改名後3枚目となる81年リリースレコード。サビの高揚感も印象的なB1「Heaven In The Rain」、James Jolis作A1「Stay」、サビのフレーズが耳に残るA2「Good Ole' Days」、Lonnie Youngbloodがサックスで参加したB3「Midnight Lady」など洗練された上質ソウルトラックを収録です!!
Vicki Andersonの後釜としてJames BrownにフックアップされたシンガーMarva Whitneyのファーストアルバム。タイトル曲「It's My Thing」をはじめ、45 King「The 900 Number」でサンプリングされた「Unwind Yourself」、Lyn Collinsもカバーした「Things Got To Get Better」、Bobby Byrdのカバーバージョンも人気の「You Got To Have A Job」、JBのカバー「In The Middle」などを収録したファンク/ソウル大名盤!!
Soul Brother #1、ファンク大統領など様々異名を持つ偉大なミュージシャンJames Brownの73年リリースアルバム。タイトル曲「The Payback」をはじめ、D1「Stone To The Bone」、D2「Mind Power」などファンク名曲として知られるだけでなく、サンプリングソースとして数多のヒップホップクラシックスを生み出した楽曲を収録した大名盤!!
ソウルブラザー#1James Brownの69年リリースレコード。「Mother Popcorn」や「Mashed Potato Popcorn」、「Popcorn With A Feeling」辺りのファンク名曲は勿論、B3「Any Day Now」、B4「If I Ruled The World」辺りのソウルトラックも素晴らしい!!ソウル/ファンクファン必携の1枚!!
オレンジKingラベル
ファンキープレジデントJames Brownの69年リリースアルバム。Ultramagnetic MC's「Give The Drummer Some」などでサンプリングされたA6「There Was A Time」、お洒落なバージョンのA5「Cold Sweat」、Marva Whitney参加のBobby Hebb「Sunny」カバーなど、Dee Felice Trioがバックを務めた洒脱な演奏とJBの魂のこもったヴォーカルが絡み合う名作です!!
Bernard PurdieやHubert Laws等腕利きミュージシャンが参加した68年発表アルバム。中盤に強烈なドラムブレイクが入るJames Brown「Cold Sweat」をはじめ、Wilson Picket「In The Midnight Hour」やOtis Redding「Respect」、Booker T & The MG's「Green Onion」、Valerie Capers「Chili Beanns」といった名曲のナイスラテンジャズカバーを収録!!
Larry Cohen監督のアクション映画「Black Caesar」のオリジナル・サウンドトラック。James BrownとFred Wesleyが音楽を担当。Nas「Get Down」などでサンプリングされたA5「The Boss」、Das EFX「They Want EFX」などで使われたA2など枚挙に暇がないブラックスプロイテーション名盤!!
多くのフォロワーを生み出した偉大なミュージシャンJames BrownによるBill Dogettの名曲カバー。
後世に多大な影響を与えた偉大なミュージシャンJames Brown率いるグループの67年発表シングル。前のめりな溌剌としたグルーヴが印象的なファンク名曲。
Little Richard「Send Me Some Lovin」、Otis Redding「Respect」Ray Charles「A Fool For You」、Marvin Gaye「Baby Don't You Do It」、James Brown「Please Please Please」などの名曲カバーや、自身作「Everytime I See You I Go Wild」を収録!!
68年プレス
Cypress Hill「How I Could Just Kill A Man」からの繋ぎがお約束なヒップホップクラシック!!Eric Sermonプロデュースのファンクネス溢れるトラックが実に格好良いです!!James Brown「Soul Power」使いの「Rated R」も渋いです。
Herbert Danska監督の映画「Right On」のオリジナルサウンドトラック。Juggy Murrayがプロデュース、Last Poetsが音楽/朗読を担当。Dr. Dre「The Chronic」のイントロなどで引用されたB5「The Shalimar」、こちらもサンプリングされまくりのA4「Die Nigga」などを収録。
盟友James Brownプロデュースの65年リリースシングル。リズムアンドブルース「We Are In Love」も良いですが、スウィート/クロスオーバーフィーリングな「No One Like My Baby」がおすすめです。
James Brownのバックを努めたThe Famous Flamesでの活躍も知られるBobby Bennett率いるグループの65年発表シングル。James Brownプロデュースのファンキーなリズムが印象的なリズム&ブルース名曲。
実力派R&B/ソウルシンガーMickey Murryaの70年リリースレコード。James Brownの影響を感じるB3「Explosive Population」やA5「I Found Out」、ミッドテンポのファンクチューンA3「Ace Of Spades」やB2「The Buzzard」、激渋カバー「Fever」など枚挙に暇がない名作です!!
Mr. SoulことChuck JacksonとレーベルメイトMaxine Brownのデュオ作。James Sheppard作、Stan Greenプロデュースの「Daddy's Home」、Ashford & Simpson作「Don't Go」ともにオーセンティックなナイスソウル!!
Pandisc/1988/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX
マイアミベースの代表的グループのひとつMaggotronのSmokey DeeとDJのDXJから成るユニットの88年リリースレコード。Rob Base& E-Z Rock「It Takes Two」と同ネタLyn Collins「Think」にJames Brown「Get On The Good Foot」を乗せたファンキーなトラックがナイスです!!
Ruff House/1989/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/EX
フィリーの雄DJ Jazzプロデュースによるクラシックシングル!!大ネタJames Brown「Give It Up or Turn It Loose」をサンプリングした「Heart of South Philly」、Blackbyrds「Rock Creek Park」を軸に色々なネタが散りばめられた「Chillin After Midnight」はフィリーミドルクラシックです!!
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。モノ盤「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。
ピッツバーグ出身、Wandレーベルの看板シンガーChuck Jacksonの64年リリースレコード。「I Don't Want To Cry」や「Any Day Now」など自身のヒット曲を中心に、James Brown「Please Please Please」やBen E King「Stand By Me」といったカバーを交えて送る疾走感のあるライブ録音盤。