ミリオンヒットとなった彼最大のヒット曲にしてクロスオーバーソウル名曲!!前作「Weighing In」収録のファンキーソウル「Listen To Me」も良いです。
フィラデルフィア出身の名シンガーBarbara Masonの69年発表シングル。自身のペンによるSide-B「You Never Loved Me」はコンピにも度々収録される極上スウィートソウル!!「Take It Easy」はノーザン。シングルオンリーであんまり見かけないと思います。
7inch数枚のみのリリースに終わったマイナーグループがWarner Brosからリリースした1枚。Cool & DreがFat Joe「Loyalty」でサンプリングしたグレイトスウィート/クロスオーバーソウル!!フィリーダンサーなSide-A「Thank You Baby For Loving Me」も良いです。
7inch数枚のみのリリースに終わったマイナーグループがWarner Brosからリリースした1枚。Cool & DreがFat Joe「Loyalty」でサンプリングしたグレイトスウィート/クロスオーバーソウル!!フィリーダンサーなSide-A「Thank You Baby For Loving Me」も良いです。
セントルイスのヴォーカルグループHypnoticsの73年リリースレコード。「Beware Of The Stranger」はVoices Of East Harlem「Wanted Dead Or Alive」のナイスカバー!!Krystal Generationのカバーが有名ですがこちらも見逃せないナイスバージョン!!
DJに人気のヴァイナルプレス
Earl Mossを中心とするヴォーカルグループFestivalsのColossusレーベルでの2枚目となったシングル。Jerry Rossがプロデュース、Johnny Pateがアレンジを担当。Smoke DZA 「Playa's Only」などでサンプリングされたグルーヴィーな高揚感が心地良い「Take Your Time」、フィラデルフィアらしいラインの「Baby Show It」共にグレイトです!!
フロリダを代表する女性シンガーBetty Wrightの74年作「Danger - High Voltage」からのシングルカット。Color Me Badd「I Wanna Sex You Up」でも歌いまわしされた優しいメロディーラインが印象的なソウル名曲!!
オランダ領キュラソー島生まれ、アムステルダムを拠点に活躍した男性シンガーTony ShermanによるWar「Slippin' Into Darkness」のナイスカバー!!
マイアミ出身のシンガーTeri DeSarioのセカンドアルバムからのシングルカット。Sunshine BandのリーダーK.C.ことHarry Wayne Caseyをフューチャリングに迎えたBarbara Masonのスウィートソウル古典「Yes, I'm Ready」カバー!!
Eugene Record擁するシカゴを代表するソウルグループChi-Litesの83年作「Bottom's Up」からのカットシングル。G-Funkのネタになっていそうな雰囲気がプンプンするナイスモダンファンク/Pファンク!!
Maurice White率いるグループEarth, Wind & Fireの82年作「Powerlight」からのシングルカット。彼ららしい洗練されたファンクサウンドと流麗なメロディーラインが心地良いナイスブギー!!
80年発表アルバム「Imagination」からのシングルカット。Leon Sylversプロデュースのモダンディスコ名曲「It's A Love Thing」、メロウモダンソウル「Girl I Need You」共にグレイトです!!
Eumir Deodatoがプロデュースした79年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなった「Ladies Night」はワールドワイドにヒットした彼等のディスコ期を代表する名曲!!
20th Century-Fox/1980/Netherlands/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG
グラミー賞も獲得した名シンガーStephanie Millsを代表する曲!!Gwen Guthrie等もカバーするポップで耳障りのいいメロディーが心地良いダンスクラシックス!!
Three Degreesにも一時在籍、ハイエナジーシーンでの活躍でも知られるカナダ生まれの女性シンガーMiquel Brownの85年リリースレコード。Record Shackレーベルの中心人物Ian LevineとFiachra Trench全面バックアップ、John MoralesとSergio Munzibaiがミックスを担当したナイスアーバンダンサー!!
Paul HardcastleがプロデュースしたグループLW 5の85年発表シングル。UKらしい洒脱なグルーヴに惹き込まれるブギー「Ripe For The Picking」、躍動感のあるリズムが印象的な「Last Lie」ともにグレイト!!
Danny Washingtonを中心とするイギリスのグループOne Touchの唯一と思われるシングル。強度抜群のリズムセクションに艶やかなヴォーカルが絡むグレイトブギー!!
Alexander O'Nealとの共演でも知られるジンバブエ出身のシンガーAlton Edwardsのファーストシングルで、最大のヒットとなった1曲。躍動感のあるトラックと滑らかな高揚感を持ったメロディーがバッチリとハマったナイスモダンディスコ!!
ChicのBernard EdwardsとNile Rodgersがプロデュースを手掛けた80年発表アルバム「Diana」からのシングルカット。もろChic路線なディスコグルーヴが格好良いダンスクラシックス!!
Geoff Bastowをリーダーとするディスコグループ81年発表シングル。中盤にヴォコーダーも入るアップリフティングな曲調のエレクトリックディスコ「Don't Stop」、ファンキーなホーンセクションとシンプルなヴォーカルでジワジワと攻める「Do It Again」共に格好良いです!!