ディスコ期に注目を浴びた遅咲きのシンガーSharon Reddを代表する1曲!!Willie Lester & Rodney Brownのペンによる躍動感溢れるトラックと訴求力のあるメロディーが融合したディスコ大名曲!!
Jackson5からJacksonsに改名しての1作目、フィリー勢がバックアップしたアルバム「The Jacksons」からのシングルカット。ポジティブなメッセージと躍動感のあるグルーヴがハマった「Enjoy Yourself」、フィリーダンサー「Style Of Life」ともにナイス!!
Floyd Redford、Jeff Cole、Mike Loganから成るロックバンドTin Houseのデビューアルバム。A5「Silver Star」、ブルースフィーリングなA2「30 Weight Blues」、サイケデリック&メロウなA4「You've Gone Too Far」、ストリングスをフューチャリングしたB6「Lady Of The Silent Opera」など多彩な楽曲を収録。
ニューヨークを拠点に活躍したR&B/ソウルシンガーSam HawkinsがEpicに残したシングル。「Dream Lover」はBobby Darlinのナイスカバー!!
Sly & The Family StoneのリーダーSly StewartことSly Stoneの79年発表アルバム「Ten Years Too Soon」からのシングルカット。自身の初期名曲「Dance To The Music」と「Sing A Simple Song」をこの時代らしいディスコアレンジでセルフカバー!!
Dominic BugattiとFrank MuskerによるユニットKing Muskers Bandの76年リリースシングル。Bee Geesを意識したようなファルセットヴォイスが華やかな印象を与えるナイスディスコトラック!!Eddie Kendricksもカバーしていました。
Crystal Blueを前身とする女性ヴォーカルグループKrystolのファーストアルバムからのカットシングル。Leon Sylvers IIIプロデュースの抑揚の効いたモダンファンクトラックとクールなヴォーカル/コーラスワークが見事にハマった傑作モダンディスコ!!名コンピ「Mastercuts」にも選出された名曲です!!
ファンクバンドOsirisのメンバーTyrone Brunsonのファーストアルバム「Sticky Situation」からのカットシングル。Epicレーベルを中心に活躍したプロデューサーRussell Timmons Jrとの共同プロデュースによるナイスブギー/ファンク!!
Bobby Boyd CongressのFrank Ableを中心にカナダで結成、フランスを中心に活躍したファンクバンドCane and Ableの72年リリースシングル。ファーストアルバムの冒頭を飾った激渋なサイケデリックファンク!!
Tom Scholz、Brad Delp、Barry Goudreau、Fran Sheehan、Sib Hashianから成るボストン出身のロックバンドBostonのセカンドアルバム。
David Ruffinのお兄さんJimmy Ruffinの77年リリースシングル。ストリングスやホーンが参加したフィリーライクなナイスソウルフルダンサー!!Special Disco Mix収録です。
Gloria Gaynor「I Will Survive」のカバーでも知られる大阪府吹田市出身のシンガー麻生よう子の74年リリースレコード。彼女の最初のヒット曲「逃避行」辺りも良いですが、コルゲンこと鈴木宏昌作・編曲のボッサ歌謡「ウィークエンドの公園通り」がおすすめです!!
現在はニューヨークに居を構えているらしい、大阪は藤井寺出身の男性シンガーソングライター大江千里さんの84年リリースレコード。アーバンなポップスA3「待ちわびて」、アーバンメロウなB2「三人目のパートナー」やB5「ふたつの宿題」あたりがオススメです!!
80年代初期から活動するミクスチャーバンドLiving Colourの89年リリースシングル。プロデュースにPrince Paul、ラップにDaddy-Oが参加!!JBネタをサンプルしたB1「Funky Vibe Mix」や、ドラムで押すB3「Drummer Vibe」がお勧めです!!