ハンガリーのロックバンドSkorpioの76年発表アルバム。ブレイクで幕を開けるA1「Direction」、ミッドテンポのA2「The King With Shred-Legs」がおすすめです!!
ピッツバーグ出身のロックミュージシャンBuzzy Linhartの72年リリースレコード。中盤にナイスブレイク & ナイスグルーヴがあるA5「Sing Joy/Tutti Frutti」、ヴァイヴの絡みも激渋なナイスプログレチューンA4「Boogaloother or Captain Hornbone's Last Desperate Truck」の2曲がおすすめです!!
Go-Go Funkの代表格Trouble Funkが86年7月にロンドンで行ったライブの録音盤。代表曲「Let's Get Small」や「Drop The Bomb」、ライブならではの「Percussion Solos」、そして4曲ノンストップなA面とネルギッシュなライブの模様を収めた1枚。
フィンランドはヘルシンキ出身、ブラウンアイドソウル界の新星Bobby Orozaの記念すべき1stアルバム!!現行ソウルファン御用達のレーベルTimmionのハウスバンドCold Diamond & Minkの味わい深い演奏と透明感のある歌声が絡み合う素晴らしいソウルトラックが満載です!!
MCA/1981/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Larry Batiste作曲のモダンディスコB2「Come On Out」、打ち込みビートとブリンブリンのベースが体の芯を刺激するナイスブギー「Call It What You Want」、こちらも打ち込みビートのPファンクトラックA5「T.V.」、ディスコブレイクで幕を開けるB1「Snatch」、滑らかなグルーヴが心地良いメロウB4「I Believe In You」、疑似ライブ仕様のスロウトラックA4「Love Not My Life」などナイストラック満載です!!
ソングライター/プロデューサーとしての活躍も知られるH.B. Barnumの66年発表シングル。メロウ「Gotta Go」、ディープ「Nobody Wants To Hear Nobody's Troubles」ともにDavid Alexrodプロデュースのナイスソウル!!
ルイジアナの名門Jewel傘下Headに残されたファンク/ブルース2サイダー。ヒットとなったファンキーブルースRobert Parker「Barefootin'」も良いですが、ドラムブレイクで幕を開けるインストのブルースファンク「Shootin' The Grease」がおすすめです。
再発盤。
ルイジアナの名門Jewel傘下Headに残されたファンク/ブルース2サイダー。ヒットとなったファンキーブルースRobert Parker「Barefootin'」も良いですが、ドラムブレイクで幕を開けるインストのブルースファンク「Shootin' The Grease」がおすすめです。
再発盤。
東京を拠点に全国各地をファンキーに駆け回るDJ/プロデューサーSouthpaw Chop a.k.a. DJ HisaのA.G.とのコラボレーション第3弾。中毒性の高いストリングスループにA.G.の語り調のフロウが絡む「The Canyon」、激渋ジャズファンク使いの「Fantastic Voyage」ともにヘッズ首振り必至!!
タイトル「A New Perspective」(直訳すると「新しい視座」)が示すとおり、フリージャズムーヴメントや公民権運動の盛り上がりを受け、アフリカン-アメリカンとしての尊厳をジャズを通して表現した重要な作品。A1「Elijah」、B2「The Black Disciple」など、Coleridge Perkinson指揮によるコーラスをフィーチャーした宗教的色彩を帯びた魅惑的な楽曲が詰まった名盤!!
66 Liberty
コネチカット出身の3兄弟、Skinny Boysの88年リリースアルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「Skinny」はWilson Pickett「Engine No.9」をサンプリングしたラフ&デフなサウンドが格好良いミドルクラシック!!
Leee John、Ashley Ingram、Errol Kennedyから成るUKのトリオImaginationの82年リリースシングル。妖艶な雰囲気をまとったUK産モダンディスコ名曲!!ピアノが華麗に舞うインストバージョンも使えます!!Mariah Carey「Get Your Number」での引用やエディットなど多くのアーティストが愛するクラシック!!
詳細不明のシンガーソングライターMarcel Azafraniの唯一と思われるレアシングル。インパクトのあるリフや躍動感に満ちたアップリフティングな曲調、中盤にブレイクが入る展開など欲しい要素が詰まったグレイトチューン!!
カリフォルニア州はベーカーズフィールドのグループThe Soul Chanceの2018年発表シングル。ソウルフルなメロウインスト「The Soul Chance」、ロックステディ名曲Delroy Wilson「Give Love A Try」のカバーともにグレイト。
伊藤 潔がプロデュースを手掛けたベテランヴォーカリストNancy Wilsonの88年発表アルバム。Gene McDaniels(Eugene McDaniels)作の「You Got The Move」、「Power & The Glory」、「Chasin' A Dream」辺りのコンテンポラリー/クロスオーバー路線の曲から、古典「Ebb Tide」カバーなどを収録。
フィラデルフィア出身のシンガーDonald Wilsonの70年発表シングル。迸る高揚感が印象的なグレイトクロスオーバーソウル!!裏の「I Still Remember You」はディープ。
ダンスクラシックスA3「Ms. Fine」やB3「Let's Go Get Out Of Town」、B4「You Gotta Believe In Me」辺りのディスコフィーリング溢れるトラックから、ディープなA2「I Wanna Do It To You」、メロウ「Only Pretty Girls」まで充実の内容です!!
「ポスト・フランクシナトラ」として人気を博したシカゴ出身の名シンガーLou Rawlsの66年発表アルバム。ファンキーなB3「Trouble Down Here Below」、H.B. Barnum作の「You Can Bring Me All Your Heartaches」、ブルースナンバー「Mean Black Snake」、「The Devil In Your Eyes」など、芳醇な歌声で聴かせるナイスヴォーカルアルバム。
Byron Byrdをリーダーとするオハイオ州はデイトン出身のファンクバンドSunの4枚目となった79年作「Destination Sun」からカットされた12inchシングル。爆発音と警戒音が鳴り響くイントロからパンチがあるナイスPファンク!!繰り返されるフレーズが癖になります!!
Kirss Kross「Jump」への参加でも知られるDee Jay、Super Catの2001年リリースのビッグダンスホールヒット。