Edna Wright、Carolyn Willis、Shelly Clarkから成るトリオHoney Coneの最大のヒット曲にしてノーザンソウル名曲!!カップリングの「We Belong Together」も良いです。
Hot Wax/1970/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
ファーストアルバム「Somebody's Been Sleeping In My Bed」からのシングルカット。General Johnson & Gregg Perryのペンによるナイスファンキーノーザンソウル。
ジャズファンク名盤「Sweet Sister Funk」からの初7inch化シングル。Big Pun「You Came Up」でサンプリングされたクールなソウルジャズのオリジナルバージョンとFunky Soul Brother (Southpaw Chop & DJ Koco a.k.a. Shimokita)によるエディットバージョンをカップリング。
シカゴ出身の名ジャズピアニストRamsey LewisによるStevie Wonderの名曲ソウルジャズカバー!!Jester Hairston作の定番クリスマスソング「Mary's Boy Child」も良いです。
イギリスはロンドンのBailey'sで行ったライブの録音盤。彼女等の代表曲にしてフィリーソウル名曲「TSOP」で幕を開け、Elton John「Don't Let The Sun Go Down On Me」、Stevie Wonder「Living In The City」、O'Jays「For The Love Of Money」、代表曲「Dirty Ol' Men」、Bill Withers「Harlem」などを挟み、O'Jays「Love Train」で締めくくられるナイスライブ・アルバム。
ファンクバンドLove, Togetherness & DevotionことL.T.D.の4枚目のアルバム。Gangsterの初期作「Here's The Proof」でサンプリングされたご機嫌ディスコファンクA3や、ディスコブレイクで始まるB1、スケールの大きいディスコファンクA1、メロウダンサーB2といったナイストラックを多数収録です!!
お得意のディスコファンクトラックA1「One On One」をはじめ、フィリーテイストなアレンジも好印象なB5「Feel It」、ミッドテンポのソウルトラックB3「Promise You'll Stay」、メロウB4「Stranger」などアップテンポからスロウまでバラエティー豊かな内容です!!
Enchantmentなどのプロデュースでも知られるMichael Stokesがプロデュースを担当した81年リリースアルバム。ディスコブレイククラシックA3「Cuttin' Up」をはじめ、攻撃的なグイグイと攻めるイントロから格好良いA1「Kickin' Back」、A2「Burinin' Hot」といったナイスディスコファンクを収録です!!
DJ Quik「Quik Is The Name」などでサンプリングされたファンクチューンA2「I Just Want To Be」や洗練された流れるようなファンクグルーヴが心地良いB4「New York」、ミッドテンポB2「The Rock」、9th WonderがRhapsody「U Sparklin'」などでサンプリングされたメロウトラックB3「Sparkle」などナイストラック満載です!!
Columbia移籍第1弾アルバム、TR-808を使用した名盤「Midnight Love」からのシングルカット。義理の兄弟Gordon Banksのペンによるモダンソウル「My Love Is Waiting」、自身作の「Rockin' After Midnight」ともにナイスです。
「Native New Yorker」等のヒットで知られるニューヨークのバンドOdysseyを代表する1曲!!数々のDJがプレイしたニューヨークサウンドの完成形とも言うべき名曲です!!
男女混成グループOdysseyのファーストアルバム「Odyssey」からのシングルカット。Black Boxもカバーした駆け抜ける爽やかなメロディーが心地良いダンスクラシックス!!
Side-B「We're Going To A Party」は、Chubb Rock「Caught Up」でサンプリングされていたイントロも印象的なアッパーなディスコチューン!!Side-A「I Don't Know If It's Right」も多くのDJがプレイするソウルフルなディスコチューンで両面使えます!!
George LagiosとPat Deserioがプロデュースを手掛けたディスコプロジェクトBobmersのセカンドアルバム「2」からのシングルカット。タイトル通りのアップリフティングなグルーヴが良いディスコ/ガラージクラシックス!!
Rod Temperton & Quincy Jonesのコンビにによって生み出されたディスコ大名曲!!スーパースターMichael Jacksonのディスコ期を代表する1曲です!!US12inchはレア&高価ですのでお求めやすい7inchでどうぞ。
UKのソウル/ファンクトリオImaginationの84年発表シングル。ShakatakのNigel Wrightとの合作「Thank You My Love」も良いですが、Tony Swain & Steve Jolley作のアーバンダンサー「Point Of No Return」がおすすめです。
セカンドアルバムからのシングルカット。アルバムタイトルにもなったエレクトロディスコ佳曲。ヴォーカルバージョンとダブバージョンをカップリング。
ロスのスモールレーベルAtlantisからの76年作。「Let It Flow」はTommy Stewart等のペンによるナイスグルーヴィーダンサー!!The Game「Too Much」などでサンプリングされていました。同年発表アルバムのタイトルにもなったメロウ「Cloudy」も良いです。
「Oh La La」等の名曲で知られる女性シンガーソングライターTeena Marieの80年作「Lady T」からのシングルカット。耳に残る印象的なベースラインに導かれる妖艶なグルーヴが激渋なディスコ名曲!!
MFSBを母体とするディスコオーケストラSalsoul Orchestraのファーストアルバムからのカットシングル。重厚なうねるディスコグルーヴに効果的にストリングスやコーラスが絡む名曲「You're Just The Right Size」、MFSB「Love Is The Message」のフレーズを軸に展開する「Chicago Bus Stop」共にグレイトです!!