Leroy Hutson脱退後の75年リリースアルバム。Ed Townsendがプロデュースを担当。イントロから惹き込まれるA1「Sooner or Later」をはじめ、B1「Groove」、メロウなB3「How High Is High」等、Ed Townsendのペンによる優しいメロディーラインが好印象なナイスソウルが満載です!!