Alvino M. Bennett、Henry E. Davis、Jimmie Davis、John T. McGhee等から成るファンクバンドL.T.D.の81年作「Love Magic」からプロモオンリーでカットされた12inch。Michael Stokesのペンによるディスコファンクの名曲!!イントロのブレイクパートはオールドスクールブレイクとして数多くのDJが2枚使いした名ブレイク!!
実力派シンガーソングライターClay Hammondが苦悩の70年代に吹き込んだ作品。タイトル曲「Come Into These Arms Of Love」をはじめ、Little Johnny Taylorに提供した彼の代表作「Part Time Love」のセルフカバー、メロウな「Women Are Human」など、Willie Hutchを彷彿とさせる艷やかで伸びのあるヴォーカルで聴かせるナイスソウルが満載です!!
ブルックリンのファンクバンドBrass Constructionの4枚目のアルバム「IV」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。リーダーRandy Mullerのペンによる粘り気のあるファンクグルーヴが格好良いディスコファンクの名曲!!
エレクトリックディスコ名曲Patrick Cowley「Megatron Man」の女性版アンサーソング。Joe LongによるPatrick Cowleyにも負けないエッジの効いたアレンジが格好良いコズミックディスコです!!
Tony Greenを中心とするディスコプロジェクトU.N.にも参加したカナダのシンガーGoldie Alexanderの83年リリースシングル。女性シンガーとのデュエット曲となる素晴らしいスロウ「Show I Love You」、同年発表のアルバムのタイトル曲にもなったブギー「Fool In Love」共にナイス!!
コレクター御用達レーベルGuinessにもアルバムを残す男性ソウルシンガーFrank Dellの89年作「Daily Loving」からのシングルカット。存在感のあるヴォーカル、絶妙に絡むコーラスとギターカッティングやホーンの絡みも好印象なトラックがバッチリとハマったナイスディスコトラック!!
フィラデルフィアのグループSweet ThunderのヴォーカリストBooker Newberry IIIがグループ解散後ソロで86年にリリースした12inchシングル。Timmy Regisfordがミックスで参加。艶やかなアーバングルーヴと訴求力のある感情的なヴォーカルが絡み合うナイスモダンファンク!!
ロス出身のシンガーMona RichardsonによるSonny & Cherの名曲「Bang Bang」のナイスディスコカバー!!
グループGlass Bottleでの活躍も知られるシンガーGary Crissの78年作「Rio De Janeiro」のタイトル曲にもなったブラジリアンディスコ名曲!!アレンジでJohn Davisが参加した重厚なオーケストラディスコサウンドと陽気なメロディーが格好良いです!!
King SportyことNoel Williamsがプロデュースを担当した77年発表アルバム「Touch To Touch」からのシングルカット。Soul Jazzレーベルのコンピなどにも選出されたNoel Williamsらしいグルーヴが印象的なファンキーディスコ「Africano」、同系統の「Touch To Touch」共にグレイトなダブルサイダー12inch!!
※B面傷ありの為、大幅ディスカウントプライス
マイナー女性シンガーCatherine MillerがブロンクスのレーベルTysonからの77年にリリースしたシングル。同レーベルからリリースのクラシックPaper Dolls「Get Down Boy」と同じくプロデュースにHarvey Miller、アレンジにPatrick Adamsが参加したナイスダンサー!!
良質ブギー満載で好事家に人気のマイナーレーベルWillkerrからリリースのナイス12inch!!タメのある重厚なボトムスに少し気怠い男性ヴォーカル、女性コーラス、シンセやエレピが良い具合に絡むグレイトモダンファンク!!こちらは珍しいテストプロモ盤!!
ニューヨーク産カルトディスコ12inch!!タイトルにあるように電話の音や怪しいおっさんのささやき声を効果的に使ったり、ウニョウニョシンセが随所に絡んだりと、とにかく一癖も二癖もある曲で好き者には堪らん1曲です!!P&Pファンには特におすすめです!!ロングバージョンとショートバージョンを収録しています。シュリンク付き。
ニューヨーク産カルトディスコ12inch!!タイトルにあるように電話の音や怪しいおっさんのささやき声を効果的に使ったり、ウニョウニョシンセが随所に絡んだりと、とにかく一癖も二癖もある曲で好き者には堪らん1曲です!!P&Pファンには特におすすめです!!ロングバージョンとショートバージョンを収録しています。
Dennis CoffeyとMike TheodoreによるディスコプロジェクトC.J. & Coの78年作。中盤のディスコブレイクも格好良いB2「Hear Say」や同系統の「Burning Drums Of Fire」、「Deadeye Dick」、「Beware The Stranger」といったディコファンクが満載です!!
マイナーグループTreasureの唯一と思われるシングル。Mack Riceがプロデュースを手掛けたコシのあるグルーヴが印象的なナイスメロウダンサー!!
イタリアのプログレバンドの雄Goblinでの活躍も知られるClaudio SimonettiのディスコプロジェクトKassoの85年リリースレコード。攻め立てるような音数の多いエレクトリックトラックの上で軽やかに舞うピアノが心地良いナイスエレクトロディスコ!!
名プロデューサー/コンポーザーKashifがプロデュースとヴォーカルも担当したヒット曲!!Kashifらしい洗練された都会的な楽曲がとても心地良いナイス80sサウンド!!Club Mixを収録していない盤もありますが、これはClub Mixとレギュラーバージョンの両方を収録したプロモ12inchです。
Andrew LewisのディスコプロジェクトMandreのセカンドアルバム「Two」からのカットシングル。アルバム中でもハイライトとなったスペイシーグルーヴ「Light Years (Opus IV)」、メロウダンサー「Fair Game」共にグレイトです!!
Touch/1985/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
ガラージクラシックとしても名高い名曲「A Little Bit Of Jazz」のセルフカバーバージョン「A Little Bit Of Jazz(1985 Version)」、シンセベースを軸としたエレクトリックファンクトラックに艶やかに絡むヴォーカル/コーラスが激渋な「Must You Dance (King Dub Mix)」共に格好良いです!!