Wayne Henderson(for At Home Productions)がプロデュースを手掛けた75年発表アルバム。Side Effectもカバーしたレアグルーヴ名曲「Always There」やBlack Moon「Who Got The Props」でサンプリングされていた素晴らしいメロウジャズファンク「Tidal Wave」、Rufusのカバー「Tell Me Something Good」、Microphone Pager「東京地下道」ネタの「Never Be The Same」等を収録した名盤!!
2024年11月3日、91歳という長い生涯を全うし天に召された偉大なプロデューサー/コンポーザーQuincy Joneの89年発表アルバム。Barry White、El Debarge、Al B. Sure、James Ingramをフィーチャーした極甘アーバン「The Secret Garden」、Sledah Garettがリードを取ったアーバンソウル「One Man Woman」、Tivin Campbellが歌う「Tomorrow」、Kool Moe DeeとBig Daddy Kaneによるジャズレジェンドと名所を散りばめたウイットに富んだ「Jazz Corner Of The Word」など聴きどころ満載!!
Frankie Beverly擁するフィラデルフィア出身のソウルグループMazeの85年発表アルバム。洗練されたブギートラック「Can't Stop The Love」、「Too Many Games」や、軽やかな「Magic」、クローザーに相応しいメロウ「A Place In My Heart」など、本作も充実した内容のアルバムです!!
カナダ出身、大阪を拠点に活動するHibrid Entertainment所属のプロデューサーYamgucci (Lil Yamagucci)が2024年のハロウィーンに発表したアルバム「Bad Science 2」のカセットテープが入荷しました。過去のイメージで制作された前作「Bad Science」に対し、本作は未来をテーマにした作品で、SF/ホラー映画が脳内再生されるような感覚を味わうことができるキケンなヴァイヴスに満ちた1本!!また内容だけでなく、カセット部分だけを輸入し、中身のテープ部分はMaxellのデッドストックを使用するというただならぬ拘りで作り上げた労作!!
Parkway//US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
70年代から80年代前半にかけて大きな功績を残したシンガーソングライター/プロデューサーBunny Siglerの記念すべきファーストアルバム。Leon Huff作のクロスオーバーソウル「There's No Love Left」、スウィート/ディープB5「Always In The Wrong Place」、洒脱なアレンジのA5「Monday Sunday」、リフのフレーズも印象的なA1「Let The Good Times Roll & Feel So Good」や溌剌とした「Can You Dig It」、爽快な高揚感が印象的なB4「True Love」辺りのノーザントラック、Beatles「Yesterday」のカバーなどを収録。
Mono盤
テキサス出身のシンガーソングライターLerry Henleyの75年発表アルバム。強度のあるグルーヴが印象的なファンキーロック「Love Junkie」やB1「Rock & Roll Me A Number」、滑らかな高揚感を持ったメロディーが心地良いA2「Waiting For You」辺りがおすすめです。
ファーストアルバム。Holland & Dozierがプロデュース。デビューシングルでタイトル曲にもなった「Darling Baby」をはじめ、Marvin Gaye「How Sweet It Is」、Four Tops「Stay In My Lonely Arms」などナイストラック満載です!!
Detroit Symphony Orchestra所属のメンバーによって結成されたグループMetamorphosisのセカンドアルバム。B5「Liberated Women」やB3「Lady, No」辺りのファンキーロックトラックがおすすめです!!
Japan Exclusive 7inch