ファンキープレジデントJames Brownの大名作「Hot Pants」からのシングルカット。「ゲッダン!!」のシャウトも有名なファンク名曲!!
リードシンガーRussell Thomasを中心にニューヨークで結成されたディスコプロジェクトSecret Weaponの唯一のアルバム。De La Soulの同名曲でもサンプリングされたレーベルを代表する名曲「Must Be The Music」をはじめ、同タイプの「DJ Man」、「Do You Love Me」、そしてEric Matthewも参加した「Out Of Control」、Russell ThompsonとDjuana Thomas作の「Surrender」などナイストラック満載のディスコ名盤です!!
Crown Heights AffairのWilliam AndersonとRaymond Reidがプロデュースを担当。「I Know Your Hot Spot」、「Only You」、「Toe Jammin」辺りのモダンファンク/ディスコトラックからメロウ「I Can't Forget You」まで充実の内容です!!
ヒットとなった前年作に続きMark LiggettとChris Barbosaがバックアップしたセカンドアルバム。アルバム中唯一Russell TaylorとNate Wingfieldがプロデュースを手掛けた「Let Me See Your Body Move」、シングルも人気の「Do You Wanna Get Away」、「Doin' What You're Doin'」等を収録したエレクトロ/フリースタイル佳作。
Village Peopleに在籍した男性シンガーMiles Jaye Davisのファーストアルバム。ヴィブラフォンでRoy Ayersが参加したA1「Let's Start Love Over」は、Nas「You Wouldn't Understand」やLOX「Let's Start Rap Over」等でサンプリングされたメロウなグルーヴが実に心地良い名曲!!
The Kid Daytona feat Raekwon「Damier Suitcases」やZimback「Rainy Night」でサンプリングされたメロウA2「Rainy Night In Georgia」、滑らかなグルーヴが印象的なB1「Rio De Janeiro Blue」、粘り気のあるグルーヴのA1「You Might Need Somebody」などナイストラック収録です!!
Robin Millarがバックアップした89年発表アルバム。サンプリングライクなイントロで幕を開ける「This Is The Love」、L.A. & Babyface作「I Don't Feel Much Like Crying」、Michael PowellプロデュースによるBob Dylan「Knockin' On The Heaven's Door」カバーなどを収録。
サンフランシスコのグループMonophonicsのリードヴォーカリストKelly Finniganの最新シングルが入荷しました。シカゴのOGシンガーRenaldo DominoをフィーチャーしたSamson & Delilahのカバー「Keep Me In Mind」、2024年発表アルバム「A Lover Was Born」からのカットとなるスウィート「Let Me Count The Reasons」ともにグレイト!!
60年代から活躍し、作詞作曲でGamble & Huff等をサポートした女性シンガーMikki Farrowのソロ1枚目となった82年作。洗練されたファンクなグルーヴと伸びやかなヴォーカルがマッチしたナイスモダンディスコ「Itching For Love」と、M&MのSergio Munzabaiによるダブバージョン、主張の強いファンキーなベースプレイが印象的なB4「Look Before You Leap」、Ka feat Chuck Strangers「Unindulged」でサンプリングされたモダンソウルB3「Never Enough Time」、B2「He Is」などナイストラック満載です!!
ソロセカンドアルバム。モダンディスコB1「Don't Ask Me To Be Friends」、A4「Save Your Love For Me」、A3「Serious」、アーバンソウルB2「So Many Ways」、メロウA2「Don't Stop Lovin' Me」などナイストラック満載です!!
特徴的なハイトーンヴォイスでファンを魅了したシンガーStephanie Millsの82年発表アルバム。James Mtume & Reggie Lucasプロデュースの名曲「You Can't Run From My Love」をはじめ、Edward Moore & James Battonのペンによるブギー「True Love Don't Come Easy」、Ashford & Simpson作のメロウダンサー「Keep Away Girls」、Dunn Pearsonがホーンアレンジを手掛けた「Your Love Is Always New」などナイストラックを収録。
Gary Klein & David Wolfertがプロデュースを手掛けた83年発表アルバム。A2「Never Get Enough Of You」やA5「Here I Am」、B3「Pilot Error」辺りのブギー/ディスコトラックから、メロウダンサー「Since We've Been Together」、メロウA3「Eternal Love」などナイストラックを収録。
20th Century-Foxからの諸作でも知られるシンガーStephanie Millsの89年発表アルバム。Angela Winbush作、Kid Capriのブレンドでもお馴染みの名曲「Something In The Way」をはじめ、Teddy Riley参加のメロウ「Real Love」、Marc GordonとGerald Levertのペンによる「Good Girl Gone Bad」などナイストラック満載のアーバンソウル/オールドスクールR&B名盤!!
Big Crown/2022/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
チカーノソウルを語る上で避けては通れないグループSunny & The Sunlinersのコンピレーションアルバム第2弾。チカーノ/ローライダーソウルクラシックスの「Should I Take You Home」のKey Lockバージョンをはじめ、最難関アイテムとしてコレクターに知られたBilly Stewartのカバー「Sitting In The Park」など珠玉の14曲を収録!!
前作「Education & Recreation」に続く2023年発表の6曲入りミニアルバム。1999 Write The Future「SPIKY BOiz」でサンプリングされた「Spiky Boi」、サイケジャズファンクな趣の「Rosemary Hemphill」や「Talent Stick」、「Pash Rash」など激渋曲を収録!!
ジャズフルート奏者Harold Alexanderの74年発表アルバム「Raw Root」からのシングルカット。サンバのリズムとストリングスやコーラスが参加したスケールの大きい音像に惹き込まれる激渋曲。
世界中の熱心なジャズファンが賛辞を送るニュージーランドのジャズコレクティヴThe Circling Sunのセカンドアルバムからの先行シングルが入荷しました。リード曲「Mizu 水」は、メンバーが多大な影響を受けたジャズ、そしてブラジル/ラテン音楽をNZのフィルターを通して表現したモダンサンバジャズの傑作。そしてアルバム未収録でこちらの日本盤シングルにのみ収録となる「Flora and Fauna」は、1stアルバムでもみられたモーダルで神秘的な空気を宿した佳曲でこちらも聴き逃がせません。
David Hubbard、Veronica Fitzgerald、Bill Jensenから成るグループThe Mark IIIの唯一と思われるアルバム。クリエイター垂涎のナイスブレイクで幕を開ける「Heading Nowhere」をはじめ、強度のあるグルーヴや中盤のブレイクスも渋い「When I Give You My Love」、メロウ「Love Is」などを収録したレアアルバム!!
Eduard Schicke、Gerhard Fuhrs、Heinz Frohlingから成るドイツのバンドSFFの79年発表アルバム。ドープグルーヴ「Slow Motion」、スペイシーな「Here and Now」と「Spain Span Spanish」、DJ Shadow「I Gotta Rokk」でサンプリングされた「Ticket To Everywhere」などナイストラック満載のクラウト・ロック佳作!!