの66年発表シングル。彼女らの代表曲にしてファーストアルバムのタイトルにもなったスウィートソウル大名曲!!裏の「The Wash」はノーザン/シェイカー。
夢見心地なメロディーラインに惹き込まれるB5「How Can I」をはじめ、溌剌としたA2「I'll Always Love You」、Ivy Hunter作B2「I Cross My Heart」、Harvey Fuqua & Johnny BristolのペンによるB3「Where Is That Girl」などナイストラック満載の60sソウル名盤です!!
「It's A Shame」等、名曲多数のヴォーカルグループSpinnersの75年作。A1「Honest I Do」、B1「All That Glitters Ain't Gold」辺りのダンサーから、味わい深いスロウ「I Don't Want To Lose You」、B4「Just As Long As We Have Love」、B3「Games People Play」まで、フィリーマナーなナイスソウルが並んでおります!!
シカゴ出身、グラミー賞を3度受賞した名シンガーLou Rawlsの76年発表の編集盤。David Axelrod作「Dead End Street」、Wes MontgomeryやGrant Green等もカバーした「Down Here On The Ground」、John D. Loudermilkのカバー「Tobacco Road」などCapitol時代に残した名曲がぎっしり詰まっております。
Jay Graydonがプロデュースを担当した86年発表アルバム。最新サウンドのSide-A、往年のスタイルのSide-Bという構成。A2「Are You With Me」、David Foster作「Stop Me From Starting This Feeling」辺りのアーバントラックから、カバー定番「Willow Weep For Me」など熟練の喉で聞かせます。
L.J. Reynoldsとのシングルも人気のヴォーカル・グループChocolate SyrupがAVCOレーベルに残したシングル。ファルセットとコーラスワークに魅了されるグレイトスウィート/メロウソウル!!
レディソウルグループThe Magic Touchの71年発表シングル。ドゥーワップのフィーリングを残したオーセンティックな香り漂うるナイススウィートソウル。