「Ultimate Breaks & Beats」にも選出された「Scorpio」は、色々なアーティストにカバー、サンプリングされたファンク大名曲!!他、「Gettin' It On」、Led Zeppelinのカバー「Whole Lot Of Love」等、ディストーションギターとファンクグルーヴが絡み合う格好良い曲が満載です!!
George Clinton率いるバンドParliamentの74年作「Up For The Down Stroke」にも収録されたサイケデリックソウルの名曲!!Dennis CoffeyがMayer Hawtorneをフューチャリングしてカバーしていました!!カップリングの「Don' Be Sore At Me」はノーザンソウル。
Westboundレーベルを中心に活躍したMike Theodore & Dennis CoffeyのコンビがプロデュースしたグループTempest Trioの79年リリースアルバム。US12inchはプロモオンリーなディスコ名曲A1「Love Machine」、B1「Do You Like The Way That It Feels」等、繰り返されるフレーズにじわじわとハメられる、このコンビらしいナイスディスコチューンが満載です!!
Dennis CoffeyとMike TheodoreによるディスコプロジェクトC.J. & Coの78年作。中盤のディスコブレイクも格好良いB2「Hear Say」や同系統の「Burning Drums Of Fire」、「Deadeye Dick」、「Beware The Stranger」といったディコファンクが満載です!!
77年作「Got To Have Your Love」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。Dennis Coffeyが全面バックアップしたファンキーなサウンドと力強いヴォーカル/コーラスワークがハマったグレイトディスコチューン!!