チカーノロックの雄El Chicanoの72年作「Celebration」からのカットシングル。展開部分も格好良いラテンロックチューン「Satisfy Me Woman」、Horace Silverのナイスカバー「Senor Blues」ともにグレイト!!
Paul L. KyserがプロデュースしたマイナーディスコバンドSuper Disco Bandの76年作。ミックスにも収録された「Private Party」や「A Song For You」、「Clear Water」といったホーン、ストリングも交えた豪著なディスコサウンドが詰まった好盤!!
オハイオ州はクリーヴランド出身のグループThe Hesitationsの68年リリースレコード。3rdアルバム。軽快なグルーヴと溌剌としたヴォーカル/コーラスワークに惹き込まれるA2「Who Will Answer」、ディープなA3「A Change Is Gonna Gone」やA4「Somewhere」辺りがおすすめです!!
男性7人から成るアメリカのブラスロックバンドJellyrollの唯一となったアルバム。B1「Come On, Baby」やB2「Follow Me」辺りのファンキートラックから、哀愁に満ちたB3「At The Beginning Of Tomorrow」などアルバム通して格好良いです!!