南部名門Staxを中心に活躍したシンガーEddie Floydの74年発表シングル。同年発表アルバムのタイトルにもなった「Soul Street」も良いですが、インパクト大なリフが激渋なファンキートラック「The Highway Man」がおすすめです!!
Philadelphia International/1974/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
T. LifeやT.G. Conwayが結成したグループSpiritual Conceptの73年発表シングル。重厚なリフが印象的な「I Don't Wanna Hear」、Hieroglyphics「Oakland Blackouts」などでサンプリングされた「Let's Take It All」ともにナイス!!
Neal Sugarmanを中心とするニューヨーク出身のファンクバンドSugarman Threeの1999年リリースシングル。「Turtle Walk」はLou Donaldsonのジャズファンク名曲カバー!!重厚でルーディーなグルーヴが印象的なオリジナル「Cherry Pickin'」も渋いです。
Nite-Litersを母体とする大所帯バンドNew Birthの名作「Birth Day」からのカットシングル。Bobby Womackの名曲のナイスカバー!!コチラのバージョンもフロアユースで格好良いです!!b/w「Oh, Baby, I Love The Way」もナイスソウル!!
Nite-Litersを母体とする大所帯バンドNew Birthの名作「Birth Day」からのシングルカット。Bobby Womackの名曲のナイスカバー!!コチラのバージョンもフロアユースで格好良いです!!
短い中に様々な展開が盛り込まれた、Eddie Kendricksを代表するクラシックチューン!!中盤のストリングスフレーズは、Mr. Cheeks「Lights Camera Action」やJennifer Lopez「Do It Well」などでサンプリングされていました!!
Tee 'N' Cee & The L.T.D.'sが別名The U-F-O'sでリリースしたシングル。頭と中盤にドラムブレイクが入るディープファンク名曲「Too Hot To Hold」、Delfonicsの名曲サックスカバー「La-La Means I Love You」ともに最高です!!
ファンククラシックス「Funky Black Man」で知られるシンガーEarnest JacksonによるAl Greenの名曲カバー!!終盤にドラムブレイクが入るナイスバージョン!!ファンキーなカップリングの「Hogwash」もナイスです。
オランダ領キュラソー島生まれ、アムステルダムを拠点に活躍した男性シンガーTony ShermanによるWar「Slippin' Into Darkness」のナイスカバー!!
Eugene Record擁するシカゴを代表するソウルグループChi-Litesの83年作「Bottom's Up」からのカットシングル。G-Funkのネタになっていそうな雰囲気がプンプンするナイスモダンファンク/Pファンク!!
名作「Where I'm Coming From」で知られるソウルグループTrue Reflectionの72年リリースシングル。緊迫感のあるサントラ風のバックの演奏を見事に乗りこなしたナイスファンキーソウル!!シングルオンリー曲です。
Verveレーベルでの活躍も知られるシンガーHoward Tateの72年発表シングル。同年発表アルバムの冒頭を飾ったナイスファンキーソウル。
現行メロウ〜ソウル〜サイケの最高峰バンドBrainstoryの最新作「Sounds Good」からの先行シングル。迸るソリッドなグルーヴが印象的な「Nobody But You」、完成度を増したサイケメロウグルーヴに惹き込まれる「Gift Of Life」ともに素晴らしい!!
ColemineのオーナーであるTerry ColeことLeroi Conroyの久しぶりのシングルリリース。ハープをフィーチャーした「No Return」、ファーストアルバム「A Tiger's Tale」収録曲「Path Of Man」ともにサウンドトラック風の激渋インストトラック!!
79年発表アルバム「Secret Omen」からのシングルカット。DJ Quik「Quik Is The Name」などでサンプリングされたPファンク名曲「I Just Want To Be」、ミッドテンポの「The Rock」共にナイス!!
ルイジアナの名門Jewel傘下Headに残されたファンク/ブルース2サイダー。ヒットとなったファンキーブルースRobert Parker「Barefootin'」も良いですが、ドラムブレイクで幕を開けるインストのブルースファンク「Shootin' The Grease」がおすすめです。
再発盤。
ルイジアナの名門Jewel傘下Headに残されたファンク/ブルース2サイダー。ヒットとなったファンキーブルースRobert Parker「Barefootin'」も良いですが、ドラムブレイクで幕を開けるインストのブルースファンク「Shootin' The Grease」がおすすめです。
再発盤。
Steve Washingtonも在籍したオハイオ州はデイトン出身のバンドAurraの82年作「Live and Let Live」からのシングルカット。重厚なベースラインを軸とする非常にどっしりとしたグルーヴにズブズブとハメられるグレイトモダンファンク!!
融和を呼びかけるメッセージを情感豊かに歌い上げた素晴らしいソウル名曲!!Drake「Hotline Bling」でサンプリングされた事でも話題となった1曲
Holland-Dozier-HollandがプロデュースしたグループGlass Houseのファーストアルバム「Inside The Glass House」からのカットシングル。Laura Leeのテイクが有名な名曲「Crumbs Off The Table」のカバー、カップリングの「Bad Bill Of Goods」共にナイスです!!