ライブラリーレーベルMMO (Music Minus One)発、Kenny Smith監修のベース教則レコード。A面がベース入りお手本テイク、B面がベースなし練習用テイクという構成。B3「Feelin' Alright」の中盤に長目のドラムブレイク、B6「Cool Jerk」中盤にボッサブレイクあり。C2「Big Boy」は、Dee Dee Bridgewaterがヴォーカルで参加。
メンフィス出身のロックシンガー/ギタリストLouis PaulがStax傘下Enterpriseに残した唯一のアルバム。ロックを軸にファンクやジャズ等のエッセンスが混じり合ったエッジの効いたサウンドが格好良いA1「Leaving The Door Where You Found It」を収録!!
50年代から活躍するロス出身のヴォーカルグループVibrationsのベストアルバム。スウィート/クロスオーバーソウル名曲「Remember The Rain」、J.J. BandのカバーバージョンがJurassic 5「I Am Somebody」でサンプリングされたA1「Love In Them There Hills」といった名曲を収録。
フィラデルフィアのThe Uptown Theatreで行ったライブの録音盤。Impressionsのカバー「I've Been Trying」と「Just Be True」、オリジナル曲「Peace Of Mind」、Erroll Garnerのカバー「Misty」など彼らの人気の高さを伺い知る事ができる強烈な黄色い声援が飛び交う白熱のライブ盤!!
74年リリースの日本盤。Tommy Bryant(b)、Gus Johnson(ds)が参加。娘に捧げたというブルースフィーリング溢れる「Little Susie」をはじめ、A3「Blues For Norine」、A5「Big Buddy」のオリジナル曲からスタンダードナンバーまで味わい深い好演を収めた1枚。