Polydor/1972/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): /EX-
ファンキープレジデントJames BrownとフィーメールプリーチャーLyn Collinsの共演曲。「What My Baby Needs Now Is A Little More Lovin'」、「This Guy - This Girl's In Love」共にDavid MatthewsとFred Wesleyプロデュースのナイスソウルトラック!!
Public Enemy #1ことJames Brownの代表曲「Get Up I Feel Like Being A Sex Machine」、「Mother Popcorn」、「It's A Man's Man's World」、「Super Bad」を収録した日本発売の5曲入り7inchシングル。
レアグルーヴ名盤「A Tear To A Smile」からのシングルカット。アルバム中でも人気の高いグルーヴィートラック「Magic Lady」とレアグルーヴトラック「No Question」のナイスカップリングです!!
Polydor/1986/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
Larry LevanやSly & Robbieとの共作「Seventh Heaven」や「Getting Hot」といった名曲でも知られる女性シンガーGwen Guthrieの代表作のひとつ!!ダビーで硬質な中毒性の高いトラックの上で伸びやかなヴォーカルを披露したガラージクラシックス!!Mixed By Larry Levan!!
UK Jazz Funkグループの代表格Shakatakの82年リリースレコード。サードアルバムのタイトルにもなった曲で、Bill SharpeとRoger Odellの作曲による流れるようなグルーヴが心地良いフュージョンダンサーの名曲!!
82年発表のサードアルバム「Invitation」からのシングルカット。Bill Sharpeの流麗なキーボードプレイも印象的なナイスフュージョンダンサー!!ブラジリアンフュージョンSide-B「So Fuego」も格好良いです!!
フランク・シナトラ「My Way」、Van Morrison「Moon Dance」、Dusty Springfield「Son Of A Preacher Man」等の名曲カバーを中心のアルバム。サビでグッと盛り上がるA1「A Certain Kind Of Woman」や、Kanye WestやLik KimのネタになったB3「Didn't We」等、ナイストラックが満載です!!
バップ初期の代表的なトランペット奏者Howard McGheeの56年発表アルバム。こちらは74年リリースの日本盤。Harold Arlen作曲のA1「Get Happy」をはじめ、自身のペンによるB2「Oo-Wee But I Do」やB4「Tweedles」、トロピカルなテイストも交じるA2「Tahitian Lullaby」、ラテンのリズムを取り入れた名曲「I'll Remember April」など小品が並ぶ好盤!!
Simon Soussanを中心とする男女混成グループArpeggioの78年リリースレコード。ウニョウニョとしたシンセ音も印象的なB1「Love and Desire」は彼らの最大のヒット曲でありディスコクラシックとして親しまれた1曲!!同系統のアップリフティングなA1「Let The Music Play」など収録。
Polydor/1971/UK/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
サンプリングにも向きそうなナイスグルーヴで幕を開けるA1-a「Gass / Goats and Monkeys」やB1「Robert Tench / Put Out The Light」、ファンキーなB2「Dorothy Vernon, Lance LeGault / You Told A Lie」、タイトなリズムセクションが印象的なB5「P.P. Arnold, P.J. Proby / Seven Days and Nights」などナイストラック満載です!!
ソウルブラザー#1ことJames Brownの76年リリースレコード。同年発表のアルバムのタイトルにもなった「Get Up Offa That Thing」はサンプリング例多数のファンク名曲!!カップリングの「Release The Pressure」はPt.2的な続編曲。
ソウルシンガーArthur Lee BrownことPep Brownの73年リリースアルバム。イナタさが充満するバックの演奏を感情たっぷりのヴォーカルで乗りこなしたナイスソウル!!
James BrownファミリーのシンガーHank Ballardのレアアルバム「You Can't Keep A Good Man Down」からのシングルカット。Marva Whitney「I Made A Mistake Because It's Only You」と同トラックのファンククラシックス!!DJに人気のヴァイナルプレスです。
クロスオーバーに人気を博すジャズヴィブラフォン奏者Roy Ayersの78年発表作「Let's Do It」からのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「Let's Do It」は滑らかな曲調が心地良いナイスグルーヴィーダンサー!!
ジャンルを超えて愛されるジャズヴィブラフォン奏者Roy Ayersの78年作「Let's Do It」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。ファンキーなベースラインとビートを刻むドラムを軸とするダンスグルーヴが格好良いです!!
Bill Sharpeを中心とするイギリスのフュージョン/ジャズファンクグループShakatakの85年リリースレコード。85年発表のアルバム「Day By Day」にも収録されたフュージョンダンサー「City Rhythm」も良いですが、シングルオンリーとなるモダンディスコチューン「Round and Round」がおすすめです!!
ジャケット付きのUK盤。コシのあるグルーヴと流麗なメロディーが絡み合うフュージョンディスコの大名曲!!John MoralesとSergio Munzibaiによるリミックスバージョン「Down On The Street (Dance Mix)」とNigel WrightによるリミックスバージョンB1「Down On The Street (Extended Version)」を収録!!
Al Jarreauとの共演でも知られるイギリスのフュージョン/ジャズファンクバンドShakatakの84年リリースレコード。「Watching You」はGoerge Anderson Jrの存在感のあるベースプレイも印象的なフュージョンディスコ!!「Bitch To The Boys」のライブバージョンと「Rio Nights(Percussion Version」も収録です。