Big Crown/2022/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
【予約商品 7月15日発売】
チカーノソウルを語る上で避けては通れないグループSunny & The Sunlinersのコンピレーションアルバム第2弾。チカーノ/ローライダーソウルクラシックスの「Should I Take You Home」のKey Lockバージョンをはじめ、最難関アイテムとしてコレクターに知られたBilly Stewartのカバー「Sitting In The Park」など珠玉の14曲を収録!!更には国内盤仕様として、書籍『チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』の著者、ルーベン・モリーナ氏がサニー・オスーナや当時の主要メンバーらにインタビューした書下ろし原稿と過去の写真を掲載したフルカラーA5サイズのZineが付録!!
ストリングスやヴァイヴ、エレピも絡む流麗なディスコグルーヴと女性コーラスが絡むシンプルな展開ながら、聴くほどにハメられるグレイトチューン!!跳ねたピアノにシンセが絡む「Cherleston Hopscotch」もグレイトなダブルサイダー12inch!!
Chic「Good Times」を意識した重厚なリズムセクションが印象的な「Keep On Groving」、同タイプのモダンファンク「Everybody Celebrate」ともにグレイト!!
60年代より活躍するヴォーカルグループが70年代中期にマイナーレーベルWoodburyより放った珍しいディスコ12inch。ファンクダンサー「Get On Up and Dance」、Trammpsのカバー「Love Epidemic」共に格好良いダブルサイダー12inch!!
セントビンセント及びグレナディーン諸島のソカバンドClymaxの80年リリースレコード。ニューヨーク録音。コンピにも収録されたアイランドディスコ/ファンク「Musicland」、アップテンポなソカディスコ「Dance Haw Yuh Feel」ともに格好良いです!!
出だしのホーンとストリングの絡みからしてWillie Mitchellらしいナイスサザンソウル「Being Here With You」や、アップテンポな「A Good Day For Lovin」、「Games」等、良質サザンソウルが満載です!!
当時の日本盤。
非常に豪華なメンバーが参加した名シンガーソングライターMinnie Ripertonの80年作。Roberta FlackとPeabo Brysonの強力な援護も得た「Here We Go」は、ミニーさんの透明感ある声で歌う優しさとほのかな高揚感のあるメロディーラインが胸に響く大名曲!!
当時の日本盤。
死後発表された未発表曲集。ラストを飾る「Swigin' On A String」、David Porterとの合作曲「The Match Game」、ファンキーなA6「I Got The Will」、5 RoyalsのLowman Pauingのペンによる「Tell The Truth」、James Brownのカバー「Out Of Sight」などオリジナルアルバムと比べても遜色のない聴き応えバッチリな1枚!!
83年リリースの日本盤。
Atlantic/1972/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
サンプリングもされたLowell Fulsomのカバー「Tramp」をはじめ、同系統のA6「Lovey Dovey」、Freddie ScottのカバーB3「Are You Lonely For Me Baby」、Aaron NevilのカバーA4「Tell It Like It Is」などを収録した60sソウル名盤!!
72年リリースの日本盤。
B7「I Got A Woman」、B1「Hallelujah I Love Her So」、A6「Losing Hand」、A7「A Fool For You」、A3「Come Back Baby」など枚挙に暇がないブルース/ヴォーカル大名盤!!
79年リリースの日本盤。
Prince Phillip MitchellのペンによるグルーヴィーソウルA1「Don't Mess With My Money, My Money or My Woman」を筆頭に、A5「Free For All」、B2「Warm It Up」、しっかりと歌い上げたタイトル曲「Starting All Over Again」等、良質トラック満載です!!
日本企画のベストアルバム。ジャケットは59年作のものをそのまま使っているのでジャケット裏のトラックリストと実際の収録曲が違います。A5「Long Lonely Night」やB1「Since You've Been Gone」など味わい深いブルース/ソウルトラックを収録!!
Elektra/1981/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
81年作「Love Byrd」からプロモオンリーでカットされた12inchレコード。Group Home「2000」やErykah Badu「Woo」等でサンプリングされたSide-B「I Feel Like Loving You Today」はIsaac Hayes節炸裂のグレイトメロウ!!シルキーなグルーヴが心地良いフュージョンダンサー「I Love Your Love」も良いダブルサイダー盤!
James Simpson率いるグループがニューヨークのスモールレーベルPencoに残した12inchシングル。Pファンクヴァイヴなベースを軸とする躍動感のあるトラックとソウルフルなヴォーカルが絡み合うナイスディスコトラック!!
Instant Funkにも在籍したシンガーソングライターElijah Jonesの86年リリースレコード。同年発表アルバムのタイトルになった曲で、Instant Funk譲りなグルーヴが印象的なナイスモダンファンク!!
Vince AndersonによるディスコプロジェクトNyhtjarのセカンドシングル。Pファンクヴァイヴな濃密なグルーヴが腰を刺激するナイスモダンファンク!!
「Going Back To My Roots」など残したWarner Brosを離れ、心機一転ロスのスモールレーベルM&Mから発表したシングル。ファンキーなベースプレイが印象的な躍動感あふれるトラックと力の入ったヴォーカルが絡むナイスモダンディスコ!!
サンプリングに向きそうな浮遊感のあるナイスグルーヴで幕を開けるメロウジャズファンク「Moon」、Patrice Rushenが作曲とヴォーカルを手掛けたアップリフティングなディスコトラック「This Band Is Hot」ともにナイス!!
Brunswickレーベルからのリリースでも知られるニュージャージー出身のグループYoung & CompanyがマイナーレーベルEastern Recordsからリリースした12inchシングル。洗練されたメロディーが印象的な上質モダンディスコ!!
グループInner Lifeでの活躍も知られるディスコディーヴァJocelyn Brownの84年リリースレコード。Cousin IceのIra Cossin等が手掛けたナイスエレクトロディスコ!Keith CarolsとManuel Dopazoがミックスを手掛けたバージョンとJoe FerlaとCousin Iceがミックスを手掛けた2つのヴォーカルバージョンを搭載しています。