ブルックリンのカリビアンバンドFlatbush Ave. Rhythm Bandの唯一と思われるシングル。Policeのニューウェーブディスコ名曲「Voices Inside My Head」のナイスカリビアンカバー!!パーカッションなどがほんのり陽気な雰囲気を醸し出していますが、エフェクト処理などダビーな要素もあり、聞けば聞くほどにハマる渋いカバーです!!Ralph MacDonald「The Path」が好きな方に特におすすめ。Stephanie Mills「Never Knew Love Like This Before」のカバーも良いです。
Disques Esperance/1975/France/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
Marido Di Marco作のボッサジャズ名曲「Bossa With Regards」、2人の共作曲B3「Together In Paris」Chris WoodsのペンによるB1「Scufflin' Along」、哀愁のメロディーが印象的なB2「Theme For Ginevra」など枚挙に暇がないジャズ名盤!!
Motownからのリリースでも知られるBobby NunnとEugene CoplinのユニットBob & Geneの未発表音源「It's Not What You Know」を、The Inversionsを迎えロックステディアレンジにカバー!!レゲエファンだけでなくソウルファンにも十二分に訴求する素晴らしいテイクです!!
2022年リリースの再発盤。
The Soulsteppersを前身とするカリフォルニア州はベーカーズフィールドのグループThe Soul Chanceの2022年発表シングル。「Who Could It Be」、「Goodbye」ともにWesley Brightをフィーチャーしたナイスロックステディチューン!!
カリフォルニア州はベーカーズフィールドのグループThe Soul Chanceの2018年発表シングル。ソウルフルなメロウインスト「The Soul Chance」、ロックステディ名曲Delroy Wilson「Give Love A Try」のカバーともにグレイト。
ドイツはハンブルグのスティールバンドBacao Rhythm & Steel Bandの2021年リリースシングル。Busta Rhymes「Woo-Hah」ネタのGalt MarDermot「Space」とヒップホップクラシックSlum Village「Raise It Up」のスティールファンクカバーをカップリングした強力盤!!
ドイツはハンブルグのスティールバンドBacao Rhythm & Steel BandのBig Crownでの1枚目のシングル。Cat Stevensのニューウェーブ/ブレイクス名曲「Was Dog A Doughnut」のカリプソファンクカバー!!R&BクラシックスFaith Evans「Love Like This」のカバーも面白いです。
Big Crown/2021/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
ドイツはハンブルグのスティールバンドBacao Rhythm & Steel BandによるJay-Z「Dirt Off Your Shoulder」のカリプソファンクカバー!!カップリングのSylvester「I Need Somebody To Love Tonight」カバーも格好良いです!!
Big CrownのボスLeon Michelsがプロデュースを手掛けたイギリスはノッティンガムのシンガーソングライターLiam Baileyの2020年リリースシングル。ステッパー風味の「White Light」、L. Michelsらしいほんのりサイケメロウな「Cold & Clear」ともに格好良いクロスオーバーレゲエチューン!!
Sergio Mendesプロデュースの69年発表アルバム「Bossa Rio」からのシングルカット。Paul Weston「Day By Day」、Burton Lane「Old Devil Moon」のナイスボッサカバー!!
Kirss Kross「Jump」への参加でも知られるDee Jay、Super Catの2001年リリースのビッグダンスホールヒット。
Time 1 Insternational//Jamaica/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Barrington LevyとCutty Ranksのコンビネーションによるダンスホールビッグヒット。2000年頃の再発盤。
Ska時代の名曲「Do You Feel The Same Way」、「Destiny」の2曲をカップリングした再発盤。
2024年惜しくも他界したブラジル音楽の巨匠Sergio Mendesの83年発表アルバム。こちらはタイトルが「Picardia」のスペイン語表記盤。Leza Millerが歌う「Life Is The Movie」、「Voo Doo」、「Love Is Waiting」、Juan Carlos Calderon作の「Si Senor」など洗練されたトラックがずらりと並ぶブラジリアンソウル/フュージョン好盤。
ブラジルを代表するポップシンガーRoberto Carlosの80年発表の編集盤。
韓国ロックの最重要人物、申重鉉(Shin Joong Hyun)にフックアップされたシンガーJang Hyunの73年発表アルバム。哀愁を湛えたメロディーとタイトなリズムセクションが絡むA5、B4、B3、ファンキーなB5など激渋トラックを収録!!
韓国のフォーク/ロックバンドYoung Soundの唯一と思われるアルバム。こちらは84年リリースの再発盤。重厚なグルーヴが渋いA3や哀愁漂うB4、B-Boyタイプのブレイクが随所に入るB1辺りがおすすめです!!
Vaidhiが音楽を手掛けた映画「Pidikedu Aakasam」のオリジナルサウンドトラック。ファンキーなRajkumar Bharaty, Neeraja & Chorus「Minnu Love Chesaa」がおすすめです!!
ファンキーなイントロのグルーヴが印象的なルクトゥーン「Koy Ter Yu Tee Kao」がおすすめです。