Warner Bros/1978/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Sly & The Family StoneのベーシストだったLarry Grahamを中心とするファンクバンドの78年作。ハイテンションなA1「Pow」、B1「It's The Engine In Me」辺りのファンクトラックも格好良いですが、ミッドテンポのA3「Is It Love?」、B3「Mr. Friend」辺りのメロウトラックもオススメです!!
Warner Bros/1968/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
フィラデルフィア出身のコメディアンBilly Cosbyの68年作。Allen Toussaint作の名曲「Get Out My Life Woman」のカバーは、原曲同様ドラムブレイクで始まるナイスカバー!!音色も乾いた音でバッチリです!!他、Bobby Hebb「Sunny」やSam & Dave「Hold On I'm Comin」といった名曲カバーを多数収録しています。
レゲエに傾倒した異色の経歴を持つ名シンガーJohnny Nashの62年発表シングル。「Don't Take Away Your Love」、「Moment Of Weakness」共に透明感のある麗しいヴォーカルに惹き込まれるナイストラック!!
Handcock兄弟の唯一と思われるシングル。虫の声で始まるしっとりとしたトラックの上で、兄弟ならではのバッチリとハマったヴォーカルワークに聴き惚れるグレイトメロウソウル!!
レアモダンソウルアルバム「The Mighty Pope」が有名なカナダのシンガーMighty Popeが放ったガラージクラシック!!聞けば聞くほどに惹き込まれる中毒性を持ったリズムセクションの演奏に訴求力のあるヴォーカルや華やかさを加味するコーラスとホーンが絡むグレイトディスコトラック!!
※盤に少し反り。
孤高のアーティストRoger NelsonことPrinceの80年作「Dirty Mind」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。アルバム中でも特に人気の高かったプリンス流ファンクの逸品!!
Manfred Mann率いるグループEarth Bandの76年リリースアルバム「The Roaring Silence」からのカットシングル。序盤にB-Boy好みなブレイクが入るフュージョン/ジャズロックトラック「Starbid No.2」がオススメです!!
The Graham Bond Organizationでの活躍も知られるイギリスのジャズサックス奏者Dick Heckstall-Smithの72年リリースレコード。A1「Future Song」、A4「What The Morning Was After」、11分を超えるB1「The Pirate's Dream」等を収録したジャズロック好盤!!
Debra Anderson、Janice Williams、Rochelle Runnellsから成るグループStargardの79年発表アルバム「The Changing Of The Gard」からのプロモオンリーでカットされた12inchシングル。ファンキーなベースプレイや絶妙に入るホーンセクションが好印象なナイスディスコファンク!!