カーペンターズのプロデューサーとして知られるマルチミュージシャンJack Daughertyの71年発表アルバム。ナイスグルーヴで幕を開ける「Feel So Good」、中盤にパーカッシヴなブレイクが入る「Number Nine」、「Getting Up」辺りのジャズファンクトラックから、軽やかに駆け抜けるグルーヴが印象的なジャズトラック「La Costa Drive」、Milt Jacksonが参加した「Someone To Love」、高揚感のある繊細なメロディーの「Brothers and Sisters」などナイストラック満載です。
白プロモ盤
Milestoneレーベルで3枚目のスタジオアルバム。DJ Food「Dark Lady」などでサンプリングされた印象的なベースで幕を開ける名曲「Open Your Eyes You Can Fly」をはじめ、ブレイクで始まる「Sometime Ago」、Hermeto Pascoal作の「Andei 」や幽玄な「Conversation」、自身作、ボルトガル語で歌った「Ina's Song/Transition」など枚挙に暇がないジャズヴォーカル/ブラジリアンフュージョン名盤!!
Kashifをはじめ、Paul LawrenceやRahni Harris等、錚々たるメンバーが参加した女性シンガーMelba Mooreの86年リリースアルバム。Dennis Collinsが参加したA2「It's Been So Long」、KashifプロデュースのモダントラックA4「Love The One I'm With(A Lot Of Love)」、アーバンメロウダンサー「When We Touch(It's Like Fire)」などドラムマシーンを取り入れた都会的なサウンドが詰まった1枚!!
アメリカのスタンダップコメディアンRichard Pryorの82年発表アルバム。
CBS/Sony/1979/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
CBS/Sony企画による海外ドラマテーマ曲のカバー集。パーカッション入りのドラムブレイクで幕を開ける「Baretta's Theme」をはじめ、「Theme from S.W.A.T.」、「A Man Called Ironside」、「Theme from Starsky & Hutch」、「The Rockford Files」、「Kojak」、「McCloud Theme」などファンキートラック満載です。