Athens Of The North/2018/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Athens Of The Northが発掘した、Lafayette Afro Rock Bandの前身グループBobby Boyd CongressのリーダーBobby Boydの未発表曲。「I Like What You Do To Me」、「Girl Like You」ともにインディー感がマニア心をくすぐるナイスモダンソウル/ブギートラック。
Athens Of The North//UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
マニアには知られたモダンソウル佳作のAthens Of The Northによる再発。「My Dreams Are Clouded」、メロウ「Don't Wait To Long」ともにグレイトなダブルサイダー。
Amp Fiddler絡みのグループSundownが残したレアシングルの再発盤。若さ漲るファンキージャムが収められた貴重な初期作。
オハイオのファンクバンドBaby BrotherのベーシストBilly Jenkinsの未発表曲。「Fly Wounded Bird」、「Grandma's Chill」ともに宅録感のあるローファイなインストブギートラック。
フロリダ州はタンパ出身、大きな体躯を活かしたスケールの大きなプレイで人気を博したサックス奏者Julian Cannonball Adderleyの57年発表アルバム。弟Nat Adderleyのペンによるオープナー「Another Kind Of Soul」をはじめ、Sam Jonesのウォーキングベースで幕を開ける「Miss Jackie's Delight」、Duke PersonとNatの合作「Tribue To Brownie」辺りのオリジナル曲から、「Stella By Starlight」、「Spring Is Here」辺りのスタンダードナンバーまで、若かりし頃のキレのあるプレイを収めたハードバップ名盤!!
Disques Esperance/1975/France/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
Marido Di Marco作のボッサジャズ名曲「Bossa With Regards」、2人の共作曲B3「Together In Paris」Chris WoodsのペンによるB1「Scufflin' Along」、哀愁のメロディーが印象的なB2「Theme For Ginevra」など枚挙に暇がないジャズ名盤!!
フィラデルフィア出身の名ジャズピアニストRay BryantがSueより発表した1枚目のリーダー作。「Glissamba」、「Backroom」辺りのソウルジャズ/ブルースフィーリングな強度あるグルーヴが印象的な楽曲から、緊迫感のある展開に惹き込まれる「Long Way From Home」などオリジナル曲が充実したアルバム。
Pacific Jazz/1963/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
Les McCann率いるトリオが61年の年末にNYのThe Village Gateで行ったライブの録音盤。ソウルジャズ/ブルースフィーリングな「The Shampoo」、ファンキーにスウィングする「Someone Stole My Chitlins」辺りのオリジナル曲から、「Too Close For Comfort」、「Out Of This World」辺りのスタンダードカバー曲まで白熱の演奏を収録。
Ray Barrettoを迎えた意欲作にしてラテン/アフロキューバンジャズ/屈指の名盤。Dizzie Gillespie & Walter Gal Fuller作の名曲「Manteca」をはじめ、ガーシュウィン作「S'Wonderful」と「Lady Be Good」を配したA面は最高です。
Bergenfield, NJアドレス、両面DG、RVG刻印あり
同い年のテナー吹きAl CohnとZoot Simsの初となる双頭リーダーアルバム。オープナー「Mediolistie」、「Sandy's Swing」、「Somebody Loves Me」、Al Cohn作のタイトル曲「From A to Z」、「Tenor For Two Please, Jack」、メロウなブルースナンバー「My Blues」など、心地良いホーンアンサンブルが楽しめる佳作。
「A Night In Tunisia」などで知られるバップを代表するトランペッターDizzy Gillespieの60年発表アルバム。全曲Lalo Schifrinのペンによる書き下ろし。CandidoやWillie Rodriquez等を迎えたラテン/アフロキューバン色の濃いエキゾチックな「Toccata」、「Africana」が特におすすめです!!
Motownからのリリースでも知られるBobby NunnとEugene CoplinのユニットBob & Geneの未発表音源「It's Not What You Know」を、The Inversionsを迎えロックステディアレンジにカバー!!レゲエファンだけでなくソウルファンにも十二分に訴求する素晴らしいテイクです!!
2022年リリースの再発盤。
The Soulsteppersを前身とするカリフォルニア州はベーカーズフィールドのグループThe Soul Chanceの2022年発表シングル。「Who Could It Be」、「Goodbye」ともにWesley Brightをフィーチャーしたナイスロックステディチューン!!
カリフォルニア州はベーカーズフィールドのグループThe Soul Chanceの2018年発表シングル。ソウルフルなメロウインスト「The Soul Chance」、ロックステディ名曲Delroy Wilson「Give Love A Try」のカバーともにグレイト。
サンフランシスコのソウル/ファンクバンドMonophonicsの2020年発表アルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなったクロスオーバー「It's Only Us」、ソウルフルなインストトラック「Get The Gold」ともにナイス!!
サンフランシスコのグループMonophonicsのリードヴォーカリストKelly Finniganの2019年発表シングル。クロスオーバー「I Don't Wanna Wait」、ディープ/スウィート「It's Not That Easy」ともにナイス。
ブルックリンのソウルグループThe Resonairesのデビューシングル。「Standing With You」はヴィンテージソウルマナーなグルーヴが好印象なナイスクロスオーバーソウル。Neil Youngのカバー「Don't Let It Bring You Down」も良いです。
テネシー州はナッシュビルの音楽一家に育ったシンガーソングライターOliver Jamesのデビューシングル。イントロの高揚感を煽るホーンアンサンブルから惹き込まれるクロスオーバー/ノーザン「One and Only」、ディープ/スウィートな「But For The Love」ともにナイス!!
セカンドアルバム「Look Up」からのシングルカット。「Help Me To Understand」はAaron Frazerをフィーチャーしたオーセンティックな香りを残すナイススウィートソウル。アルバムタイトルにもなったノーザン「Look Up」も良いです。
Athens Of The North/2022/UK/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
ディスコブレイクス名曲「Disco Fly」でも知られるアーカンソー出身のシンガーソングライターWilliam Stuckeyの未発表曲。じんわりと広がる幸福感と滑らかな高揚感が心地良い素晴らしいクロスオーバー/メロウソウルチューン!!カップリングは激レアアルバム「Love Of Mine」収録のスウィート「Hold Me Close」の7inchエディットバージョン。