Atlantic/1968/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
代表曲「Tighten Up」の続編的なA1「I Can't Stop Dancing」、同系統のB1「Do You Feel It?」、A3「Do The Choo Choo」辺りのファンキートラックから、B4「Love Will Rain On You」、Curtis Mayfield作、Impressions「I've Been Trying」のカバーなどナイストラック満載の名盤です!!
Atlantic/1969/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
Archie Bell率いるテキサス州はヒューストン出身のグループのAtlanticレーベルでの最後のアルバムとなった69年作。殆どの録音はフィラデルフィアのシグマスタジオでバックアップもGamble & HuffやNorman Harris、Bobby Martin等、ほぼフィラデルフィアのメンバーです。A2、B4、B2、A6、B6等、上質ソウルトラック満載!!
Bizzie Boys「Droppin' It」などでサンプリングされたファンキーソウルB5「Baby, I Love You」をはじめ、Meek Mill「War Pain」などでサンプリングされたA2「You Are My Sunshine」、Mary WheelerのカバーとなるA5「Prove It」など、存在感のある麗しい歌声を堪能することが出来るレディソウル好盤です!!
71年リリースの日本盤
日本企画のベストアルバム。ジャケットは59年作のものをそのまま使っているのでジャケット裏のトラックリストと実際の収録曲が違います。A5「Long Lonely Night」やB1「Since You've Been Gone」など味わい深いブルース/ソウルトラックを収録!!
George KerrがプロデュースしたグループNew Foundationsの唯一と思われるシングル。「You Took My Love」、「Darling」共にAlvin Darling作曲、Bert Keysアレンジのナイスディープ/スィート!!プロモ盤はセイムフリップなのでSide-B「You Took My Love」はイシューコピーにしか収録されていません。
Jo Ann CampbellとTroy Sealsの男女ヴォーカルデュオの65年リリースレコード。インパクトのあるイントロで幕を開ける「Same Old Feeling」はAshford & Simpson作曲、Gene Pageがアレンジを手掛けたグレイトソウル!!
Atlantic/1969/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX/NM
Donny HathawayもカバーしたBlood, Sweat & Tears「I Love You More Than You'll Ever Know」のカバー!!オリジナルバージョンより哀愁とサイケ感が増したナイスバージョンです!!
Philadelphia Internationalなどで活躍したHarry CoombsがプロデュースしたグループJ.J. & G.の72年リリースレコード。こちらはAtlanticからのライセンス盤。確かなヴォーカル/コーラスワークと物語性のある展開が相俟ったナイスメロウ/クロスオーバーソウル!!
「Let's Straighten It Out」などの名曲で知られるBenjamin LatimoreことBenny Latimoreの69年リリースレコード。ブルースフィーリング溢れる重厚なグルーヴと訴求力のある力強いヴォーカルが絡み合うナイスソウル!!
77年作「Got To Have Your Love」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。Dennis Coffeyが全面バックアップしたファンキーなサウンドと力強いヴォーカル/コーラスワークがハマったグレイトディスコチューン!!
セカンドアルバム「Believe」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル。躍動感に満ちたグルーヴが印象的なグレイトファンクトラック「People Get Up」、各パートの間断のない畳み掛けるような演奏が格好良い「I Believe In Music」共に格好良いダブルサイダー盤!!
ディスコプロデューサーFrank Farianによって結成されたドイツのグループBoney MのファーストアルバムからプロモオンリーでカットされたUS12inch!!ヒット曲多数の彼等ですが、代表曲の1つに挙げられるディスコクラシック!!
ドイツ出身の女性シンガーJoy Flemingの78年作のタイトル曲にもなったナイスディスコチューン!!ストリングスの絡みも印象的なファンキーなディスコトラックと、それに負けない迫力のヴォーカルで聴かせるナイストラック!!
CurtomよりCotillionレーベルに移籍して1枚目のアルバム「It's About Time」からのシングルカット。Steals兄弟が作詞作曲を、McKinley Jacksonがアレンジを手掛けたフィリーソウルタイプのソウルフルダンサー!!
Vincent Montana Jr.がプロデュースを担当した76年発表アルバム「Feel It」からプロモオンリーでカットされた12inch。芯の太いビートに流れるようなメロディーラインが絡む「Center City」は、LPよりも長い7分47秒のロングバージョン!!Luther VandrossとDavid Bowieのペンによる「Fascination」のカバーもナイスです!!
ジャズフルート奏者の第一人者Herbie Mannの67年リリースアルバム。A4「The Honeydripper」やB1「Swingin' Shepherd Blues」といったドラムも打ってるファンキージャズから、ハイライフB2「West African High Life」、上質ラウンジジャズといった趣のB3「Dream Garden」などナイストラックを満載です!!
「It's A Shame」などの名曲で知られるデトロイト出身のソウルグループSpinnersの84年作「Cross Fire」からのカットシングル。Leon Sylvers IIIプロデュースのナイスメロウダンサー!!彼らの初期名曲「Could It Be I'm Falling In Love」の収録も嬉しいです!!
KaosとAmmoから成るMCユニットHostyleの89年リリースアルバム。Wilson Pickett「Engine No.9」をサンプリングしたB3「Keep On Movin'」や、James Brown「Give It Up or Turn It Loose」をサンプリングしたA7「It's Our Turn」等、良質ミドルを収録しています!!