9th Wonderが「Blacklash」でサンプリングしたディープソウルA2「Feet Don't Fail Me」、メロウなA4「Let's Stay This Way」やB3「You Ought'a Thank Me」、タイトル通りのファンキーなA1「P.A.R.T.Y.」、フィリースタイルなB2「Under The Influence」などナイストラックを収録です!!
TVドラマ「特別狙撃隊SWAT」のメインテーマ「Theme From S.W.A.T.」は、コンピ「Ultimate Breaks & Beats」にも選出されたB-Boyクラシックス!!中盤のブレイク部分がK-Solo「Real Solo Please Stand Up」でサンプリングされていました。
Curtis Mayfield主宰のレーベルCurtomのロゴにも印字されている、同胞に向けた応援歌!!Curtisらしい親しみやすいメロディーラインとポジティブなメッセージが胸を突くニューソウル期を代表する名曲です!!
歌姫Chaka Khanを擁するグループRufusの77年発表アルバム「Ask Rufus」からのシングルカット。Erykah Baduもカバーしたソウル名曲!!
ABC期を代表する名曲「Keep On Pushin'」、「I've Been Tyrin'」、「Fool For You」をはじめ、ニューソウル期を代表する「Choice Of Colors」、「Mighty Mighty Spade & Whitey」、「This Is My Country」など代表曲がずらりと並ぶ、入門編にぴったりな1枚!!
「Float On」などの名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループFloatersの76年リリースレコード。甘いグルーヴに包み込まれる「I Am So Glad I Took My Time」、グルーヴィーダンサー「Take One Step At A Time」共にナイス!!ABCからライセンスリリースされますがこちらのFeeがファーストプレスです。
ABC/1977/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
One Wayの前身となるデトロイトのヴォーカルグループAl Hudson & The Soul Partnersの77年リリースレコード。恋人との別れを滑らかなメロディーに乗せて歌い上げた「Why Must We Say Goodbye」、Russ Stringerのペンによるファンクダンサー「I Like Everything About You」共にナイスです!!
セカンドアルバム。溌剌としたメロディーと滑らかな高揚感が心地良いグルーヴィーソウルB4「Look Through My Eyes」、ほっこりソウルA3「Walkin' In The Sun」、Stevie Wonderのカバー「Tell Me Something Good」、アコースティックな名曲B6「Smokin' Room」といったナイストラックを収録です!!
ABCとCurtomに名作を残す西海岸出身の男性4人組ヴォーカルグループNatural Fourの73年リリースシングル。Chairman Mao氏のミックス「Run For Cover」にも収録されたCurtis Mayfieldのグレイトカバー!!7inchオンリー!!
ドゥーワップグループThe RaysでデビューしたシンガーTory Keyesのソロ、69年作。伸びのあるヴォーカルで聞かせるGeorge Kerrプロデュースのスィート/ローライダーソウル「I'm Crying」がおすすめです!!
疾走感溢れるA6「You Ought To Be In Heaven」やA1「You Always Hurt Me」をはじめ、ブルージーなリフも渋いB5「She Don't Love Me」、メロウなA5「Love's A Comin」、B4「I'm Still Waitin」等、アップテンポからスロウまで隙のない60sソウル名作です!!
Impulse/ABC/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
代表作「Blues and The Abstract Truth」の続編として64年に発表されたアルバム。こちらは72年リリースの再発盤。タイトル曲「Blues and The Abstract Truth」、B1「The Critic's Choice」、B2「One For Bob」といったOliver Nelsonのオリジナル曲をはじめナイストラック満載です。
※Van Gelder、Stereo刻印
Peddlersのカバーも人気のA3「On A Clear Day You Can See Forever」、A5「What The World Needs Now Is Love」、A2「Up Up and Away」等のポピュラー/スタンダード曲を中心に、B5「Una Bella Brazilian Melody」、イントロにナイスグルーヴのB4「No More」等を収録!!
「In The Rain」等の名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループDramaticsの75年作「The Dramatics Jackpot」からのカットシングル。Side-A「(I'm Going By) The Stars In Your Eyes」は、デトロイトソウルを支えた名シンガーソングライターTony Hesterのペンによる優しいメロディーラインが心地良いグレイトソウル!!