Al PerkinsがプロデュースしたグループAl Hudson & The Soul Partnersの78年発表アルバム「Spreading Love」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。Garry Glenn作曲の洗練された滑らかな高揚感が心地良すぎるディスコ/ガラージ名曲!!
後世に多大な影響を与えた偉大なシンガーソングライターRay Charlesの初期代表曲を集めた編集盤。「Georgia On My Mind」や「Hit The Road Jack」をはじめ、自身のペンによる「Them That Got」、ラテンのリズムを取り入れたエキゾチックな名曲「Unchain My Heart」などを収録した入門編にぴったりの1枚。
Sid Fellerがプロデュースとアレンジを手掛けた64年発表アルバム。「Teardrops From My Eyes」、「I Cried For You」、エキゾチックなB4「Baby, Don't You Cry」、定番「Willow, Weep For Me」など、「涙/泣く」に関連した楽曲を歌った企画盤。
歌姫Chaka Khanを擁するグループRufusの77年発表アルバム「Ask Rufus」からのシングルカット。Erykah Baduもカバーしたソウル名曲!!
ABC期を代表する名曲「Keep On Pushin'」、「I've Been Tyrin'」、「Fool For You」をはじめ、ニューソウル期を代表する「Choice Of Colors」、「Mighty Mighty Spade & Whitey」、「This Is My Country」など代表曲がずらりと並ぶ、入門編にぴったりな1枚!!
「Float On」などの名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループFloatersの76年リリースレコード。甘いグルーヴに包み込まれる「I Am So Glad I Took My Time」、グルーヴィーダンサー「Take One Step At A Time」共にナイス!!ABCからライセンスリリースされますがこちらのFeeがファーストプレスです。
ABC/1977/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
One Wayの前身となるデトロイトのヴォーカルグループAl Hudson & The Soul Partnersの77年リリースレコード。恋人との別れを滑らかなメロディーに乗せて歌い上げた「Why Must We Say Goodbye」、Russ Stringerのペンによるファンクダンサー「I Like Everything About You」共にナイスです!!
ドゥーワップグループThe RaysでデビューしたシンガーTory Keyesのソロ、69年作。伸びのあるヴォーカルで聞かせるGeorge Kerrプロデュースのスィート/ローライダーソウル「I'm Crying」がおすすめです!!
Impulse/ABC/1972/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/EX
代表作「Blues and The Abstract Truth」の続編として64年に発表されたアルバム。こちらは72年リリースの再発盤。タイトル曲「Blues and The Abstract Truth」、B1「The Critic's Choice」、B2「One For Bob」といったOliver Nelsonのオリジナル曲をはじめナイストラック満載です。
※Van Gelder、Stereo刻印
「In The Rain」等の名曲で知られるデトロイトのヴォーカルグループDramaticsの75年作「The Dramatics Jackpot」からのカットシングル。Side-A「(I'm Going By) The Stars In Your Eyes」は、デトロイトソウルを支えた名シンガーソングライターTony Hesterのペンによる優しいメロディーラインが心地良いグレイトソウル!!