Pete Rockがイントロ部分をU.N.「Russian Hat Wear」でサンプリングしたA2は、Tom Tom 84のアレンジもバッチリな洗練されたトラックと熱く歌い上げるヴォーカルが絡み合うダンスクラシックス!!また、ソウルフルダンサーB4やメロウダンサーB1、味わい深いAdrisi BrothersのカバーA1等、ナイストラック満載です!!
「Joy and Pain」や「The Look In Your Eyes」といった名曲の素晴らしいライブテイクも格好良いですが、スタジオ録音曲として追加されたB2「Before I Let Go」がやはり最高!!洗練の極みとも言える完成度の高いバックとBeverlyの芳醇なヴォーカルが見事に絡み合う特大ダンスクラシックス!!
テキサス州はサンアントニオ出身のシンガーSunny Ozunaを中心とするグループSunny & The Sunlinersのコンピレーションアルバム。チカーノ/ローライダーソウルクラシックス「Should I Take You Home?」をはじめ、Billy Stewartのカバー「Cross My Heart」、ファンク名曲「Get Down」など珠玉のトラックが満載です!!
Odeon/1969/Germany/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
オーストラリアはメルボルンのポップグループVirgil Brothersの69年リリースシングル。Knight Brothersの名曲カバー!!
United Artists/1969/US/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX-
ロックの殿堂入りも果たした、Anthony Gourdineを擁するヴォーカルグループの69年リリースレコード。ミュージカル「Hair」のサントラ収録曲A2「Easy To Be Hard」のカバーをはじめ、B4「The Ride」、重厚な演奏による「Let The Sunshine In」のカバーや、こちらもファンキーなB3「Goodbye, Goodtimes」などナイストラックを収録です!!
The Hollywood FlamesのリードシンガーDonald HeightによるJoe Southの名曲カバー!!