ファンキー大統領Jame Brownの代表曲の1つにしてファンク名曲!!Mongo Santamariaをはじめ多くのアーティストがカバーした大クラシック!!Clyde StubblefieldによるPart.2の中盤のブレイクも激渋です!!
男性4人組ヴォーカルグループShades Of Brownの唯一のアルバム「S.O.B.」からのシングルカット。Charles Stepneyがアレンジを担当した「Little Girl」は、優しいメロディーラインがに包まれるナイスメロウソウル!!
Bobby PattersonがプロデュースしたシンガーTommie Youngの72年リリースシングル。メロウ/ディープ「She Don't Have To See You」、コシのあるグルーヴが印象的なファンキーソウル「That's All A Part Of Loving Him」共にグレイトなダブルサイダー!!
ヴァージニア州南西部の街Salemのローカルレーベルに残されたレアソウルシングル!!チカーノソウルのコンピにも収録されたオーセンティックな香りを色濃く残す極上スウィートソウル「Everybody Knows」、こちらもコンピに収録されたファンキー/クロスオーバー「Keep On Trying」共にグレイト!!
男性4人組ヴォーカルグループIntriguesの71年リリースシングル。Bobby MartinとThom Bellがプロデュースした「Mojo Hanna」、Joe Cobb & Van Mccoyプロデュースの「To Make A World」ともにナイスです!!
Vaidhiが音楽を手掛けた映画「Pidikedu Aakasam」のオリジナルサウンドトラック。ファンキーなRajkumar Bharaty, Neeraja & Chorus「Minnu Love Chesaa」がおすすめです!!
ファンキーなイントロのグルーヴが印象的なルクトゥーン「Koy Ter Yu Tee Kao」がおすすめです。
Thomas Harold FletcherことTee FletcherがアトランタのレーベルTragarに残したシングル。ノーザン/クロスオーバーソウル「Would You Do It For Me」、Numeroのコンピ「Eccentric Soul」シリーズでも採り上げられたファンキーな「Down In The Country」ともに格好良いです。
Phil-L.A. Of Soul/1967/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
サウスカロライナ生まれのシンガーJohnny CorleyことFantastic Johnny Cを代表するヒット曲にして、Jesse James作のノーザン/ファンキーソウル名曲。
Original Popcornで知られるFranz AuffrayがプロデュースしたフランスのグループThe Great SoupによるAlvin Cashのファンク名曲カバー!!
デトロイトのヴォーカルグループThe Superlativesが地元のレーベルWal-Lyに残したシングル。メンバーJames Stuberfieldのペンによる「It's Easy To Love」は物語性のある展開や見事なヴォーカル/コーラスワークに惹き込まれるグレイトスィート/クロスオーバーソウル!!ファンキーソウル「Come On Down To The Ghetto」も良いです。
Bobby Womack、Jerry Butler、Jimmy Holidayという錚々たるメンバーが作曲を手掛けたファンキー/ディープソウル佳曲!!Willie Hobbs等もカバーした乙な1曲。
「Thinking Of You」などの名曲で知られるフィラデルフィア出身の姉妹グループSister Sledgeの記念すべきファーストシングル。あどけなさの残るヴォーカルが印象的なメロウ/クロスオーバーソウル「Time Will Tell」、バックを務めたSlim & The Boysのタイトな演奏も印象的なファンクトラック「Brand New Generation」共にグレイト!!
Dynamoレーベルからのリリースでも知られるHarmon Bethea率いるグループが地元ワシントンDCのレーベルからリリースしたファンク名曲!!JBタイプのストレイトファンク!!
同郷シカゴの名シンガーソングライターTerry Callierの大名曲「Just As Long As We're In Love」を素晴らしいコーラスワークでカバー!!更にカップリングには、同じくTerry Callierの名曲「I'd Rather Be With You」のカヴァーを収録!!
20th Century/1973/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
青年ヴォーカルグループBrighter Side Of Darknessの名作「Love Jones」からのシングルカット。サビにかけての高揚感が印象的なメロウ/クロスオーバーソウル「Something To Remember You By」、ミッドテンポのファンキーソウル「Just A Little Bit」共にナイスです!!
Power Exchange/1975/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
ファンククラシックス「Family Man」で知られる男性ソウルシンガーGene Faithの75年リリースレコード。US盤とはカップリングが違い、「Call The FBI」と、Virtueスタジオらしい質感が好印象なファンキーソウル「Love Of A Woman, Soul Of A Man」をカップリングしたUK盤7inchシングル!!
Hiレーベルを中心に活躍した偉大なプロデューサー/ミュージシャンWillie Mitchellの67年作「Solid Soul」からのカットシングル。King Curtis「Instant Groove」のようなR&Bテイストが残ったファンクチューン!!中盤のブレイクが強烈です!!
R&BヴォーカルグループCharmsのリーダーOtis Williamsの69年リリースシングル。ファンキーなイントロから心を掴まれるナイスソウルトラック!!ディープバラード「Make A Woman Feel Like A Woman」もナイスです!!
George Clinton率いるバンドParliamentの74年作「Up For The Down Stroke」にも収録されたサイケデリックソウルの名曲!!Dennis CoffeyがMayer Hawtorneをフューチャリングしてカバーしていました!!カップリングの「Don' Be Sore At Me」はノーザンソウル。