ジャズ愛好家には知られたジュール・コロンビーとドン・シュリッテンが設立したレーベルSignalから発表した1枚目のリーダー作。こちらは75年リリースの日本盤。A面はカルテット編成で、B面はGigi Gryceを抜いたトリオ編成での録音で、B面は練習用として使えるという正に「Jazz Laboratory Series」な企画盤。
フィリーソウルの重要人物Morris BaileyとIrv Jonesがプロデュースを手掛けたグループNorma & The Heartachesのファンキー/ノーザンソウル名曲!!Sigmaスタジオ録音。カップリングの「Hot Pants Dance」はインストバージョンです!!
Chosen Gospel Singersなどで活躍したシンガーJoe Hintonの73年発表の編集盤。Billy Walkerのカバーで彼の最大のヒット曲「Funny」をはじめ、軽快なリズムが印象的なB4「Got You On My Mind」、溌剌としたA6「There Oughta Be A Law」、渋いB1「Don't Tell Her The Truth」などナイストラックを収録!!
コロンビアレコードが仕掛ける教則シリーズ「Super Rock Guitarlist Minus One Series」の第3弾、サンタナ編。B5「Batuka」、B4「Flor D'Lun(Moon Flower)」、B3「Samba Pa Ti」などメインギターが無くても聞けてしまうのは楽曲の良さでしょうか。
「Do You Like Jazz ?」シリーズの第11弾となる、40年代後期から60年代初期の音源を集めた編集盤。B1「Asphalt Jungle Twist」、A3「Cop Out」、女性シンガーLil GreenwoodをフューチャリングしたA4「Walkin' and Singin' The Blues」などのオーセンティックな味わい深いビッグバンドジャズトラックが満載です!!
Duke EllingtonやCount Basie等のバンドでの活躍も知られるベテランジャズトランペッターClark Terryの66年録音作。Candidoのプロデュースでも知られるJoe Cainがプロデュースを担当。彼の愛称でもある「Mumbles」をはじめ、滋養に満ちたモダンジャズからラテンタッチな楽曲までを収録!!シールドコンディションです!!
David Sabir、Carroll Terry、Rev. James Reed、Gorman Mckeldin、Lester Williamsから成るテネシーのローカルグループBilal Sabirが産み落としたキラーメロウ/フォーキーソウルがUKのレーベルBackachaから正規再発!!世界限定500枚プレス。
イギリスの白人MC、Blue Eysの94年リリースシングル。ヨーローッパ産らしい疾走感溢れるハーコートラックが格好良い「Straight From The UK」と「Soul Tip」がオススメです!!
Mono Adapter/disk union/2011/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
ライブで来阪されていたFreeze君とMass-Hole君をサーバーが当店に連れてきてくれてから早1年。その時に、当店のソファースペースにて書き上げた曲が遂にリリースされました!!両面ともプロデュースはOlive Oilさんです。偶然のようで邂逅ではない、バイブスの詰まった楽曲を味わってください!!