ガールズヴォーカルグループThe Royalettesの記念すべきデビューアルバム!!Laura NeroやDeniece Williams等もカバーした大名曲のタイトル曲「It's Gonna Take A Miracle」をはじめ、Barbara Mason「Yes I'm Ready」のカバーやA2「Poor Boy」等、良質ガールズソウルが詰まった60s名盤です!!
モノ盤 Mono
Lydia Pense擁するベイエリアのブラスロックバンドCold Bloodのファーストアルバム!!Jurassic 5が「Lausd」でサンプリングしたファンキーロック「I Just Want To Make Love To You」や、Lil Wayne「Days and Days」でイントロ部分がサンプリングされたB2「I'm A Good Woman」といったナイストラックを収録!!
ミルウォーキー出身の男性4人組ヴォーカルグループEsquiresの67年リリースレコード。「Everybody's Laughing」はBill Sheppardプロデュース、Tom Tomアレンジのナイスクロスオーバーソウル!!同年発表アルバムの1曲目を飾ったノーザン「And Get Away」も良いです。
Tamla/1963/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Claudette Robinson在籍時の初期The Miraclesの63年リリースアルバム。BeatlesをはじめMichael Jackson等数多くのミュージシャンがカバーした「You've Really Got A Hold On Me」をはじめ、「I've Been Good To You」、「Mighty Good Lovin'」などを収めたグループ初のライブ録音盤。
69年発表のベストアルバム。A3「Two Lovers」、Temptations「My Girl」の元となった「My Guy」をはじめ、、Marvelletsもカバーした「The One Who Really Loves You」、B1「Laughing Boy」など名曲満載です!!
65年リリースのステレオ盤。
Maurice McAlisterとMcLauren Greenから成るヴォーカルデュオの72年リリースレコード。表現力豊かな2人のヴォーカルに惹き込まれるナイスクロスオーバーソウル!!
Roland TroneとClaude JohnsonのデュオDon & Juanが62年に発表したドゥーワップ名曲。こちらはWillis Jackson「Wine O Wine」をカップリングしたバンクーバーのレーベルExcaliburからの再発盤。
71年に行った全米ツアーからシアトル、サンタモニカ、ベーカーズフィールドでのライブ音源を抜粋したアルバム。代表曲「Them Changes」、「We Got To Live Together」は勿論、Neil Young「Down By The River」やSam & Dave「Wrap It Up」カバーなど白熱のライブの模様が収録されております!!
Roland TroneとClaude JohnsonのデュオDon & Juanのデビューシングル。麗しいドゥーワップトラック「What's Your Name」、ブルースフィーリングな「Chicken Necks」ともに良いです。
23年3月2日その長い人生を終えた名サックス奏者/コンポーザーWayne Shorterの69年リリースレコード。Duke Personがプロデュースを担当。マイルスの76年発表作のタイトルにもなった「Water Babies」をはじめ、A2「Swee-Pea」、B2「Capricorn」、ヴォーカリストMaria Bookerをフューチャリング、アヴァンギャルドなAntonio Carlos Jobim「Dindi」のカバーなどフリーに傾倒した重要な1枚!!
71' United Artists
日本企画のベストアルバム。ジャケットは59年作のものをそのまま使っているのでジャケット裏のトラックリストと実際の収録曲が違います。A5「Long Lonely Night」やB1「Since You've Been Gone」など味わい深いブルース/ソウルトラックを収録!!
「It's A Shame」などの名曲で知られるデトロイト出身のソウルグループSpinnersの84年作「Cross Fire」からのカットシングル。Leon Sylvers IIIプロデュースのナイスメロウダンサー!!彼らの初期名曲「Could It Be I'm Falling In Love」の収録も嬉しいです!!