Midnight MoversのBernard Willsを中心とするプロジェクトJungle Jimの72年リリースレコード。イントロのエコー処理からしてぶっ飛んでいるナイスファンク!!
KRS-Oneが「Hip Hop」でサンプリングしたタイトル曲「Tell Me Tomorrow」、Jaki GrahamがカバーしたB3「Still In Love」、Alan Palankerとの共作となるスロウA4「I Don't Want To Come Down」、シンセポップ/ディスコA1「Generate Love」などアーバンサウンド満載です!!
Bruce Johnstone、Rick Petrone、Joe Corselloを中心に結成されたグループNew York Maryのセカンドアルバム。ファーストに通じるファンキーチューン「Zoo Mouth」や、溜めのあるグルーヴが印象的な「Mr. Mystery」、ソウルジャズ「Just As Long As We Have Love」、「Aftermath」等、ナイストラックを収録しています!!
改名後3枚目となる81年リリースレコード。サビの高揚感も印象的なB1「Heaven In The Rain」、James Jolis作A1「Stay」、サビのフレーズが耳に残るA2「Good Ole' Days」、Lonnie Youngbloodがサックスで参加したB3「Midnight Lady」など洗練された上質ソウルトラックを収録です!!
ファンク名盤「Here Come Da Judge」でも知られるカナダのグループThe Majesticsのファーストアルバム。イントロのブレイクも格好良いオリジナル曲B4「Crow Suey」をはじめ、Aretha Franklin「Respect」、Wilson Pickett「Midnight Hour」、「Philly Dog」、「Night Train」、「Shot Gun」のメドレーカバーA1「Medley」などナイストラック満載です!!
ファーストアルバム。Holland & Dozierがプロデュース。デビューシングルでタイトル曲にもなった「Darling Baby」をはじめ、Marvin Gaye「How Sweet It Is」、Four Tops「Stay In My Lonely Arms」などナイストラック満載です!!
Impulse/ABC/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
代表作「Blues and The Abstract Truth」の続編として64年に発表されたアルバム。こちらは72年リリースの再発盤。タイトル曲「Blues and The Abstract Truth」、B1「The Critic's Choice」、B2「One For Bob」といったOliver Nelsonのオリジナル曲をはじめナイストラック満載です。
※Van Gelder、Stereo刻印
Brunswick/1968/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
66年発表作。こちらはBrunswickから68年にライセンスリリースされた盤です。ディープソウルテイストなA3「Tell Me」やSupremes「Come See About Me」、Sam & Dave「Hold On I'm Coming」のカバーやファンキーなB1「Got A Thing Going」などナイストラックを収録です!!