Asylum/1974/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
John David Souther、Chris Hillman、Richie Furayの3人を中心とするロック/カントリーバンドのファーストアルバム。A5「Border Town」のイントロと中盤にB-Boy好みなナイスドラムブレイクあり!!
ビートメーカー/プロデューサーに激烈おすすめなドラムブレイクス満載の教則レコード!!
ライブラリーレーベルMMO (Music Minus One)発、Kenny Smith監修のベース教則レコード。A面がベース入りお手本テイク、B面がベースなし練習用テイクという構成。B3「Feelin' Alright」の中盤に長目のドラムブレイク、B6「Cool Jerk」中盤にボッサブレイクあり。C2「Big Boy」は、Dee Dee Bridgewaterがヴォーカルで参加。
詩人で超常現象研究家の平野威馬雄が監修を務めたUFOに関する資料や証言を収めたレコード。ジャケットデザインは横尾忠則。サンプリングに使えそうな箇所が随所にあります。
東宝傘下Tamレーベルがおくる教則レコードシリーズ「カルロス・サンタナ」編。お手本、ギターのみテイク、ギターなしテイクを収録。練習しやすいようにテンポを落としたギターなしバージョンはジャズ・ファンクヴァイヴな面白い溝です。
ディスコブームの勢いに乗って制作された特撮テレビ番組のテーマ曲カバー集。終盤にB-BoyブレイクスがあるA1「月光仮面は誰でしょう」をはじめ、B5「笛吹き童子」、Doobie Brothers「Long Train Running」をパクったアレンジのA6「快傑ハリマオの歌」、随所にブレイクスが入るB1「ゆけゆけ飛雄馬」などファンキートラック満載のカルト盤!!
ヤマハポプコン出身のシンガーソングライター門あさ美のデビューアルバム。軽やかなグルーヴが心地良いA2「Keep On Loving」、メロウなB5「Blue」やウェストコースト風インストフュージョングルーヴA4「South Shoare」辺りも良いですが、戸塚修編曲、恋人との最後の夜を描いた切ない歌詞が胸に沁みる極上メロウダンサー「Stop Passing Night」が出色の出来!!
テレビ朝日開局20周年記念番組のテレビミュージカル「サラムム」のサウンドトラック。音楽を担当したのは大野雄二。イントロから引き込まれるメロウダンサーA3「マナイヤ・マシーナ」、大野雄二さんらしいメロウグルーヴB2「雨」や和製レアグルーヴなB5「南十字星」といったナイストラックを収録!!
オーディション番組「スター誕生」出演をきっかけに14歳でデビューを果たした桜田淳子の76年発表アルバム。(おそらく某カルト教団入信前)。水谷公生作編曲のファンキートラック「わたしの広告」がおすすめです。
ジュリーの愛称で親しまれる俳優/シンガー沢田研二の76年発表アルバム。B5「あのままだよ」はディガー御用達コンピ「Dusty Fingers」にも収録された日本産ドープブレイククラシック!!
メンバーを入れ替えクリエイションとなっての3枚目のアルバム。ロックを軸にブルースやソウルのエッセンスも見え隠れするA2「Tokyo Sally」、格好良いリフも好印象なA3「Step Into The Light」やインスト曲B1「Spinning Toe-Hold」、広いスケールを感じるブルースA4「All I Can Do Is Play The Blues」などナイストラックを収録!!
日本の大作映画のテーマ曲などをカバーした企画盤。サンプリングに向きそうなドープグルーヴのA7「仁義なき戦い」、緊迫感のあるB9「用心棒」、琴など和楽器を用いた三木稔作曲の「愛のコリーダ」がおすすめです。
TVドラマの主題歌と挿入歌をカバーした企画盤。インストとなるB4「ザ・ゴリラ7のテーマ」とA4「太陽にほえろ」がおすすめです。
高橋 良輔作のロボット/SFアニメ「装甲騎兵ボトムズ」のオリジナルサウンドトラック第2弾。乾裕樹が音楽を担当。B2「Soldiers」、B5「Combat」、A1「Jangle Ride」、メロウなB1「Coconner's Rhapsody」などナイスフュージョングルーヴ満載です!!
富野由悠季原作のメカアニメ「戦闘メカ ザブングル」のオリジナルサウンドトラック。馬飼野康二が音楽を担当。後半にあるドープグルーヴをShowbizがMolecules「Heist」でサンプリングしたB2「イノセント」、DoomがNehruvianDOOM「Darkness」で使ったB3「悲しみ深く」がおすすめです。