Philadelphia International/1974/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
T. LifeやT.G. Conwayが結成したグループSpiritual Conceptの73年発表シングル。重厚なリフが印象的な「I Don't Wanna Hear」、Hieroglyphics「Oakland Blackouts」などでサンプリングされた「Let's Take It All」ともにナイス!!
Nite-Litersを母体とする大所帯バンドNew Birthの名作「Birth Day」からのカットシングル。Bobby Womackの名曲のナイスカバー!!コチラのバージョンもフロアユースで格好良いです!!b/w「Oh, Baby, I Love The Way」もナイスソウル!!
Nite-Litersを母体とする大所帯バンドNew Birthの名作「Birth Day」からのシングルカット。Bobby Womackの名曲のナイスカバー!!コチラのバージョンもフロアユースで格好良いです!!
プロデュースにMcKinley Jackson、アレンジにGene Pageが参加!!9th Wonder & Buckshot「Man Listen」でサンプリングされた「It's Yours To Have」、スリリングな曲調が格好良い「Run For Your Life」共に格好良いです!!
Sam MooreとDavid PraterによるデュオSam & Daveの69年リリースシングル。Isaac Hayes & David Porter作の「Soul Sister, Brown Sugar」のイントロ部分は、M.O.P.の特大クラブヒット「Ante Up」でサンプリングされていました!!
ファンククラシックス「Funky Black Man」で知られるシンガーEarnest JacksonによるAl Greenの名曲カバー!!終盤にドラムブレイクが入るナイスバージョン!!ファンキーなカップリングの「Hogwash」もナイスです。
Lifestyleの前身グループとなるヴォーカルトリオFerguson, Davis & Leeの72年リリースシングル。Wade Marcusがアレンジで参加した込み上げるメロディーラインに惹き込まれる「Please Don't Cha' Mention」、メロウソウル「Must Be Going Out Of My Head」共にグレイトです!!
フィラデルフィアのガールズカルテットHoney & The BeesがBellに移籍しての第1弾シングル。Harvey FuquaとGlen Gordy作、Tammie Terrellが歌った「That's What Boy Are Made For」カバー、Jimmy Bishopのペンによるクロスオーバーソウル「Has Somebody Taken My Place」ともにナイス!!
DC International/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
DC近郊を中心に活躍したソウルグループSkip Mahoaney & The Casualsの73年発表シングル。同年発表アルバム「Your Funny Moods」のタイトルにもなったナイスメロウ/スィートソウル!!哀愁を湛えたメロディーの渋いソウル「Struggle Man」も格好良いです!!
ミリオンヒットとなった彼最大のヒット曲にしてクロスオーバーソウル名曲!!前作「Weighing In」収録のファンキーソウル「Listen To Me」も良いです。
マイアミ出身のシンガーTeri DeSarioのセカンドアルバムからのシングルカット。Sunshine BandのリーダーK.C.ことHarry Wayne Caseyをフューチャリングに迎えたBarbara Masonのスウィートソウル古典「Yes, I'm Ready」カバー!!
ファーストアルバム。タイトル曲「Tell Him」、Otis ClayのカバーA3「Tired Of Falling In Love」、Supremesもカバーした「I Can't Shake It Loose」、原曲同様ドラムブレイクで幕を開けるJoe Texのカバー「Show Me」、B1「Stop and Listen」などナイストラック満載です!!
Mono盤
数多くのアーティストがカバーしたLittle Willie John「Fever」、Otis Redding「Hard To Handle」、Ben E King「I Who Have Nothing」、Phyllis Dillon「The Love That A Woman Should Give To A Man」といった名曲のナイスカバー満載です!!
AlchemistがChinky「Letting Go」でサンプリングしたB2「I Just Don't Know」、こちらもAlchemistがNas「Book Of Rhymes」で使ったA1「For The Dollar Bill」辺りのディープトラックから、滑らかなグルーヴに乗せてメッセージ性の高い詞を歌ったA3「Listen To The Children」、Tuwanda TyrellをフューチャリングしたA4「Castles In The Sky」などナイスソウル満載です!!
Fannie Clark率いるゴスペルグループの83年発表アルバム。HiのボスWillie Mitchellがプロデュースを担当。グルーヴィーダンサー「Nobody But Jesus」 、滑らかな高揚感が心地良い「Safe Is The Arms Of Jesus」、強度のあるリズムセクションが印象的な「Use Me Lord」や「Turn It Over To Jesus」、優しいメロディーのタイトル曲「Wonderful Love」などナイストラック満載!!
ジャズファンク名盤「Texas Twister」で知られるジャズギタリストMelvin Sparksの75年リリースアルバム。中盤にB-Boyブレイクを搭載したA4「Get Ya Some」、Jimmy ScottのヴォーカルをフューチャリングしたB4「If You Want My Love」や「I Got Have You」といったキラートラックを収録したグレイトアルバム!!
Maurice White率いるグループEarth, Wind & Fireの82年作「Powerlight」からのシングルカット。彼ららしい洗練されたファンクサウンドと流麗なメロディーラインが心地良いナイスブギー!!
80年発表アルバム「Imagination」からのシングルカット。Leon Sylversプロデュースのモダンディスコ名曲「It's A Love Thing」、メロウモダンソウル「Girl I Need You」共にグレイトです!!
Eumir Deodatoがプロデュースした79年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「Ladies Night」はワールドワイドにヒットした彼等のディスコ期を代表する名曲!!
代表作「The Sidewinder」に続き発表された65年作。「The Sidewinder」路線のAndrew Hill作「The Rumproller」、自身のペンによる「Eclipso」といったファンキージャズから、日本の童謡「月の砂漠」にインスパイアされたと思しき「Desert Moonlight」、Wayne Shorter作のモーダルな「Edda」、Billie Holidayに捧げたバラード「The Lady」まで隙のない名盤!!
66' Liberty、VAN GELDER刻印あり